火山の独り言

時ならめ 風に挑みて 鯉のぼり

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「2017年7〜9月期の<実質>国内総生産(GDP)は前期比、年率換算1.4%増となり、約16年ぶりに7・四半期連続の<プラス>成長になった。12年12月に始まった今回の景気拡大局面は9月で高度経済成長期の『いざなぎ景気』を超え、<戦後>2番目の<長さ>になった。景気拡大は長くなったが、日本経済の実力を示す<潜在>成長率の低下もあって成長のテンポは緩やかだ」と「日経」社説(11月16日)…。<いざなぎ>超えとは――。

「米国や中国など<海外>経済の拡大を背景に輸出や海外直接投資による企業の稼ぎが増える一方、個人の<所得>や<消費>の<伸び>は鈍く<国内>需要は盛り上がりを欠く。7〜9月期のGDPの前期比成長率0.3%の内訳をみると<外需>が成長率を0.5%分押し上げる一方で、<内需>は0.2%分押し下げる方向に働いた。長雨や台風など天候不順に伴う消費伸び悩みという特殊要因もあるが、外需に比べると内需が力強さを欠いているのは確かだ」(日経)…。「個人の<所得>や<消費>の<伸び>は鈍く」!これが大問題――。

「人口減少で国内市場が縮小する中、企業はグローバル展開を進め<海外>で<稼ぐ>力を強めている。企業が<生き残る>ために<外需>を取り込むのは重要な<戦略>だ。半面、日本経済が従来よりも一段と海外経済や円相場の変動など外部要因に左右されやすくなっている側面もある。持続的な成長のためには、国内経済もしっかり<再生>する必要がある。国内に投資を呼び込む<ビジネス>機会を増やす規制改革を進め、海外企業も含め日本にもっと<投資>を促すことが重要だ」(日経)…。これこそがアベノミククス<成長戦略>!

「企業が国内でもっと稼げるようになれば、従業員の<賃上げ>も進みやすくなる。また第4次産業革命など構造変化に対応して、円滑な労働移動を促がす雇用市場改革も必要だ。人工知能(AI)やロボットを活用、少ない人数で稼ぎを増やす生産性の引き上げにも取り組むべきだ。物価の動きを総合的に示す<GDP>デフレーターは7〜9月期は前年同期比で0.1%上昇、5・四半期ぶりプラスとなった。日銀は<デフレ>脱却に向けた金融緩和を継続、好調な企業収益を背景に株価も上昇基調にある」(日経)…。目指すは<デフレ>脱却!

「投資家や経営者の<心理>好転は経済の<好循環>を進めるのに役立つだろう。好調な企業部門の稼ぎの恩恵を国内経済にもっと行き渡らせ、バランスがとれ、自律的な経済成長を続けるには<政府><企業>の一段の<努力>が求められる」(日経)…。大賛成――。

「東証前引け。反発し182円高、調整一巡で押し目買い」と「日経」(11月16日)…。「16日午前の東京株式市場で日経平均株価は反発した。午前終値は前日比182円13銭(0.83%)高の2万2210円45銭だった。朝方、心理的な節目の2万2000円を割り込んだことで、高値警戒感からの短期的な調整が一巡したとの見方が広がり、海外ヘッジファンドなどが株価指数先物に買いを入れた。現物株には裁定取引の買いが優勢になった。前日の海外市場で1ドル=112円台半ばまで上昇した円相場が113円台前半まで押し戻されたのも投資家心理の<好転>につながった」(日経)…。個人投資家の火山、関心は「日経平均」だ――。

「朝方は前日の欧米株安を嫌気した売りが先行、取引時間中としては10月31日以来およそ半月ぶりに2万2000円を下回る場面があった。ただ、25日移動平均が位置する2万1900円台半ばを短期的な下値メドとみる投資家から押し目買いが入り、寄り付き直後に上げに転じた。市場では「株価指標面でみた日本株の割高感が薄れたとみた海外のマクロ系ヘッジファンドが株価指数先物に買いを入れたようだ」(外資系証券)との声があった。

