火山の独り言

時ならめ 風に挑みて 鯉のぼり

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「全国民の注目を浴び『希望の党』を立ち上げるも自らは衆院選<不出馬>を表明、新党に結集した候補者たちを<落胆>させた小池都知事。なぜ小池氏はその<決断>に至ったのでしょうか。元全国紙の社会部記者の新恭さんはメルマガ『国家権力&メディア一刀両断』で彼女が不出馬を決めた理由を二つ分析。小池氏が衆院選公示直前になり『安倍一強政治にノーを』というスローガンの下、森友・加計疑惑追求の姿勢を取るに至った経緯について記しています」と「まぐまぐニュース」(10月13日)…。えっ!火山、刮目。面白そう――。

「森友・加計疑惑への対応こそが<衆院選>の最大の<争点>」と<見出し>――。「『愚直』。即ちバカ正直、が自民党の選挙用キーワードらしい。安倍首相が『愚直に政策を訴えていきたい』と一つ覚えのように繰り返すと全国の自民党候補者の口からも『愚直』『愚直』と『安直』にこぼれ出る。<安保>法制、<共謀罪>、<森友・加計>疑惑と<矛盾点>を突っ込まれ、ウソをついてきた安倍政権が選んだ言葉がこれでは、まるでブラックジョーク!<衆議院>選挙がスタートした」(まぐまぐ)…。唖然!ウソをつくのが<愚直>――。

「改めて思い出したい。臨時国会を召集しながら一切の<審議>を許さず、衆議院を解散した安倍首相の意図。それはただ1つ。自らの関与が疑われる森友・加計問題の<追及>から逃れるため。北朝鮮のミサイルや消費税の使い道などがこじつけなのは、誰でも知っている。ならば真の解散理由である森友・加計に絡む政府の<隠蔽>体質、情報公開のあり方、権力者に求められる<清廉性>こそが、この選挙の最大の争点であるべきだ」(まぐまぐ)――。

「筆者が当初、懸念したのは、この疑惑を追及してきた民進党の主要メンバーが希望の党に加入したことだった。玉木雄一郎氏、宮崎岳志氏、今井雅人氏、福島伸享氏、大西健介氏らである。希望の党の中でも、彼らは変わらず<疑惑>追及の声を上げ続けられるだろうか。なぜそう思ったか。希望の党を率いる小池百合子代表が安倍首相への<対決>姿勢を<鮮明>にしていなかったから。それどころか、民進党からの<合流>希望者を<選別><排除>した。これが小池氏にとっての真の<敵>の所在をわかりにくくした」(まぐまぐ)――。

「ターゲットを絞って切れ味鋭く<攻撃>していくのが<小池劇場>の真髄。なのにシーンの幕が開く前に<楽屋裏>のゴタゴタを曝してしまった。ようやくステージに上がる気構えが固まったように見えたのは選挙直前。『安倍一強政治にノーを』とのスローガンを打ち出し、小池氏は9日夜のTBS『NEWS23』党首討論で森友・加計問題に関する情報公開の必要性を唱えた。公示後初の街頭演説でも、この<疑惑>を取り上げた」(まぐまぐ)…。

「全国民の注目を浴び『希望の党』を立ち上げるも自らは衆院選<不出馬>を表明、新党に結集した候補者たちを<落胆>させた小池都知事。なぜ小池氏は<決断>に至ったのでしょうか。元全国紙の社会部記者の新恭さんはメルマガ『国家権力&メディア一刀両断』で彼女が不出馬を決めた理由二つを分析するとともに、小池氏が衆院選公示直前になり『安倍一強政治にノーを』というスローガンの下、森友・加計疑惑追求の姿勢を取るに至った経緯についても記しています」と「まぐまぐニュース」(10月13日)…。えっ!火山、刮目――。

「何より民進党出身の候補者を落胆させたのは小池氏が出馬しないこと。小池氏を総理大臣候補に担いで戦えば有利に運ぶと確信、敢えて小池氏の軍門に下る決断をした。その目算が狂う。小池氏は安保法制や憲法改正について『踏み絵』を迫り、民進党が<違憲>と反対した<集団的自衛権>行使容認への解釈変更さえも<公認>の条件としてむりやり認めさせようとした。しかもナント<日本維新の会>と手を結んでしまった」(まぐまぐ)――。

