火山の独り言

時ならめ 風に挑みて 鯉のぼり

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「大阪の勤務時代、会社近くの立ち飲みの店によく通った。元は酒の小売りだったが、いつしかミニ居酒屋と化した風の空間。手作りのつまみは値段別に棚に置かれ、飲み物も含め客が自ら運び、伝票に『正』の字を書き込む。セルフ形式だった。▼フロアは省力化、客も1時間を超える滞在はまれ。阪神タイガースやB級グルメなど話題も当たり障りない。『あきんどの街やから、パッと入ってサッと飲んで出るんや』。もっともらしい説も小耳にはさんだ。何事も倹約を旨とする心が息づいているようである」と、コラム「春秋」(11月26日)。

「だらだら飲むのは時間の無駄、というわけ。▼伊藤忠商事は約4年前から『110運動』を推進する。社内の飲み会のルール。1次会だけ、夜10時終了の意味らしい。範にしたのは韓国サムスン電子の『119指針』。こちらは1次会、酒は1種類、夜9時終了と更に厳しい。どちらも大阪流と相性が良さそう。意外に時代を先取りしていたかもしれない」(春秋)…。

<立ち飲み>――。<現役>時代の火山、新人時代から<愛用>していた。我社は「南武線」沿線にあった。最寄り駅から徒歩<1分>の至近距離に「酒屋」があった。「立ち飲み」ができる。しかも<一気飲み>が火山の得意…。「ダンナ、そんな飲み方していると、カラダを壊すよ」!まだ20歳代前半!でも南武線は<労働者>の街…。「立ち飲み」は圧倒的に<労働者>が多い。そんな中でも火山の「一気飲み」は<異彩>を放っていたらしい。新調の<背広>…。どう見たって<大卒>新人!「年配」の<おっさん>(酒飲み)が<心配>してくれる。でもお互いサラリーマン――。

「親友がブログに『月末には<都心>に出かけることに決めた』と投稿した。素晴らしい。元サラリーマンとして共感、大いに郷愁を覚える。ガード下の赤ちょうちんなんて羨ましい。現役時代に通ったのは<立ち飲み屋>。<のれん>をくぐると<お帰りなさい>という嬌声が響く。美人三姉妹がやっている。中央にぐるりとカウンターがあり、真ん中に陣取る女性が酔っ払いのお相手をしてくれる。<ほろ酔い>で入り、<泥酔>寸前まで飲んだり、食べたりが決まりだった。

回りは全部安サラリーマン。美人三姉妹を適当にからかい、勝手な話で気炎を上げている。気楽だ。時々<俺はエリートだ>という顔をしたり、話題にする手合いがいるが、それこそ<おサト>が知れている。2000円も飲もうとしたらグデングデン。こんな<安い>店にエリートが来るわけがない。――火山はいつも一人。黙って飲むだけ。しゃべったことはなかった。でも周囲のオシャベリを聞いたり、酔態をみていると<天国>だった。

定年になり、ぴったり行かなくなった。当たり前。近くを通らないのだから。でも3年前、会社近くの高層ビルでフォーラムがあった。現役時代を思い出しながら参加した火山、帰路、酔った勢いで寄ってみることにした。――<これが最後>と思った。カウンターの彼女と初めて言葉を交わした。美人三姉妹と書いたが、実は全員が70代。シワシワのおばあちゃんばかり。でもカウンターの彼女、気風(きっぷ)がいい。<華>もあるし、人気者だ。

――定年から4年。覚えているはずがない。でも<常連だった>と打ち明け、彼女の仕事っぷりを褒めたら喜んだ。大いに談笑した。周囲が呆れた。でも大散財。懲りた。今の火山、<立ち飲み屋>に行く余裕もない」…。これは「美人3姉妹の立ち飲み屋」という火山<ブログ>の<ヒット作>!2005年9月16日から今日まで、繰り返し<投稿>してきたが、都度、多数のビジターを稼いできた。この「立ち飲み屋」も<南武線>沿線――。