ファストリなどの値がさ株に裁定取引の買いが入った他、ソニーなどの好業績銘柄も前引けにかけて<一段高>となった。JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)は反発した。前引け時点の東証1部の売買代金は概算で1兆3379億円、売買高は7億9028万株といずれも前日同時点の水準を下回った。東証1部の<値上がり>銘柄数は1540と全体の約8割を占めた。値下がりは415、変わらずは80だった」(日経)…。ヤレヤレ――。

「SMCや任天堂、資生堂の上げが大きかった。サウジアラビアへの投資計画が伝わったソフトバンクも上昇した。ソニー、三菱UFJ、東エレクが高い。半面、国際原油先物相場の下落による採算悪化が警戒された国際石開帝石は下落した。コマツの他、マツダや日産自、いすゞも安かった。東証2部株価指数は反発。東芝やシャープが上げ、朝日インテクとプロスペクトが下げた」(日経QUICKニュース)…。火山、シャープの株主。関心大――。

「米国抜きTPPで大筋合意。自由貿易立て直す土台に」(毎日。11月12日)…。「環太平洋パートナーシップ協定(TPP)に参加する日本など11カ国の閣僚会合は<米国>抜きの新協定発効に大筋で合意した。交渉は土壇場までもつれた。米国離脱に伴い合意の見直し要望が相次ぎ、TPPの目指す<高水準>の自由化が<骨抜き>になる懸念もあった。超大国不在では経済効果もそがれる。それでも各国が合意にこぎつけたのは、質の高い経済連携がアジア太平洋地域の発展を通じて自国の利益に結びつくと判断したからだ」――。賛成!

「<関税>を撤廃・削減する約束は変えない。企業の生産や販売活動などをしやすくする共通ルールは<凍結>対象を絞り込んだ。米国抜きでも貿易や投資を<活発化>させ、域内の<成長>に資する内容になった。首脳レベルの合意がカナダの<異論>で見送られたのは残念。結束を保って<早期>に署名、自由貿易体制を立て直す<土台>にしてほしい。<新協定>は自国優先を振りかざす<トランプ>米政権への<防波堤>になる。新協定は参加国相互の市場開放を取り決めており、米国の2国間交渉を拒む役割を担える」(毎日)――。
(平成29年11月16日)

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「2年に1度の自動車の祭典、東京モーターショーが今日閉幕する。以前より減ったとはいえ、東京・有明の会場には60万人超のファンが足を運んだ。会場ではホンダの電気自動車などが注目を集め、華やかなムードを演出した。だが少し引いた目で見ると今の自動車産業に浮かれた気分はない。日本車は高品質と効率生産を武器に世界で躍進したが、勢いを持続できるかどうか。車が「100年に1度」といわれる変革期を迎える中、日本車各社も成功体験に捉われない、経営や組織のモデルチェンジが必要だろう」と「日経」社説(11月5日)。

「<変革>の波は3つある。1つはエンジンから<電池>に動力源の主役が代わる電動化時代の幕開けだ。2つめは<IT>(情報技術)の進化で、完全自動運転などの新機軸が意外に早く実現しそうなこと。3つめは<カーシェア>などの普及で、所有を前提としない車の利用形態が徐々に広がっていることだ。一連の変革によって、日本企業の強みが弱みに変わる<恐れ>がある」(日経)…。とはいえ、<変革>は今や<世の常>のはず――。

「例えば日本の<人材>の特徴は同質性だ。同じようなスキルと共通経験を持つ人たちがチームワークを発揮、工程の改善や車の品質向上に成果を上げてきた。だが今後は同質性より、むしろ<多様性>こそがカギを握るのではないか。自動車会社には<電動化>の柱である電池技術や<自動運転>+の中核をなすAI(人工知能)人材の蓄積が薄い。その穴を埋めるには、外部の研究者をスカウトしたり、ベンチャーや大学と手を組んだりといった横の連携が不可欠だ」(日経)…。<同質性>より<多様化>の時代へ「横の連携」を深める――。

