火山の独り言

時ならめ 風に挑みて 鯉のぼり

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「20日の東京株式市場で日経平均株価は14日続伸、終値は前日比9円高の<2万1457円64銭>。続伸日数は1961年以来56年9カ月ぶりの最長記録に並んだ。週末の22日投開票となる衆院選を控え、利益確定の売りが膨らんだものの、相場を押し上げる3つの株高要因が上回った形だ。この日は、朝方から幅広い銘柄に売りが先行した。前日の米株式市場で新製品の不振が伝わったアップル株が下落した流れを継ぎ、村田製作所やアルプス電気といった電子部品株に売りが出た」と「日経」(10月20日)…。火山も個人投資家。刮目!

「スペインの北東部カタルーニャ州の独立問題を巡って欧州政治の不透明感が強まるとの懸念が出たことも利益確定売りを後押ししたようだ。それでも市場では『潮目は変わらない』(大和証券の壁谷洋和チーフグローバルストラテジスト)との見方が大勢を占め、相場上昇が続くとの見方が多い。理由の1つは海外投資家の買いだ。<海外勢>を中心に今、日本株に対して『持たざるリスク』が意識され始めている。相場の上昇をけん引してきた投資家のマグマは冷め切ってはいない」(日経)…。投資家の<マグマ>!嬉しい<響き>だ」――。

「2つ目は選挙のその後だ。自民党による安定政権が維持される可能性が高まる中で、経済政策が継続されるとの見方が強い。日銀の上場投資信託(ETF)買いが続き、相場全体を下支えするとの期待も依然として高い。3つ目は、来週から本格化する3月期企業の4〜9月期決算発表だ。<最高益>更新が期待される中、<業績>見通しの<上方>修正を発表する企業も出てきた。『割安感が薄れてきたと思われている日本株だが、1株利益が切り上がってくれば上値余地が出てくる』(SMBC日興証券の太田千尋氏)」(日経)…。

「21年ぶりの<株高>に<慢心>は禁物」と「日経」(10月12日)…。「11日の東京株式市場で日経平均株価の終値が前日比57円76銭高の2万881円27銭となり、1996年12月5日以来、約20年10カ月ぶりの高い水準となった。日経平均株価は2015年6月24日につけた第2次安倍晋三内閣発足以降の最高値、2万868円3銭も上回ったことになる。株高の背景には、投資家が世界経済の拡大を理由に株式市場の先行きに自信を深めていることがある。日本の株価上昇は米欧の動きに引っ張られている面も大きい」――。

「日本の歴史的な株高を長続きさせるためには<官民>が<慢心>することなく改革を続け、<成長力>を高めていく努力が欠かせない。国際通貨基金(IMF)は世界経済見通しを改定、17年の成長率を3.6%と7月時点の予測から0.1ポイント引き上げた。<先進国>の<投資>や<貿易>が改善しているためだ。世界景気の拡大が米国を中心とする世界的な株高を支えている」(日経)…。昭和30年代、「慶大経済」の優等生。傘寿80歳の今日も専門書を読み漁る火山、アベノミクスやTPP、日銀の動向も注視、研鑽を重ねてきた――。

「<東証>大引け。20年10カ月ぶり<高値>。20,881.27円。景気拡大期待」と「日経」(10月11日)――。「11日の東京株式市場で日経平均株価は7日続伸、前日比57円76銭(0.28%)高の2万0881円27銭で終えた。2015年6月の第2次安倍晋三政権の発足以降の高値を上回り、1996年12月5日以来、約20年10カ月ぶりの高い水準。10日の米株高や国際通貨基金(IMF)の2017年の世界経済見通し引き上げをきっかけに海外投資家の<先高観>が強まった」(日経)…。日経平均<10月20日>終値は「21,457.64円」――。

「利益確定の売りで下げる場面もあったが、下値では好業績が期待できる銘柄に買いが増えた。7日続伸は16年12月6〜16日(9日続伸)以来。東証株価指数(TOPIX)は3日続伸、1.67ポイント(0.10%)高の1696.81で終えた。07年7月31日以来約10年2カ月ぶり高値。JPX日経インデックス400は3日続伸。終値は前日比16.95ポイント(0.11%)高の1万4976.46円。内閣府が朝方発表の8月の機械受注統計。民間設備投資の先行指標の『船舶、電力を除く民需』受注額(季節調整済み)は前月比3.4%増加した」(日経)――。