「民進党が足立康史氏ら維新の会の面々からどれだけ<罵倒>されてきたか思い起こせばいい。森友・加計疑惑にしても『維新の会』は安倍首相を擁護してきた。森友問題には維新そのものが絡んでいる。希望の党から立候補した民進党出身者の胸中は<複雑>だろう。先にあげた5人の民進党出身者のうち玉木雄一郎氏の思いをブログから拾ってもみたい――。

自らの主張を曲げてまで別の党に移るつもりはありません。例えば安保法案と総称して呼ばれた10本の法律のうちギリギリ9つの法案は理解できます。しかし、『武力攻撃事態法』の中にはやはり<違憲>の疑義が拭い切れない部分があります。今回の合流に向けた判断はひとえに<政権交代>を実現するため。小池百合子さんはどんな批判を受けても衆議院選挙に<出馬>すべきです。<総理>になる者を明確にして<総選挙>を闘うべきです。今回の<決断>に伴い、私たちは極めて大きな<犠牲>を払いました」(まぐまぐ)――。

「小池百合子代表にも相応の<決断>を求めたいと思います」と玉木雄一郎…。「上記の5人について、それぞれのSNS等をチェックした限りでは、小池氏の衆院出馬について言及しているのは玉木氏だけだった。とはいえ各人、似たような思いではないだろうか。民進党の党議にしたがって安保法制に反対したが、希望の党から出る限り、<賛成>する立場に転じなければならない。これについて<有権者>に説明するのは<至難>の業である――。

それでも彼らは小池百合子という<抜群>の人気を誇る政治家が<首相>候補として先頭に立って戦ってくれると信じ、希望の党になだれ込んだ。小池人気が安保法制に関する<変節>のマイナスを補ってくれると算段したはず。しかし小池氏は出馬を否定し続けた。言葉尻を捉えるのはマスコミのサガ。だが例の『排除する』『さらさらない』という上から目線の姿勢がメディアで拡幅され、小池氏の人気に急速に陰りが見え始めた」(まぐまぐ)――。ああ、またか!♪〜ナンタルチ〜ア。<政権交代>の可能性も宙に浮いた。――続く――
(平成29年10月14日)

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「第2次安倍政権の発足以来、『アベノミクス』を巡る議論が間断なく繰り返されてきた。政権は成果を誇り、『加速』が必要と主張する。一方、野党からは『実感がない』『失敗』との声があがる。アベノミクスという言葉自体は『安倍政権の経済政策』との意味しかない。内容は多岐にわたり、力点の置き方も変わってきている。衆院選は<内実>を見極める機会でもある」と「朝日」社説(10月14日)…。そう!慶大経済卒<優等生>の火山、刮目!

「2012年末の就任時、安倍首相は『強い経済を取り戻す』と『大胆な金融政策、機動的な財政政策、民間投資を喚起する成長戦略』を掲げた。この『3本の矢』は不況時の標準的な政策といえる。その後5年間、<円安>起点の企業の<収益>改善に加え、<雇用>も好転、失業率は大きく下がった。どこまでが政策効果か厳密な論証は難しいが、景気回復したのは確か。ただ賃金と消費の伸びは未だ勢いを欠く。物価上昇率2%の『デフレ脱却』目標は実現のメドが立たない。経済の実力を表す潜在成長率も<微増>に留まっている」(朝日)…。

「結果、『10年間の平均で名目3%、実質2%』という当初の成長率目標の達成は見通せないまま。一方、<異次元>金融緩和政策を担った日本銀行は巨額の<国債>を抱え込み、将来の金利上昇時に大きな<損失>を抱えるリスクを膨らませている。国の財政も赤字幅は一定の改善をみたが、基礎的収支の黒字化は<先送り>に追い込まれた。高齢化の<負担増>加速が見込まれる25年以降の長期的な見通しも立っていない」(朝日)…。ウーン!