「様々な背景を持つ人材に活躍の舞台を用意、企業<文化>や<歴史>の異なる会社とも上手に付き合う。そんな多様性重視に向けて経営者がマインドを切り替え、それに沿った組織風土をつくれるかどうか。その成否が各社の<変化>対応能力を左右するだろう。技術革新が<加速>する時代は『非連続の決断』が必要な時でもある。長年かけて練り上げてきた技術やビジネスの仕方がある時、突然、陳腐化するかもしれない」(日経)…。面白い――。

「そんな時は思い切りよく過去と決別、新しい方向に踏み出す<勇気>が必要だ。日本の半導体が<没落>した一因は、設計と生産をそれぞれ専門の企業が役割分担する世界の潮流に背を向け、設計・生産一体型の古い方式から<脱却>できなかったことだ。自動車産業も系列のあり方を含めて事業モデルの絶え間ない<検証>が欠かせない」(日経)…。賛成!

「不均一の魅力。人間の<組織>にも<個性>が必要。これは危機管理」と「日経」コラム「あすへの話題」(11月4日)…。「食品はしばしば意図的に不均一に作られる。最近のブームである。つぶつぶの果実ジュース、アイスクリームにチョコレートのトッピング、果物の小片が混在したヨーグルトなど、小さな不均一の驚きが<飽き>を起こさせない。定番商品であるおかきとピーナツの同居は、不均一の古典といえる。味わいも成分も異なる食材が混在する。飽きを防ぐ絶妙の配合であり、次の一手を選ぶのは自由意思に任される」――。

「私はピーナツが少ない方が好きだ。ピーナツ1粒におかきが5粒以上ほしい。かつてフードスタイリストの飯島奈美さんと対談した時、この話題になった。飯島さんはピーナツが半分くらいある方がいいという。同じものを連続して食べると『飽きる』。このようにブレーキをかけるのは人間の他には大型のサルでみられる。それは<危機>管理の一種だというのが東山動物園の上野吉一先生の説である」…。「それは<危機>管理の一種」と「日経」<あすへの話題>…。だが火山には「危機管理」というより<革新>への動機に見える――。

「大型の動物は、単一の食物だけが好きになったら生きていけない。周辺の食物を食べ尽くす恐れがある。その結果、苦いものや酸っぱいものにまで手を伸ばす<グルメ>になった。しかし<新奇>なものを食べ続けたら<毒性>があるかもしれない。同じものを連続して食べ続けさせないために<飽き>が発生したという。人間の<組織>でも<個性>が必要だ。均一過ぎる集団は危機管理上リスクが高い。

電車の中で同じようなスーツを着た若い学生によく出会う。<就活>である。<均一>に見える集団から<個性>を選び取る採用担当者の苦労が偲ばれる。どの子がピーナツになるのか、おかきに育つのか、楽しみである」(日経コラム)――。「<均一>に見える集団から<個性>を選び取る採用担当者の<苦労>」…。なんともはや――。<陳腐>で<均一>な<論評>だろうか。こんな<月並み>な「発想」や「切り口」で「日経」は<あす>を語れると思っているのだろうか…。<苦労>が足りない、としかいいよう、がない――。

火山、現役時代の過半を<人事>畑で過ごした。<採用面接>は山ほど経験した。いつでも<新鮮>な気持ち、<期待>でワクワクしながら<面接>に臨んだ。「均一」から「個性」を選ぶ。なんとも「傲慢」「不遜」な発想!<就活>のご本人も<一期一会>!必死だ――。

「<現場>を知らない」!「<アタマ>で想像するだけ」!1997年(平成9年)6月、「教育部長」で<定年>を迎えた火山。「企業は<自己実現>の場。人生は一人一人が<主役>」…。これが火山の<生涯>のモットー。「常識を疑う<哲学>精神」!これがもう一つのモットー。<信念>でもあった…。「スーツが<均一>だから、<没個性>の人間に見える」――。実に、ナサケナイ!♪ 時ならめ 風に挑みて 鯉のぼり(火山)――。

「企業は<自己実現>の場」!「入社面接」の場でも、片時も、忘れたことはない――。
「人生は一人一人が<主役>」!<外見>だけで決めつける。菓子だって<主役>なのだ。
(平成29年11月16日)