「東証1部の売買代金は概算で2兆3703億円。売買高は15億3158万株だった。東証1部の値上がり銘柄数は879と全体の43%を占めた。値下がりは1045、変わらずは106銘柄だった。取引終了後に17年3〜8月期の連結決算を発表するユニファミマに通期業績の上方修正に期待する買いが入った。長期金利の上昇を受け東京海上、MS&ADが買われた。ユニチャームやファナック、富士通も上昇した」(日経)…。えっ、富士通。ずっと持っていたが、一昨年、利益確定。儲けで「スカパー」に買い替えたが、残念、今は<赤字>――。

「株は<投機>だ。<賭け事>には手を出すな。<大損>した人が大勢いる」――。いまだに<株>を異端視する向きが多い。「アベノミクスというが、<株高>で恩恵を蒙るのは一部の金持ちだけ。庶民には関係ない」という声も大きい。だが火山、ソニーや日産の「株主総会」には過去17年間、毎年必ず出席してきた。若い世代や主婦の姿が年々増える。普通のサラリーマンや学生も目立つ。決して「一部の金持ち」などという実態ではない。火山は1997年(平成9年)の定年とほぼ同時に<株>を始めた。<偏見>を打破したいと思った。

定年から始めた<株投資>…。過去19年の「株主配当」(税引後)を<積算>したら、ナント<2,071,238円>…。<銀行利子>だとしたら、まず「100分の1」以下だろう。ダンチ!もう一つの<自慢>!持ち株の一つトヨタ<400株>。平均取得単価<3,678.47円>…。時価<6,832円>…。時価評価額<2,732,800円>…。評価損益<1,261,412円>――。

ガッチリの儲けだが、火山の究極の<目標>は家内に明示している…。「株資産がもし<倍増>したら、その時点で<半分>を処分、二人で<世界一周>クルーズに出かけよう」――。
(平成29年10月20日)

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昨夜は上野で女流ピアニストの「ピアノ・リサイタル」――。例によって火山はカブリツキ。<自由席>なので、開場30分前に並び、最前列中央に席を占めた。名器スタインウェイの「コンサート・グランド・ピアノ」は目の前。鍵盤を覗くことも可能な至近距離だ。

「これまで毎年のリサイタルでさまざまな作曲家の作品を演奏してまいりましたが、ここ数年ベートーヴェンの音楽に強く心を惹かれ、4年前よりベートーヴェンばかりのプログラムでリサイタルを開くようになりました。弾くたびに、その難しさを痛感させられと同時に彼の音楽を演奏することに改めて大きなよろこびを感じ、これからもベートーヴェンの音楽を私なりに極めたいという想いを持っております」――。プログラムにある。

国立音大を首席で卒業。最近は通常の演奏活動とレコーディングに加え、ピアノ演奏とドラマリーディングがおりなす新機軸の朗読劇「月光の夏」での演奏を続け、2003年の初演以来、東京都内はじめ全国50ヶ所以上でたびたび演奏。1990年、KBC九州朝日ラジオ放送で演奏した「月光」がブームを呼んだ経験を持つという。意気込みは理解できる。

プログラムも凄い。「悲愴」「月光」「テンペスト」「熱情」…。32曲あるベートーヴェンのピアノ・ソナタの中で28歳から35歳の間に作曲されたもの。音楽家として<致命的>な耳の異常に気づき<自殺>も考えた時期。ロマン・ロランは「テンペスト」(ピアノ・ソナタ第17番。作品31−2)を著書「ベートーヴェンの生涯」で「絶望に向かっての広大な独白のような感じのする劇的な宣叙調(レチタティーヴォ)のついた作品」と評した。