「政権は『アベノミクスは道半ば』と説明してきた。『新3本の矢』『働き方改革』などスローガンを変え、自民党の選挙公約は『生産性革命』と『人づくり革命』を打ち出している。だが足元の<限界>を直視せず、<看板>の掛け替えを繰り返しながら勇ましい表現を連ねるだけでは<進展>は望めない。鈍い賃上げどうする。<企業>が空前の<利益>を上げているのに<賃金>は伸びない。それが経済の<循環>を滞らせているのなら、働き手への<分配>を渋る企業の判断が問われる」と「朝日」社説(10月14日)――。正論だ!

「企業は収益が上がっているのに<賃上げ>に十分回さずため込んでいるのは明らか。アベノミクスが始まって以来、3年間で企業の内部留保(利益剰余金)は<73兆>4千億円も増え、合計で約<380兆円>に達した。うち現金・預金は約2百兆円もある。これに対し<給料>は1年目は合計3・4兆円減少、2年目4兆円、3年目2兆円それぞれ増えたが、合計すると“3年”で2・6兆円しか増えていない」と「東京」社説(昨年10月7日)…。

「(企業の<内部留保>が“3年間”で73兆4千億円も増えているのに)<給料>はというと“3年”で2・6兆円しか増えていない」(東京)。これが「合成の誤謬」!これでは<デフレ脱却><景気回復>ができるわけがない。こんなのケインズ経済学の“イロハのイ”!

最近のメディアは<先行き不安>を煽るのが“得意中の得意”…。だから“アベノミクス”<第三の矢>“成長戦略”がちっとも始動しない。いくら「設備投資」「人材投資」「貯蓄から投資へ」と叫んでも<内部留保>や<家計貯蓄>が増えるだけ。企業が“投資”を控える…。ああ“ムダ遣い”を避け、<手元資金>が増えた。明日に備えた…。家計が“消費”を控える…。ああ“節約”できた。<貯金>が増えた。老後に備えた――。<個々>はトク…。だが“個々”の<節約>が“全体”では<有効需要>の不足を招く。「合成の誤謬」――。

人件費の「官民格差」は拡大一途(写真参照)!「2009年実績で<国家>公務員・年間635万円。<地方>公務員・611万円。<民間>406万円」――。「しがらみ政治から脱却し、新しい日本、新しい東京を」!<小池百合子>東京都知事・希望の党代表のモットー。「しがらみ」とは<既得権益>!「公務員人件費」に象徴されるムダが「社会保障費」にもある。

「安倍政権は法人税減税などを通じて経済界との蜜月を築いてきた。賃上げも求めたが、基本的には『アメ』政策。それで十分な結果を出せていない現状を変えられるのか。政権は企業の生産性向上を促し賃上げを後押しするというが、具体的な議論はこれから。しかも民間の取り組み次第の面が強く、時間もかかる。足元の分配不足の解決は、先送りされかねない。

そもそもアベノミクスが掲げた経済再生は成長の回復が主眼。当初は分配の視点が殆どなかった。次第に働き手や低所得者により配慮するような姿勢も見せ始めたが、成長力を高める一環といった位置づけが強く、分配面で社会的公正を目指す視点は依然として弱い。理念を伴わず、野党の主張を横目に政策をつぎはぎしているだけにみえる」(朝日・社説)――。

「例えば税制。政権は10%へ消費増税を実施、教育や社会保障分野に厚めに振り向ける方針を打ち出した。公正・公平を目指すなら所得税や相続税の強化など再分配に関わる改革も欠かせない。しかし、最大野党の希望の党の公約も混沌。『民間活力を生かした経済の活性化』を前面に出す一方、内部留保課税など厳しく見える提案も掲げる。企業に貯まった資金の有効利用として理解できる部分もあるが、今の大まかな提案では実効性は評価できない。