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「偉大な作曲家モーツアルトの後には大勢の音楽家が続く。ベートーヴェンも偉大だった。でもモーツアルトの影響下にあったことは間違いない。人格は違うが、モーツアルトの流れを汲み、後を辿っている。ブラームス、シューマン、ブルックナー…。彼らの音楽の中にもモーツアルトが生きている。個々にくらべてみてもナンセンス。ドイツ、オーストリア音楽の頂点に輝いているのはモーツアルトなのだ。誰がなんと言おうと間違いない」――。本日のゲストは作詞家なかにし礼。本日の一曲は「ピアノ協奏曲」第20番ニ短調(K466)。

1787年4月7日、一人の音楽家がウィーンにやってきた。16歳になったベートーヴェン。モーツアルトを尊敬してやまないベートーヴェンは当時、既にヨーロッパ中に名声を馳せていたモーツアルトを訪ねたと伝えられている。テレビに「モーツアルトの前でピアノを弾くベートーヴェン」の絵が映された。後に二人の会見の模様を想像して描かれたものという。

1770年12月6日、ボンに生まれたベートーヴェンはこの時16歳。3歳で父から音楽の手ほどきを受け、7歳で公開演奏会をボンで行った。13歳でボンの宮廷の第2オルガン奏者になる。

「『彼を見守りたまえ。今に彼は世の話題になるだろうから』とモーツアルトが語ったというエピソードで有名なのが、このウィーン旅行であった。モーツアルトから与えられた主題によってベートーヴェンが即興演奏した時の様子を伝えたものだが、残念ながらこの言葉の真偽のほどは明らかではない」(平野昭「ベートーヴェン」新潮文庫・23頁)――。

1787年4月、ベートーヴェンが訪れたと伝えられる頃、モーツアルトは大事な親友二人の死に遭遇、ザルツブルグにいる父は重病の床にあった。そんな不安の中で作曲されたのが「ピアノ協奏曲」第20番ニ短調。

ベートーヴェンは1792年11月、ウィーンに移住する。残念ながらモーツアルトはその前年の1791年12月5日に世を去っていた。テレビにウィーンのブルグ劇場が映った。1795年3月、25歳のベートーヴェンはブルグ劇場で開かれた<慈善演奏会>で鮮烈なデビューを果たした。その中で尊敬するモーツアルトの「ピアノ協奏曲」第20番ニ短調も披露されたという。ベートーヴェンもまたピアノの名手だったのだ。

ベートーヴェンは後に、この「第20番」第三楽章のカデンツァを、モーツアルトの旋律を元に展開、書き残している。「カデンツァにはベートーヴェンらしい構想力がうかがえる」とBSのナレーション。カデンツァは当時、ソリストが即興で演奏するものだったというが、ベートーヴェンは<第20番>が非常に気に入っていたのだ。

ベートーヴェンは終生、モーツアルトを愛し、音楽活動に多大な影響を受けた。「自分はいつもモーツアルトを心から愛し、尊敬している。この思いは最後の息を引き取るまで変わることはないだろう」――。1826年2月6日、ベートーヴェンが友人に宛てた手紙の一節。時にベートーヴェン56歳。その翌年の3月26日、ベートーヴェンも世を去る。

テレビにウィーン郊外の「ベートーヴェンの散歩道」が映った。静寂な小川のほとり。火山も昨年の8月、ここを散歩した。ベートーヴェン記念館の映像も懐かしい。ベートーヴェン愛用のピアノも紹介された。

本日の「ピアノ協奏曲」第20番ニ短調。実は火山にも格別の思いがある。<モーツアルト生誕250年>の今年2月10日、東京文化会館(上野)で開かれた「東京音楽コンクール<優勝者>コンサート」。<特別賞>を受賞した中学2年の天才少年ピアニストが演奏したのが、この曲だった。

クラシック歴<半世紀>を超える火山。それまで関心の薄かったモーツアルトを突然好きになった。この協奏曲から<ベートーヴェンの音>が聴こえたからだ。狂喜した。だが事情が分かって再び<狂喜>――。なんとベートーヴェンがカデンツァを書いていた。少年ピアニストは、それを熱演したのだった。げっ!
(平成18年9月26日)