1960年(昭和35年)3月1日に始まった火山の「サラリーマン」人生。1997年(平成9年)6月20日に「定年」を迎えた。1987年2月に「国内営業」に新設された「マーケティング推進本部」!その<3本柱>の一つ<初代>「研修部長」に抜擢されたのが火山――。「社員教育」の<責任者>!だが火山、<柄>が悪かった。終業後、一歩、会社を出ると、近くの「酒屋」に立ち寄る。ワンカップを二つ。裏通りに入るとすぐ歩きながら「一気飲み」…。いつしか<評判>になり、上司(重役)から注意された。<出世>の妨げになる――。

「カラダを壊す」「出世の妨げになる」――。<世間>を<お騒がせ>した火山だが、定年時の<役職>は「理事・教育部長」…。今春<傘寿>(80歳)を祝うことができた。ウーン、<態度>が悪い!<安倍一強>でさえ「<謙虚>に<丁寧>に」と言っているのに――。

もう、おわかりでしょう。「立ち飲み」は火山の<宿命>――。でも<50歳>の頃、国内営業を活性化すべく<美女軍団>「ブルーベレー」チームを<指揮下>に得た。「独身男性<垂涎>の的」…。「火山部長は<竜宮城>に棲んでいる」とのウワサが<全社>に轟いた。彼女らの<使命>は「ホームエレクトロニクス」の<PR>!つまり<ファン>作り――。「企業は<自己実現>の場。人生は一人一人が<主役>」!火山のモットーだった。

「▼最近はオフィスでも立って仕事をするスタイルが広まりつつあるという。会議は短縮され、生産性向上にも資する。肥満など座り過ぎのリスクも低減できると、いいことずくめなのだそうだ。『みこしを据える』のは酒席でも仕事でも敬遠されだしたようである。もうすぐ師走。いっそ忘年会は立ち飲みの店でしませんか」と「日経」コラム<春秋>は結ぶ…。

「マーケティング推進本部<初代>研修部長」となった火山、<美女軍団>とともに全国各地に<出張>した。<机>に座っている時間は<非常>に少なかった。だが…。「定年」を過ぎて<突然>気づいた。「<竜宮城>に棲んでいる」とウワサされた<火山>部長だが、<美女>連と一緒に撮影した<写真>が1枚もない。<皆無>!ナンタルチ〜ア♪♪――。
(平成29年11月27日)

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大下英治「小泉純一郎最後の賭け」(河出書房新社)を平成15年6月に読んだ。「現代日本が生んだ奇異なる宰相<KOIZUMI>――その誕生は?行動は?多彩な人物へのインタビュー。入念な密着取材。現在を斬る政権ドキュメント」とラベルにあった。同じ大下英治の「小沢一郎の政権奪取戦略」(河出書房新社)を最近、読んだ。「国民不在の抗争を繰り広げる政治の闇。あるべき姿を模索する<小沢一郎>」とラベル。登場した民主党の衆院議員・原口一博(佐賀一区・45歳・松下政経塾)が小沢への期待を語る。

「小沢一郎には国家百年の計という大きなことを手がけてほしい。システムの駒として動いてもらう必要はない。問題解決能力を失った<古い政治>が今も排除されていないために社会の混迷と閉塞感がいっそう深刻になっている」。「政策が中長期的な展望を持たず、切り張り的に提出されるため、国家の迷走状態が続いている。規制と官僚機構を利用した所得再配分は膨大な財政赤字を垂れ流し、国民の不安を増大させている」。原口は「たけしのTVタックル」でもお馴染みだ。さらに続ける。「小沢さんには民主党の弱点であった意思決定の遅さを克服し、時間軸をもっと縮めるようにしてもらいたい。世界の中で何をやるかという政治理念と長期的なビジョンとネットワークの作り方などに指導力を発揮する存在であってほしい」。

旧自由党出身の参院議員・森ゆうこ(新潟県選出・48歳・新潟大)は「小沢一郎には将来ぜひ総理大臣になってもらいたい。小泉純一郎、菅直人、小沢一郎をくらべた時、もっとも可愛らしく思えるのは小沢一郎。ドロドロした個人的な欲が見当たらない。日本をよくしたいとの使命感。支持者、有権者の期待に応えたいとの気持ちが大きい。でも小沢は恐れられている。まわりがつくった虚像がひとり歩きしているとしか思えない」。

