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高校3年の昭和30年10月。筑摩書房から「太宰治全集」が刊行された。全12巻を予約、毎月1冊、箱入り豪華装丁の新刊を読み始めた。我が青春の記念碑。大事業だった。ある作家の全作品を読んだのは太宰治ただ一人。最初の配本の「思い出」に国語教師から太宰が聞いた赤い糸の話があった。私たちの右足の小指には目に見えない赤い糸が結ばれていて長く伸び、もう一端がある女の子の同じ足指に結びつけられている。私たちはその女の子を嫁にもらうことに決まっているという。 |
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2018年01月20日
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「小泉純一郎元首相らが顧問を務める『原発ゼロ・自然エネルギー推進連盟』の脱原発法案は原子力政策の<曖昧>さに投じる<一石>だ。曖昧さを払拭するには国会での丁寧な議論が欠かせない。<原自連>の『原発ゼロ・自然エネルギー基本法案』は運転されている原発の即時停止、再稼働、新増設の禁止をうたい、2050年までに電力を100%自然エネルギーで賄う目標を明示した。22日に召集される通常国会に超党派で提案できるよう、与野党を問わず働き掛けを始めている」と「東京」社説(1月12日)…。<超党派>がポイント。 |
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