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「トランプ大統領は11月2日、イエレンFRB議長の<後任>としてパウエルFRB理事を指名、イエレン氏は最近にしては珍しく1期4年で任期を終え退任することになりました。今回は、このパウエル新FRB議長がマーケットに与える影響の他、日銀次期総裁レースの行方や今後の日本市場において注意すべき点を考えたいと思います。(『元ヘッジファンドE氏の投資情報』)」と「まぐまぐニュース」(11月14日)…。刮目!火山、個人投資家だ。

<筆者・E氏>…。「国内大手生保、ゴールドマン・サックス、当時日本最大のヘッジファンドだったジャパン・アドバイザリーでのファンドマネージャー経験を経て、2006年に自らのヘッジファンドであるINDRA Investmentsを設立し国内外の年金基金や富裕層への投資助言を開始。2006年10月からのファンド開始後はリーマンショックや東日本大震災で、期間中TOPIXは5割程度<下落>した中、6年連続の<プラス>(累積30%)のリターンを達成。運用歴25年超」…。<プラス>のリターン!火山、大歓迎――。読もうや!

「『パウエルFRB新議長』にサプライズなし」――。「まずFRBの新議長にパウエル氏が就任することの影響については、事前にある程度織り込まれていたのでサプライズはない。現行のFRBの金融政策も大きな変更点はないでしょう。つまり今回の人事はポジティブでもネガティブでもありません。パウエル氏は弁護士出身。経済学の博士号を持っていません。

FRB議長に就任する上で<博士号>がなくても悪いことはなんらありません。40年ほど前にポール・ボルカー氏も博士号を持たずにFRB議長を務めていました。しかし、パウエル氏は2012年のFRB理事就任以降、イエレンFRB議長の発言をなぞるかのような発言を繰り返していたのは<事実>です」(まぐまぐ)…。でもとにかく、詳細を把握しませんか!

「このため氏がイエレン体制のもと、金利を低く抑える穏健路線を支持してきたのはイエレンFRB議長と同程度のハト派だったというよりは<慎重>な性格以上に高度な<専門>知識を持ち合わせていないので、イエレンFRB議長に同調していただけという見方もある。もし、パウエル氏が専門知識の欠如による<付和雷同>的なスタンスの持ち主とすると、就任後<独自性>を打ち出すことは困難になるでしょう」(まぐまぐ)…。ごもっとも――。

「そもそもパウエル氏が取り沙汰された際、イエレンFRB議長と似た意見の持ち主ならイエレンFRB議長のままでも良いではないかという意見も強かった。今回は自らがFRB議長を選びたいというトランプ大統領の意向だけでイエレン氏を退任させるようなものです。

つまりイエレン氏を退任させるもののトランプ大統領はイエレンFRB議長の政策自体は、高く評価していた以上、パウエル氏が現行路線を大きく修正することは考え難い。こういったことからパウエル氏が新議長に就任しても緩やかな利上げと保有資産売却の流れは堅持されると思われます。一方、衆院選で自民が圧勝したことはあまりにも過度にポジティブに株価に織り込まれたので、今後は株価の反動リスクが出やすいでしょう」(まぐまぐ)…。

「元々9月に入って上げ幅を強めた<米国株>に連動する形で<日本株>は上げましたが、衆院解散と選挙公示が明らかになった9月下旬以降、<日本株>独歩での<上昇>となりました。9月末から先週までに日経平均は約3000円も上げましたが、これは米国株の騰落率を遥かに上回ってっています。<円相場>との連動性も殆どありません」(まぐまぐ)…。

「9月決算が<良好>な企業が多かったのは事実ですが、企業収益の過半は年初からの円安を<好感>した動きで説明されてしまう。10月以降の日本株独歩の上げは多分に選挙結果を好感しての買いが出たものと思われます。一般に『選挙は買い』と言われていますが、それは選挙のリップサービスで大型経済対策などが出てくるため。本来、今回のように改憲や北朝鮮危機対応が争点では株の<上値>追いをする理由にはなりません」(まぐまぐ)…。