森ゆうこは小沢主宰の「小沢一郎政治塾」に参加、毎週1回開かれる懇話会の運営委員をつとめている。「一つのことばかりに目をむけている自分に気づくことがあった。全体を見渡すこと。政治家として理念を常にどこに置くべきか考えさせてくれた」という。

ここからが火山が言いたいことだ。平成16年1月16日から18日にかけて「小沢一郎政治塾」が神宮外苑前の日本青年館で2泊3日の合宿で開かれた。夜は車座になって酒を酌み交わしながら、深夜まで議論をしたという。最終日の<塾長講義>は1時間。別に30分間の質疑応答。小沢は訴えた。「21世紀は<共生>の世紀だ。諸民族の共生であり、地球環境との共生だ。日本には聖徳太子の17条の憲法にある<和をもって尊しとなす>の伝統があり、豊かな自然を愛する伝統もある。一方、コンセンサス社会でリーダーシップ不在という悪い面もある。このような変化の時代には伝統を踏まえつつ現実を変えていく力を持ったリーダーが出なければダメだ」。

「小沢は<大化の改新>をなし遂げた天智天皇、戦国時代に天下統一を果たした織田信長、明治維新の立役者の一人である大久保利通の3人を引き合いに出し、そのようなリーダーシップを持つ人物が現れ、日本が本来持っている<共生>の文化を世界に広めるようやっていかなければならない」という。
「達増拓也(岩手県1区・41歳・東大)は思った。<このような骨太の理念を話すことのできる政治家は、なかなかいない>」。

火山も歴史が好き。そして小沢一郎とまったく同じ意見。日本史の中で火山が好きなのは<天智天皇、織田信長、大久保利通>の3人。しかも日本史の最大の<節目>は<大化の改新><下克上の戦国時代><明治維新>の3つと考えている。そこを一番読んでいる。

特に明治維新は<経済史>を含め学生時代から一番勉強した。誰よりも大久保利通を高く評価している。彼の<冷徹な史眼、強い意思>によって明治維新は達成された。そして今は<平成維新>だ。明治維新以来の官僚制、特に<40年>体制の<弊害>を打破したい。そのための<郵政民営化>だ。<政権交代>も必要。

だが小泉改革の<官から民へ><中央から地方へ>もぴったりだ。だから<風林火山>の小泉純一郎をまず応援したい。純ちゃん、頑張れ。

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「日本の<失業率>は、先進国でも最低の2%台だ。欧州には10%を超える国もあり、世界が羨む『完全雇用』を実現している。しかし、働く人々は嬉しそうではない。国税庁によると、民間企業で働く社員やパートらが昨年手にした給与は平均約<422>万円で前年より1万円以上多かった。とはいえ、世界経済が一気に冷え込んだリーマン・ショックの前年2007年の約<437>万円には届いていない」と「毎日」社説(11月27日)…。「上場企業9月末、利益剰余金<56%>が最高」(日経・11月27日)というのに火山、残念だ――。

「そして<雇用>形態による<格差>がある。<正社員>は約<487>万円で非正規社員は約<172>万円と、立場の違いが315万円の差を生んでいる。世紀・非正規の分類が始まった12年以降、格差は年々広がっている。厚生労働省の調査によると、働く人の数はこの間、<5161>万人から<5391>万人に増えた。だが、企業はもっぱら<低コスト>の雇用拡大に力を入れ、<非正規>が1816万人から2023万人に<増加>している」(毎日)――。

「一人親世帯の貧困50%」――。「政府が民間に正規雇用増や春闘での賃上げを働きかけ、圧力をかけても限界がある。4年連続の<ベースアップ>は<経団連>加盟の大手企業の正社員に限った話なのだ。そして、年172万円あれば、将来の生活設計を描けるかという現実問題が立ちはだかる。厚労省は『国民生活基礎調査』で日本の貧困状況を明らかにしている。15年の相対的<貧困率>は3年前の16・1%から15・6%に下がった。だが<一人親>世帯に限れば50・8%と経済協力開発機構(OECD)加盟国で<最悪>の水準にある。