共産党や立憲民主党は格差是正や社会保障の充実を掲げ、<分配面>重視の姿勢をとる。だが<成長>をどう維持するかという視点は希薄。世界的に技術革新とグローバル化が進み、国内では高齢化と人口減少に直面する。経済成長による『パイ』拡大とともに<分配>の視点が一段と大事になる。雑多な政策を『○○ノミクス』と名ばかりの風呂敷でくるむだけでは<問題解決>には力不足だ」(朝日・社説)――。「慶大経済」優等生の火山が重視するのは「消費増税凍結」と「原発ゼロ」…。残念、紙幅が尽きた。<稿>を改めたい――。
(平成29年10月14日)

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NHKテレビ「ハートで感じる英文法」が面白い。9月15日(水)は<仮定法>…。

(1) If I find a million dollars, I will keep it.
(2) If I found a million dollars, I would keep it.

この二つの英文を何と訳すか。みなさんも考えてみてください。「もし100万ドル(1億1000万円)見つけたら、自分のものにしてしまう」――普通は<どちらも>こんな風に訳す。
じゃあ、違いはないのか。ここからが面白い。

キャスターの外人が街に出かけ、ネイティブ(生まれた時から英語を話すアメリカ人やイギリス人)に聞いてみた。この二つに<違い>があるか。この英文を聞いてどんな<感じ>がするか。意外なことが分かった。

(1) If I find a million dollars, I will keep it.――<現在形>だと「今にも拾いそうな<現実>感がある。<きっと拾える><拾ってやる>という感じがする。
(2) If I found a million dollars, I would keep it.――<過去形=仮定法>だと<距離感>がある。つまり「起こりそうもない」…ひょっとして、でもムリだ。そんなことがあったら嬉しいけれど…。<非現実的>――。

火山、この放送を聞いて感激した。中学1年からもう<55年間>も英語を勉強してきた。でも「目からウロコ」――こんな明快な話、聞いたことがない。キャスターはネイティブ3人に聞いた。でも3人が3人とも<即座>に、まったく<同じ>反応を示した。ナルホド、これが<ハートで感じる英文法>か。決め手は<距離>という。凄い。

I wish I had lots of money.――ああ、もしお金を一杯持っていたら、どんなに良かったろう。そういう<願望>。でも<距離>…。現実ではない。I wish I had quieter neighbors.(お隣さんがもっと静かな人だったら…)――I wish I didn’t have to go to work today.(今日、会社に行かなくて良かったら…)――いずれも現実とは<距離>がある。つまり<現実離れ>…という。これが<仮定法>…凄い。

If you bought it for me, I would be so happy.――もし、あなたがあれを買ってくれたら嬉しいんだけど…。仮定法で彼女が言った。<仮定法>…距離感がある。<買ってくれるはずがない>。実際は起こりそうもない<非現実>的なこと。<控え目>な<願望>表現だそうです。でもそんな風に言われたら…。どんな気持ちがするでしょう。もし大金持ちだったら…。バカにするな、こんな程度のハシタ金、いつだって使えるさ!!…凄い。火山は<麦飯>…In your dreams maybe…<君の夢だよ>と答えないといけないそうです。

That will be Jenny’s daughter.(あれはジェニーの娘に違いない)――<will be>だと現実的。<きっと>という<must be>に近い。だがThat would be Jenny’s daughter.――<would be>と仮定法になると、(ひょっとすると、あれはジェニーの娘かも…)という<非現実>感が強くなるという。

If I were a bird, I would fly to you.――(もしボクが鳥だったら、君のところへ飛んでいきたいのに…)。そんなこと、この人生では絶対、起こらない。絶対に…。仮定法で有名なこのフレーズ。そういうイメージだそうです。――納得!!!
火山は<英語独習>が大好き。中でもテレビ英語の大西泰斗先生にはお世話になった。好著「英文法をこわす」(NHKブックス)もお勧めしたい。この連載。同名の書庫に全部あります。学習のヒントが満載です。

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みなとみらいの「昼どきクラシック」に行ってきた。神奈川フィルのコンサートマスターも務めた尾花輝代允(おばなきよみつ)の司会。楽しい。だいぶ板についてきた。「このステージは低いし、階段で客席に降りられる。親しみが持てますね。演奏者と一体。一番前が特等席かも知れませんね」…。賛成。火山は今日もカブリツキだ。