「テンペスト」を書いた32歳のベートーヴェン。ほとんど聴力を失っており、絶望のあまり遺書を書いた。「ハイリゲンシュタットの遺書」――。火山、4年前(2006)の夏、<最後>のつもりの「海外旅行」。家内と長女の3人で<東欧諸国>を回った時、ウィーン郊外の「ベートーヴェンの散歩道」を静かに歩き、「遺書の家」も訪れ、ベートーヴェン<自筆>の遺書も眺めてきた。新婚旅行で来ていた若いカップル。道に迷って火山に出会い、お互いの持つ情報と地図で尋ね当てた。今も思い出の一つ――。

「月光」(ピアノ・ソナタ第14番。作品27−2)はベートーヴェン31歳の作品。「月光」という名はベートーヴェンがつけたものではない。彼自身は「幻想曲風ソナタ」と呼んだ。「月光」は詩人レルシュターブがスイスの湖水にかかる月の光に暗示を受けて名づけた。だがこのルツェルン湖は底知れぬ静けさを湛え、黒く静まりかえっており、ソナタが提示する主題は<永遠の死の面影>――。ロマンチックな情景とは隔絶があるという。

ベートーヴェンが「月光」を捧げたのは<ジュリエッタ・グィチアルディ嬢>。当時のベートーヴェンは彼女に激しい恋心を抱いていたが、彼女への失意が、傑作を生み出した。最重心は<最終>楽章の第三楽章!「ベートーヴェンらしい激情の奔流に満ちており、逃れることのできない苦悩が次々と現れ、絶望の淵へ一気呵成に到達する」――。ウーン!

「悲愴」(ピアノ・ソナタ第8番。作品13)は初期のピアノ・ソナタを代表する傑作。ベートーヴェン29歳の時に完成。支援者だったリヒノフスキー侯爵に献呈された。原題<Pathetique>は珍しくもベートーヴェン自身が名づけた。「感動的な」が正しい。この方が内容にふさわしいと女流ピアニスト。重要なのは<ハ短調>という調性。交響曲第5番「運命」や「コリオラン序曲」など傑作と共通。ベートーヴェンにとっては特別な想いがある。

「熱情」(ピアノ・ソナタ第23番。作品57)は35歳の時に完成。火山が大好きな傑作だ。もっとも昨夜の4曲は火山が好きなものばかり。甲乙つけ難い。「熱情」という標題はハンブルグの出版社クランツがつけたもの。ベートーヴェンが名づけたわけではない。さてアンコール。盛大な拍手に応え、シューベルトの「楽興の時」…。「熱情」の興奮から一転。気楽に聴け、選曲が素晴らしい。次がなんと「エリーゼのために」――。

この傑作には<謎>がある。楽譜が発見されて以降、「エリーゼとは誰」と<エリ−ゼ>探しが始まった。ベートーヴェンの周囲には生涯を通じて、この名前の女性は存在しない。ところが1923年頃、ドイツの音楽学者マックス・ウンガー教授が論文を発表した。 ベートーヴェンは字が汚いことで有名。筆跡を鑑定したところ「エリーゼ」は「テレーゼ」とも読むことができると判明。研究家たちは<あっ!>と思った。楽譜は<テレーゼ・フォン・ドロスディック夫人>の手紙箱の中から発見された。ベートーヴェンの主治医ジョヴァンニ・マルファッティの姪――。

この曲が書かれたのは1810年4月下旬。ベートーヴェンはテレーゼに手紙を書いている。「お約束のものを沿えて送ります」。この「お約束のもの」が「エリーゼのために」の楽譜と推測されている。その5月、40歳になろうというベートーヴェンが18歳のテレーゼに結婚を申し込み、見事に振られる。「エリーゼのために」は本当は「テレーゼのために」という題名だった。ベートーヴェンの名高い悪筆のなせる<いたずら>!面白い。
※ 上記には異説(写真で紹介)もあるが、火山は上を採用する。
(平成22年10月3日)