この調査は生活の状況も聞いており、<母子>家庭では38%が『貯蓄がない』と答え、『生活が苦しい』は83%に上る。OECDによれば、日本の<一人親>世帯は親が働いていても貧困に陥る率が高く、多くの国でそうした世帯の貧困率が10〜25%なのに比べ対照的だという。困窮を象徴する悲劇が3年前、千葉県内で起きた。40代の母が中学2年の娘を殺した事件である。給食センターのパート収入と児童扶養手当をあわせ手取りは月約12万円。

だが娘に不自由をさせたくない思いで制服や体操着を買うために借金をする一方、県営住宅の家賃1万2800円を滞納した。裁判では勤め先に『掛け持ちのアルバイトは無理と言われていた』と話し、生活保護を相談した市役所では『仕事をしているなどの理由で断られ頼れなかった』と説明した。部屋を明け渡す強制執行の日、心中するつもりで犯行に及んだ。身勝手な動機や無知を責めることはたやすい。県や市の対応にも問題がある。しかし、なぜ、こうした悲劇が生まれたかを政策面や制度から考える必要はないだろうか」(日経)――。

「格差」と「貧困」!これは「資本主義」経済の<宿命>なのだろうか!昭和30年代初期の火山、<慶大経済>ゼミで「資本論」を<精読>していた…。卒論のテーマは「資本主義における窮乏化法則とプロレタリア革命」だった――。卒業は1960年(昭和35年)3月。それから<57年>(半世紀超)の歳月が流れた。だが火山の思想・信条は不変――。

「『社会の分断、不安定招く』…。「10月の衆院選では殆どの政党が公約に貧困問題への取り組みを盛り込んだ。『貧困の連鎖を断つため』『格差と貧困の是正』『子どもの貧困対策を強化』。政治的な立場を超えて共通認識になったことが、問題の重さを裏付けている。かつてのように『自己責任』と突き放すのではなく、放置すれば社会保障制度自体が危ういという意識が広がりつつある」と「日経」社説(11月27日)…。えっ!火山、思わず刮目――。

「総務省の調査によると昨年の時点で親と同居する35〜44歳の未婚者は全国に288万人いる。うち52万人は経済的にも親に依存、潜在的な貧困層と言える。『働けど貧しい』世帯も親に生活を頼る層も日々の暮らしを維持するのに手一杯だ。社会保険料を負担するなど制度を支える側としての役割を期待するのは難しい。更に貧困世帯の多くは子どもの進学・教育の機会が閉ざされるという不安が強い」(日経)――。「格差」「貧困」は今も不変か。

「『働けど貧しい』が次世代に引き継がれる悪循環が広がれば支える側はますますやせ細るだろう。欧米は1990年代から低所得の労働者『ワーキングプア』問題について国際会議などで議論を重ねてきた。社会保障の持続性を損ない、社会の分断や国の不安定化を招くと考えたためだ。そして税制や社会保障手当の仕組みなどを使って問題解消を図ろうとした。だが成果は覚束かず、未だ試行錯誤である。世界に先駆けて超高齢化を迎える日本にとって手本はない。長期的な視点に立った方策に早急に取り組まなくてはならない」(日経)――。

「成長か衰退か」――。「日本経済に影を落とす人手不足。パーソナル総合研究所(東京・渋谷)は今後の実質国内総生産(GDP)の成長率が足元の潜在成長率並の0.8%と仮定した場合、女性や高齢者、外国人の労働参加率が現状のままでは2025年に583満員の労働力が不足すると予測する。克服するためには、労働生産性の伸び率を14年までの20年間の平均値の0.9%から3倍超の3%にする必要があると試算。女性らの労働参加率を最大限に高めても、なお3割増の1.2%に高める必要があると見る」(日経・11月27日)――。

「いてもたってもいられず飛行機に飛び乗った。『これしかない』。深刻な人手不足に苦しんでいた資源リサイクルのシタラ興産(埼玉県深谷市)設楽竜也社長にとって残る頼みの綱は人づてに聞いたフィンランドのロボットだけだった。同社の施設では昨秋から人手に代わってアーム型ロボットが活躍する」(日経)…。これも上記と同じ「1面トップ」記事――。「成長か衰退か」…。人手不足に関わる<政策>論議――。昭和30年代初期、<慶大>経済で「労働政策」「賃金政策」研鑽に励んだ火山。主張は明快!賃上げバネの<成長>――。