ヴィニアフスキーの「モスクワの思い出」のヴァイオリン・ソロから始まった。超絶技巧で一気に弾きまくる。ラフマニノフの「ロマンス」「ハンガリー舞曲」と続く。<特等席>へサービスということで、ここでハープの登場。ハープを弾く女性は全部<美女>に見えてしまう。フルートとの合奏に身を乗り出した。ロッシーニの「アンダンテと変奏」…何でもいいや。ハープなら…。

アンコールはピアソラの「リベルタンゴ」。ハープ、フルート、チェロ、ヴァイオリン、ピアノの五重奏。なかなか素敵。終わりかと思ったら、全員で滝廉太郎の「花」を歌おうという。一人ずつ弾き手を紹介、「花」のメロディを、繰り返し楽器を代えて聴かせてくれた。
火山も思いっきり歌ってきた。

最後が良かった。聴衆が退場する間、最後の一人がホールから消えるまで、ステージでは5人の弾き手が演奏を続けるという―――。延々と「花」の合奏が続く。凄い。

そういえば前回は「シェルブールの雨傘」で送ってくれた。コンサートも競争が厳しい。
尾花輝代允、神フィルだけでなく、京都市響、読売響、札幌響とコンサートマスターを歴任したが、今はフリー。食うためにいろいろ工夫している(?)…。でも偉い。

ランドマークの吹き抜けホールで、ピアノ生演奏を聴いた。ピアノを弾く女性も<美女>に見える(?)。もっとも今日はシラフ。酔ってないと、そうは行かない。でも30分足らず、しっかり聴いてきた。もっとも、聴いたことのある曲とは思うが、曲名が浮かばない。分ったのは「シェルブールの雨傘」ぐらい。火山も老いた。

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「希望の党が衆院選の<公約>を発表した。政権選択選挙を掲げる割には<主要>政策で自民党との<違い>が見えず<首相>候補もいまだ明らかではない。これで政権を選べと言われても<無理>な話ではないか。同時に選挙後の他党との協力について『結果を見て。政治では当たり前の話』と語る。安倍首相が<退陣>すれば他の自民党首相の元で連携する可能性を示唆したとも受け取れる。だが200人以上の立候補予定者を擁し<政権>奪取を掲げる事実上の<野党>第1党である」と「日経」社説(10月7日)…。えっ、唖然――。

「自民党に<代わる>選択肢を目指すのか、それとも場合によっては自民党の<補完>勢力となる可能性も排除しないのか。基本的な党の<姿勢>を明らかにして1票を求めるのが有権者への最低限の<責任>ではないか。公約の作り方にも<疑問>がある」(日経)…。だがお立合い!火山、開いた口が塞がらない!なぜか――。「消費増税凍結」「原発ゼロ」…。この2つは<小池百合子>東京都知事<希望の党>代表が<明確>に宣言した<公約>だ。「消費増税凍結」「原発ゼロ」!これは<慶大経済>卒、今春<傘寿>80歳火山の<持論>!

「消費増税では財政再建できない〜国債破綻回避へのシナリオ」(野口悠紀雄。ダイヤモンド社)。野口悠紀雄は日本を代表する「財政学者」(一橋大名誉教授)…。●財政再建のためには消費税率30%が必要。●年金の支給開始年齢を75歳にせよ。●介護産業を経済改革の起爆剤とせよ…。「政府とメディアのごまかしに惑わされるな」と<帯>でも訴える――。

「アベノミクスを殺す消費増税〜日本復活の最後のチャンスを潰すな」(産経新聞特別記者・田村秀男。飛鳥新社)…。「田村秀男氏は、世界に通ずる経済学の観点から、財務省や日銀の俗説に惑わされずに、データを自ら見つめて永らく政策提言を続けてきた」(イエール大学名誉教授・浜田宏一氏推薦)…。<浜田宏一>はナント、安倍内閣の政策顧問――。