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大下英治「小泉純一郎最後の賭け」(河出書房新社)を平成15年6月に読んだ。「現代日本が生んだ奇異なる宰相<KOIZUMI>――その誕生は?行動は?多彩な人物へのインタビュー。入念な密着取材。現在を斬る政権ドキュメント」とラベルにあった。同じ大下英治の「小沢一郎の政権奪取戦略」(河出書房新社)を最近、読んだ。「国民不在の抗争を繰り広げる政治の闇。あるべき姿を模索する<小沢一郎>」とラベル。登場した民主党の衆院議員・原口一博(佐賀一区・45歳・松下政経塾)が小沢への期待を語る。

「小沢一郎には国家百年の計という大きなことを手がけてほしい。システムの駒として動いてもらう必要はない。問題解決能力を失った<古い政治>が今も排除されていないために社会の混迷と閉塞感がいっそう深刻になっている」。「政策が中長期的な展望を持たず、切り張り的に提出されるため、国家の迷走状態が続いている。規制と官僚機構を利用した所得再配分は膨大な財政赤字を垂れ流し、国民の不安を増大させている」。原口は「たけしのTVタックル」でもお馴染みだ。さらに続ける。「小沢さんには民主党の弱点であった意思決定の遅さを克服し、時間軸をもっと縮めるようにしてもらいたい。世界の中で何をやるかという政治理念と長期的なビジョンとネットワークの作り方などに指導力を発揮する存在であってほしい」。

旧自由党出身の参院議員・森ゆうこ(新潟県選出・48歳・新潟大)は「小沢一郎には将来ぜひ総理大臣になってもらいたい。小泉純一郎、菅直人、小沢一郎をくらべた時、もっとも可愛らしく思えるのは小沢一郎。ドロドロした個人的な欲が見当たらない。日本をよくしたいとの使命感。支持者、有権者の期待に応えたいとの気持ちが大きい。でも小沢は恐れられている。まわりがつくった虚像がひとり歩きしているとしか思えない」。

森ゆうこは小沢主宰の「小沢一郎政治塾」に参加、毎週1回開かれる懇話会の運営委員をつとめている。「一つのことばかりに目をむけている自分に気づくことがあった。全体を見渡すこと。政治家として理念を常にどこに置くべきか考えさせてくれた」という。

ここからが火山が言いたいことだ。平成16年1月16日から18日にかけて「小沢一郎政治塾」が神宮外苑前の日本青年館で2泊3日の合宿で開かれた。夜は車座になって酒を酌み交わしながら、深夜まで議論をしたという。最終日の<塾長講義>は1時間。別に30分間の質疑応答。小沢は訴えた。「21世紀は<共生>の世紀だ。諸民族の共生であり、地球環境との共生だ。日本には聖徳太子の17条の憲法にある<和をもって尊しとなす>の伝統があり、豊かな自然を愛する伝統もある。一方、コンセンサス社会でリーダーシップ不在という悪い面もある。このような変化の時代には伝統を踏まえつつ現実を変えていく力を持ったリーダーが出なければダメだ」。

「小沢は<大化の改新>をなし遂げた天智天皇、戦国時代に天下統一を果たした織田信長、明治維新の立役者の一人である大久保利通の3人を引き合いに出し、そのようなリーダーシップを持つ人物が現れ、日本が本来持っている<共生>の文化を世界に広めるようやっていかなければならない」という。
「達増拓也(岩手県1区・41歳・東大)は思った。<このような骨太の理念を話すことのできる政治家は、なかなかいない>」。

火山も歴史が好き。そして小沢一郎とまったく同じ意見。日本史の中で火山が好きなのは<天智天皇、織田信長、大久保利通>の3人。しかも日本史の最大の<節目>は<大化の改新><下克上の戦国時代><明治維新>の3つと考えている。そこを一番読んでいる。

特に明治維新は<経済史>を含め学生時代から一番勉強した。誰よりも大久保利通を高く評価している。彼の<冷徹な史眼、強い意思>によって明治維新は達成された。そして今は<平成維新>だ。明治維新以来の官僚制、特に<40年>体制の<弊害>を打破したい。そのための<郵政民営化>だ。<政権交代>も必要。

だが小泉改革の<官から民へ><中央から地方へ>もぴったりだ。だから<風林火山>の小泉純一郎をまず応援したい。純ちゃん、頑張れ。

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