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「真田丸」は戦国の世を生き延びた真田家を堺雅人さん演じる信繁の目を通して描く物語。真田丸は大坂城に実在した砦の名ですが、<三谷幸喜>さんのアイデアで真田家を一艘の舟にも見立てています。「新選組」(2004年)でご一緒した脚本の三谷幸喜さんとは、またいつか一緒にやりたいね。戦国時代なら真田…。と話していました。三谷さんは群像劇が得意。三谷さんが描く家族の群像劇が見たい。そう固まったのは確か2011年頃だったと思います」と「真田丸」の制作統括<屋敷陽太郎>チーフプロデューサー。火山が発見した記事――。

「真田十勇士」「織田信長」「太閤記」「関ヶ原」「徳川家康」…。講談に夢中だった小学生の頃から、文学や歴史に理解が深まった中学・高校時代、唯物史観や哲学にも傾倒した大学時代…。そしてまた司馬遼太郎、山岡壮八、子母澤寛、半藤一利、堺屋太一らにも幅を広げた企業戦士時代から定年後の今日に至るまで一貫、火山の関心を惹きつけてきたテーマ――。

「ドラマは<真田信繁>が主人公。彼は亡くなる前の1年間以外、ほとんど表舞台に出ることなく過ごした。しかし『真田丸』では無名の頃から、泣き、笑い、悩み苦しむ等身大の信繁を描く…。後世、講談で『幸村』として名が知れ渡ったのには何か理由があるのでしょう。資料は少ないが、信繁が成長、最後の瞬間、立派なリーダーとなった姿を、初めから英雄としてではなく、もっと低い身近な視点から見ていきたい」と「真田丸」<制作統括>氏――。

「俳優の<堺雅人>(42)が主演を務めるNHK大河ドラマ『真田丸』(日曜後8・00)は(8月)14日放送の第32話『応酬』から“新章”に突入する――。ドラマ全体を春夏秋冬に例えると『秋』が見どころ…。第1話から第13話の『上田編』が『春』、第14話から第31話の『大坂編』が『夏』。第31話『終焉』は<小日向文世>(62)の熱演が話題を呼んだ豊臣秀吉の最期を描いた。『秋』は<山本耕史>(39)演じる石田三成と<内野聖陽>(47)演じる徳川家康の対立が深まる」と「インターネット情報」…。ウーン、面白い――。

「『秋』のハイライトの1つとして屋敷氏は『秀吉を失った後の三成の焦燥感、歯がゆさ』を挙げる。秀吉の右腕として政権運営を担い、冷静な判断でテキパキと指示を出していた三成が『秀吉亡き後、自分の運のなさ、力量のなさに、もがき苦しむ。いろいろな歯がゆい思いの中で、彼なりの正義を通そうとするが、どうしても家康に敵わない。結局、家康の方が一枚も二枚も上手なんですが、三成が滅んでいく姿は見どころ』と解説。『山本さんの演技が素晴らしく、その様子が見事に表れています』と絶賛した」(インターネット)――。

昨8月14日の『応酬』…。火山の「読書歴」、企業戦士としての「ビジネス歴」、生涯を懸ける「人生観」「常識を疑う<哲学>精神」に照らすと<言い分>がある。稿を改めたい。
(平成28年8月15日)

Editorial: Society-wide united front needed in battle against bullying
October 27, 2017 (Mainichi Japan)

There were 323,808 known cases of bullying in Japan's primary, junior and senior high
schools in academic 2016, or some 98,000 more than the previous year. Of particular note,
recorded cases of bullying in primary schools rose by about 86,000.

That was the conclusion of the Ministry of Education, Culture, Sports, Science and
Technology's most recent annual survey of problematic behavior and student absenteeism.
The education ministry has attributed the sudden rise in cases to a directive it issued
calling on schools to be more proactive in recognizing one-sided fights or pranks as
bullying.

It is important for teachers to keep a keen eye on their students to catch trouble between
children early. The directive is worthy of praise if it has been successful in spreading
awareness among schools about taking prompt action to prevent suicides and other serious
incidents.