「財務省が隠す650兆円の国民資産〜元財務省幹部による史上最大のスクープ」(高橋洋一。講談社)…。「増税は不要。今すぐ使える300兆円を震災地や日本経済のために…。日本には消費税<50年分>の資産がある。しかも埋蔵金は毎年、膨大に生まれている」…。<高橋洋一>は「経済学博士。内閣府参事官(経済財政諮問会議特命室)などを歴任した後、2006年から内閣参事官」…。「さらば財務省」(高橋洋一。講談社)もベストセラーとなった――。

1996年(平成9年)6月20日、7000人規模・中堅電機<教育部長>で「定年」を迎えた火山、現役時代は「講義」のため多種多彩な専門書を<精読>してきた。「原発のウソ」(小出裕章。扶桑社新書)など30冊超の<原発>本でも研鑽も重ねた。その結果が「消費増税凍結」「原発ゼロ」のモットー。その意味でも「希望の党」には<期待>している――。

「『希望の党』はまだ党規約もなく党の意思決定の仕組みさえ整っていない。全てが小池氏の号令一下で決まっているかのようだ。立候補予定者の幅広い論議もなく作成された<公約>には大きな<疑問符>がつく」と「朝日」社説は結ぶ…。だが火山、賛成できない――。「希望の党の公約は9項目からなり、党の考え方を示す10分野の政策集が付随する。代表の小池百合子都知事は消費増税凍結、原発ゼロ、憲法改正が公約の三本柱と強調した。政権交代を迫る自民党と明確に違うのは消費増税凍結だろう」と「東京」社説(10月7日)…。

「号令一下で決まる」…。「結論が出ない」よりはベターだ。要は「是々非々」…。「選挙で<審判>を受けるという<覚悟>」だろう。火山が期待するのは「消費増税凍結」と「原発ゼロ」…。これが実現すれば日本は大きく変わり得る。「官僚支配」と「財閥支配」に突破口ができる――。これに「憲法改正」議論が加わる。「60年安保」を慶大経済の「マル経」で議論、三田キャンパス「平和の会」委員長だった火山、改めて<議論>を深めたい――。
 
「安倍晋三首相が主導する成長重視の経済政策を『一般国民に好景気の実感がない』と批判。景気回復を確実にするため、消費税率10%への増税を<凍結>、代替財源として大企業が利益を蓄積した<内部留保>への課税検討を打ち出した。消費税の増税は、低所得者の実質的な税負担が重くなる<逆進性>が指摘される。そもそも税率引き上げが妥当なのか。<増税凍結>は自民党との明確な対抗軸になり得る」(日経)…。だったら<安易>に「違いが見えない」「選択肢を示せ」など<読者>を惑わす<言辞>を弄してはならない――。

「しかし、残る二本柱はどうか。<原発>については『2030年までにゼロを目指す』ことを掲げ、政策集で『原発ゼロを憲法に明記することを目指す』と記すが、同時に原発の<再稼働>も認めている。<全廃>期限を区切ったことは評価できても、再稼働を認めるのなら自民党とさほど変わらない」(日経)…。さあ、どうだろうか。<原発ゼロ>は小泉純一郎元首相の<持論>――。なぜ元首相が<目立つ>のか!<安倍一強>の姿勢が<曖昧>だからだ。小泉元首相が「原発ゼロ」と都知事選で述べたら、安倍側近が痛烈に批判した。

「憲法改正も同様だ。自衛隊の明記など4項目を中心に改憲を目指す自民党に対し、希望の党は『憲法9条を含め改憲論議を進める』としている。9条に自衛隊を明記する自民党案に賛同するのなら、政権選択は無意味に帰す。政権選択選挙が現実味を帯びてこないのは、希望の党の<首相>指名候補がいまだ明確でないことと無関係ではあるまい。小池氏は首相指名について、前提となる衆院選への自らの立候補を重ねて否定、『衆院選が終わってから、いろんな結果を受けて行うものだ』と述べている」(日経)…。何とも陳腐!アホか――。

繰り返す!「消費増税凍結」「原発ゼロ」!2つで充分。文句があるなら、安倍も断言せよ。
(平成29年10月14日)

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