「今回も私立高校<無償化>や幼児教育無償化のリップサービスが出ましたが、このネタで<株買い>に動く投資家はいないでしょう。なので『なぜ選挙で上がったか』の背景を理解せずに、単に『選挙だから買い』という条件反射的なアクションを起こした投資家が少なからずいると思われますので、こういった投資家の<失望売り>は今後、出てくるでしょう…。<本田悦朗>氏が相場をかく乱する?」(まぐまぐ)…。えっ、<本田悦朗>――。

「日本株が買われた理由としては、安倍政権が持続することで、来年3月末で任期が切れる<黒田>日銀総裁の<再任>可能性が高まったことを評価する向きもあります。確かに、黒田総裁は安倍政権での信認が厚いので、自民が<圧勝>、安倍政権が長期政権化する見込みとなったことで安心感が出た可能性はあります。しかし、現安倍政権の発足以来、官邸サイドから黒田総裁に対する<不満>が出たことは一度もありません」(まぐまぐ)――。

「このため、退任まで1年に迫った今年の春以降、黒田総裁が再任されるという見方で大方は一致していたので、選挙圧勝で安心感が出たのは事実とはいえ、これだけで大幅高を説明するのは困難です。したがって、仮に黒田日銀総裁が再任されるとしても、既に現在の株価で十分に織り込まれているので、材料出尽くしになる可能性が高いです」(まぐまぐ)…。

「では黒田総裁以外が就任する可能性はないかというと十分にあります。今のところ名前が挙がっている有力候補はいません。しかし唯一、安倍政権の経済アドバイザリー<本田悦朗>駐スイス大使が次期日銀総裁へ<色気>を出している点には注意すべきでしょう――。

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「音楽のある風景」…。最近の火山、深夜いや早朝か、目覚めてしまった火山、ウィスキー水割りを飲みながらテレビに目をやる…。「夏の思い出」の美しいデュエットが流れてくる。「夏の思い出」…。<同名>の作文が、火山にある。大学1年の夏、中学の親友4人で<尾瀬>に出かけた――。「『どっちへ行くのかしら』。分れ道に立って心細そうにしていたあの時の事が、白樺の木立のあの爽やかな印象にも似て懐かしく思い出されます」と始まる。

「気を利かせたつもりで附近の茶店で尋ねたら、何んたルチア、どっちへ行っても同じですという答え。成程、10米も行かぬうちに、又一本になっていたなんて……恥ずかしいなあ。でも僕達4人、口にこそ出しませんでしたが、あの分れ道には心から感謝しているのではないかと思います。皆んな馬鹿に気前がよくなっちゃったものね。何しろ無邪気なものです。「ねえ、あなた達、学生さんでしょう」「ええ、そうです」「何年?」「1年」「高校?」…。皆んな、とても悲観していましたよ。僕を除いては…。『どうしてだろう』なんて――。

現代の学生は大変世慣れていてお金の使い方も上手だし、如才なく抜目なく振舞い要領よく生活する術を、心得ている者が多い様です。経済観念があって物の考え方がしっかりしているのだ、と云えば、馬鹿に立派ですが、僕は何かそうした余りにも現実的な大人びた学生気質に、割り切れないものを感じます。これは僕の僻目であるかも知れませんけれど……。とにかく、そうした風潮の中にあって、余りにも消極的な世慣れぬ僕達4人の存在が、そんなにも幼く見えたのは、当然の事です」…。ナントまあ、これ、火山<19歳>の文章――。

実は一種の<ラブレター>!“若き血に燃える”火山はじめ大学1年生4人が、妙齢の<麗人>2人と出会ったのだ…。といっても1956年(昭和31年)。既に<60年>の過去…。「井上さんが泥沼に落ちて困っていた時、僕達は笑ってばかりで誰一人手を貸そうもしないと阿部さんは大層憤慨しておられましたが、僕達は気がつかなかったのではなく、知っていながら照れて遠慮していたのだと善意に解釈して下さい。事実その通りなのですから。