By prefecture, the most bullying cases per 1,000 students were observed in Kyoto, at 96.8.
The lowest rate, at just five, was recorded in Kagawa Prefecture. In other words, the
recorded bullying rate was nearly 20 times worse in Kyoto than tiny Kagawa. The ministry
survey also found that some 30 percent of schools had identified no cases of bullying at
all.

The key phrase here may be "identified." Kyoto Prefecture has introduced multiple-choice
questionnaires on whether bullying is occurring and what type, and based on the surveys,
teachers take the initiative to interview students. It is very important for boards of
education to value proactive efforts to listen to the children under their care and
identify
bullying incidents quickly.

Bullying continues to be a very serious problem. Cases ultimately resulting in suicides or
absenteeism also rose from academic 2015, numbering 400 in the most recent survey. Efforts
to prevent bullying cases from escalating in severity are vital. Furthermore, teachers
cannot handle this crisis all on their own. Strengthened information sharing in schools,
as well as cooperation with school counsellors and students' families are all
indispensable to tackling the problem.

The education ministry survey also revealed a startling rise in violent behavior. Schools and expert observers have apparently noted growing numbers of children who cannot control their
emotions or who resort to physical force before trying to talk things out. These children's
instability can certainly lead to bullying incidents.

This situation concerns not just the school environment, but also conditions at home and
indeed in broader society. Responding effectively will be difficult, but teachers must
dedicate themselves to close observation of their students, to try and understand the
background to what is going on.

In Fukui Prefecture, there was a heartbreaking case in which a second-year junior high boy
took his own life due to relentless scolding by teaching staff at his school. If students
can't trust their teachers, then teachers' instructive role will cease to function. It is
exactly the same with measures to combat bullying and absenteeism.

(社説)指導死 教室を地獄にしない
2017年10月29日05時00分 「朝日」
 子どもたちの可能性を伸ばすべき学校が、逆に未来を奪う。そんな過ちを、これ以上くり返してはならない。教師のいきすぎた指導が生徒を死に追いやる。遺族たちはそれを「指導死」と呼ぶ。福井県の中学校で今年3月、2年生の男子生徒が自死した。宿題の提出や生徒会活動の準備の遅れを、何度も強く叱られた末のことだった。

 有識者による調査報告書を読むと、学校側の対応には明らかに大きな問題があった。周囲が身震いするほど大声でどなる。副会長としてがんばっていた生徒会活動を「辞めてもいいよ」と突き放す。担任と副担任の双方が叱責(しっせき)一辺倒で、励まし役がいなかった。生徒は逃げ場を失った。どれだけ自尊心を踏みにじられ、無力感にさいなまれただろう。

 管理職や同僚の教員は、うすうす問題に気づきながら、自ら進んで解決に動かなかった。肝心な情報の共有も欠いていた。追いつめられた生徒が過呼吸状態になっても、「早退したい」と保健室を訪ねても、校長らに報告は届かなかった。

生徒が身を置いていたのは、教室という名の地獄だったというほかない。だがこうしたゆがみは、この学校特有の問題ではない。「指導死」親の会などによると、この約30年間で、報道で確認できるだけで未遂9件を含めて約70件の指導死があり、いくつかの共通点があるという。

 本人に事実を確かめたり、言い分を聞いたりする手続きを踏まない。長い時間拘束する。複数で取り囲んで問い詰める。冤罪を生む取調室さながらだ。大半は、身体ではなく言葉による心への暴力だ。それは、教師ならだれでも加害者になりうることを物語る。文部科学省や各教育委員会は教員研修などを通じて、他の学校や地域にも事例を周知し、教訓の共有を図るべきだ。

 その際、遺族の理解を得る必要があるのは言うまでもない。調査報告書には、通常、被害生徒の名誉やプライバシーにかかわる要素が含まれる。遺族の声にしっかり耳を傾け、信頼関係を築くことが不可欠だ。文科省は、いじめを始めとする様々な問題に対応するため、スクールロイヤー(学校弁護士)の導入を検討している。求められるのは、学校の防波堤になることではない。家庭・地域と学校現場とを結ぶ架け橋としての役割だ。事実に迫り、それに基づいて、最良の解決策を探ることに徹してほしい。

Just heard Foreign Minister of North Korea speak at U.N. If he echoes thoughts of Little
Rocket Man, they won’t be around much longer!

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