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「国と東京電力の両方に賠償を命じた福島地裁の判決だった。原発事故の被災者ら約4千人が起こした裁判で津波の予見性と対策をしなかった責任を明確にした点は極めて大きな意味がある。『なりわいを返せ、地域を返せ』のスローガンで全国最大規模の訴訟だった。原告は福島全59市町村だけでなく宮城、茨城、栃木にまたがる。居住地の放射線量を事故前に戻す『原状回復』を求めたが、認められなかった」と「東京」社説(10月11日)――。 |
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2017年11月14日
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「11月9日には日経平均株価が25年ぶりに2万3000円を超え、景気回復期間も『いざなぎ景気』を超えたと報道されていますが、日銀が目標とする2%の物価上昇は未だ達成されず、何より日々の生活で『好景気』を実感することはありません。なぜこのような事態となっているのでしょうか。メルマガ『国際戦略コラム有料版』では著者の<津田慶治>さんが、国内外の様々な要素を鑑みつつその分析を試みながら、日銀の金融政策の誤りや今すぐ手を打たねばならないこと等を記しています」と「まぐまぐニュース」(11月14日)――。 |
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「高い<収益>を一層の<賃上げ>など人への<投資>につなげたい。<守り>の経営から脱却する時である。東京証券取引所上場企業の2017年9月中間決算発表が山場を越えた。1部上場企業全体の売上高は、前年同期比<9%>増、最終利益は<23%>も増えた。最終利益の総額は2期ぶりに過去<最高>の見込みだ。18年3月期の業績予想を上方修正する企業は300社を超えた。<円安>や海外経済の回復が追い風となり<電機>や<自動車>など<外需>産業を中心に<好調>ぶりが際立つ」と「読売」社説(11月14日)――。 |
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高校3年の昭和30年10月。筑摩書房から「太宰治全集」が刊行された。全12巻を予約、毎月1冊、箱入り豪華装丁の新刊を読み始めた。我が青春の記念碑。大事業だった。ある作家の全作品を読んだのは太宰治ただ一人。最初の配本の「思い出」に国語教師から太宰が聞いた赤い糸の話があった。私たちの右足の小指には目に見えない赤い糸が結ばれていて長く伸び、もう一端がある女の子の同じ足指に結びつけられている。私たちはその女の子を嫁にもらうことに決まっているという。 |
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「建久元年(1190年)旧暦2月16日、西行は73歳の生涯を終えた。長年の友だった歌人・藤原俊成は歌集「長秋詠藻」に西行をしのんで次のように記した。 |