『義を見て為ざるは勇なきなり』。僕達は弱虫だったのでしょう。尤も自分のガールフレンドだったら飛んで行ったかも知れません……なんて失礼。今後は厳重に気をつけます――。ともかく、太陽族云々ととかく十代の行動が問題になっている今日、僕達の様な目立たない初心な存在もあるのだという事は参考ぐらいにはなると思います。(中略)今年の尾瀬旅行、本当に楽しかった。三平峠を下って、緑の暗い木立の間に幻のように浮かんだ尾瀬の青く美しい水の色。あのシュトルムのインメンゼーの抒情的な雰囲気に酔いました。

そしてそれにも増して大きな喜び……お二人が仲間になった事。何も若い女性だからというばかりではありません。阿部さん、井上さんの優しく床しいお人柄が感じ易い僕達の心を温かく満たして下さったからです。一切の打算のない思いやりと美しい善意に満ちた幸福な時間!この感謝の気持ちはお二人には想像もつかぬ程だと思います。ひどい疲労と戦いつつ励まし合って見に行った三条の滝の豪壮な感動。そして又、あのライスカレーの美味かった事!大自然の中での原始的な自炊、僕達4人だけでは、とてもあの楽しさ(中略)――。

人生に別離があるという事は本当に素晴らしいことだと思います。ライスカレーを食べる度毎にきっとお二人の事を懐かしく思い出す事でしょう。しかも永遠にあの若々しい元気な姿のままで!尤も余りたびたびだと感激が薄れる怖れがありますから、一年に一度ぐらいにするつもりですけれど」と結ぶ…。返事はすぐ来た。「ねえ、素晴らしい名文よ」!2人で感嘆した、と冒頭にあったように思う。これも「夏の思い出」の一端――。ウーン!

<由紀さおり>(1948年11月13日生まれ)…。というから、ナント(67歳)…。群馬県桐生市出身というが、最終学歴は「洗足学園短期大学英文科卒」というから、知らぬ間に火山と<肩触れ>合ったことが、あるかも…。なぜか。火山、昭和48年(1973)6月から平成9年(1997)まで<24年間>、由紀さおりの母校<洗足学園>の前を<出勤・退勤>で歩いていたから。彼女は恐らく、1966年(昭和41年)から1971年(昭和46年)までの<5年間>の通学…。ウーン!残念、ウッカリ<先回り>したが、無念!<すれ違>いだ。

「夏の思い出」の「disc2」には<姉・安田祥子>とデュエットで「故郷の空」「峠の我が家」「からたちの花」「里の秋」「平城山」など20曲の収録…。「少女時代から姉の安田祥子と共に本名<安田章子>で童謡歌手として活躍。1965年にキングレコードから『ヒッチハイク娘』(歌謡曲)の歌手としてデビュー。だが容易にヒットに恵まれず<雌伏>の時を過ごす」とインターネット…。だが1969年(昭和44年)、<再デビュー>の「夜明けのスキャット」が“ミリオンセラー”…。念願の「紅白歌合戦」<初出場>とインターネット――。

<安田祥子>(1941年9月9日生まれ)…。「桐生市出身。川崎市育ち。夫は元在日オーストリア通商代表部理事。小学生時代から「ひばり児童合唱団」。「コロムビア」童謡歌手として活躍。東京芸大へ進学。大学院修士修了…。ニューヨークのジュリアード音楽院に学ぶ。東京芸大講師を18年続け勇退…。1986年(昭和61年)、由紀さおりと始めた『童謡コンサート』は<国内外>公演で2006年11月8日、<2000回>記念…。凄い!

最近<昼夜>が逆転!<深夜>番組にハマる火山、由紀さおり・安田祥子を眺める機会が増えた。正直いえば<安田祥子>が火山のタイプ!深夜の<酒量>が増えてきた…。それにしても思う!最近<深夜>に限らず<65歳>以上の“シニア”世代をターゲットとした放送が急増していないか。ドラマ、CM、映画、歌謡曲…。喜ぶべきか悲しむべきか…。ウーン!
(平成28年4月8日)

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