火山の独り言

時ならめ 風に挑みて 鯉のぼり

過去の投稿日別表示

[ リスト | 詳細 ]

全1ページ

[1]

美人講師とドンパチ!

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

イメージ 5

「珍しく本質を突いたご質問ですね。素晴らしい」と司会のフエリス大M教授。途端に美人講師が眉を吊り上げ、声を震わせて怒った。「本質を突いているかも知れませんが、私の話を誤解しています。もっと正確に話を聞いてください」――。

江ノ島の「かながわ女性センター」で「メディアをもっと女性の手に」というシンポジウムがあった。基調講演をしたのが竹信三恵子。朝日新聞の元学芸部次長、政府の男女共同参画審議会の委員も務める才媛。現役の記者でもある。

「フリーターが増えたり、収入が少ない若者が増え、新聞を読まない<無読層>が増えている。新聞社も高度成長期を前提とした<世帯>購読料という発想を捨てるべき時期に来ている。でも改革ができない。テレビもそうだが視聴者の喜ぶ番組が増えたり、スポンサーの意向に迎合する放送が増え、報道(ニュースやドキュメント)が減っている。男女共同参画も進まないし、マスコミの危機でもある」という趣旨の基調講演だった。

シンポジウムの終了直前、僅かな時間を割いて「会場の皆さんにもご発言を…」と司会が言った。「あのレベルの低い質問で恐縮ですが、<宅配>って何ですか」。見た目は素敵な女性がクダラナイ質問。貴重な時間を浪費している。カチンときた。思わず手が上がった。

「マスコミの危機というお話。読者やスポンサーの問題というよりジャーナリストの<志>の問題ではないでしょうか。マーケティングという視点で捉えると、ファッションの世界でも自動車、住宅の業界でも<質の高い>新しい需要を生み出す努力をしている。記者クラブに依存して役人の発表をウノミにした<差のない>画一報道、ハッとさせる新しいメッセージ性のない報道、賛否両論を併記するだけの甘い分析と記事。たとえば竹信三恵子さんのさっきのお話ですが…」と具体例を3点指摘した。司会の教授が大きく頷き、「本質を突いた…」と言った。感動したのだ。だが…

演壇の彼女が怒鳴った。「誤解です。いいですか、私が言ったのは…」。ウソだ。この火山が誤解、それも3点全部を誤解するはずがない。「…いいですか」「いいですかとおっしゃるなら<違う>と申し上げるしかありません。私が最初に指摘したマスコミ自身の<自己改革>の努力についてお答えになっていません。<質の高い>報道を少しずつ増やし、新しい読者層を創出するという問題提起です」。司会の教授がまた大きく頷いた。

司会が他のパネラーに質問を振った。でも残念ながら二人の女性パネラー、マーケティングには無知だった。トンチンカンな答え。竹信三恵子さん、はっと気がついたらしい。「私もまったく同じ意見です。失礼しました。おっしゃるとおりと思ったものですから、忘れてしまいました。思わずカッとなってしまいました。職場でもよくドンパチをやるのです。ホンネのぶつかり合いは大好き。有難うございました」。君子豹変ではなく<美女>豹変。思わず笑ってしまった。

いつものカブリツキ。彼女は目の前です。「ここは笑うところではありません」と彼女。だがニコッと笑っていた。二人で笑ってしまった。お隣の女性パネラーが言った。「彼女(竹信三恵子)のことはよく知っています。彼女、良く分っています。自分でも<努力>しているのに不十分。だから一番言って欲しくないことを言われてしまった。分ってあげてください」ですと。

江ノ島からロマンスカーに乗った。ワンカップの酔いが回ってきた。窓の外は高級住宅地。何か旅をしている気分だ。青春時代に読んだスタンダールの「恋愛論」を思い出した。確か<雷撃>といったと思う。恋の<成就>は一瞬という。気持ちが通じたと思ったその<瞬間>に<恋>が成就し、終わる。これも<一期一会>だ。

――実はこれ、一昨年10月30日の体験。でも今も生きている懐かしい思い出です。

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

イメージ 5

イメージ 6

イメージ 7

イメージ 8

「スピード・ラーニングを取り寄せてみました、その辺で売っている英語のCDとあまり変わらなかったです。聞いただけでうまくなるなら日本人皆英語が話せるようになる。米倉(涼子)にしても石川(遼)にしても自分の領域は米倉涼子を気に入っている火山、「スピード・ラーニング」を話題にしたブログを書いた。ところが「バイリンガル」ど<米倉涼子>人気は凄い!英語スピード・ラーニングがロングラン!火山にも<余慶>!

「その国は英語だけが足りない」――。何とも気になる「車内広告」。「いまどき、2ヵ国語ぐらいは話せないとね」と猫が言い、犬のマネを見抜けなかったネズミは猫の餌食となる。このネズミ、ウカツにもワンワンと吠えた猫を犬と勘違いしたのだ。猫は上機嫌でネズミに自慢した。「いまどき、2ヵ国語ぐらいは話せないとね」――。

元重役氏と曽我の「梅祭り」に出かけた火山。素敵な麗人を含む奥様3人連れと出会った。梅の名所と知られた近くのお寺への道順を聞かれたのだ。元重役氏が一手に引き受け、火山は置いてけぼり。一計を案じた火山、「バイリンガク(梅林学)はダメですが、これでもバイリンガル(2ヵ国語通)です」とダジャレを吹いた。麗人奥様、大笑い。やっぱり「いまどき、2ヵ国語ぐらいは話せないとね」だ。

ころかロシア語もペラペラ。しかもロシアに赴任、現地で生活しながらロシア語もマスターしたという「トリリンガル」氏からイチャモンがついた。

できるが多分他は全く駄目でしょう。私の経験から言うと生きた英語を学ぶのが最速です」――。火山、すぐ返事を書いた。

「<ノンちゃん>様、仰せのとおり。小生も取り寄せてみて、すぐ返品しました。福沢諭吉の『学問のすすめ』に『この国民にして、この政府あり』。福沢が勧めたのは<実学>!<虚学>はダメ。小生、近く大学のゼミの会で『講演』をします。『アベノミクス、TPP、日銀人事で何が変わるか』。関連で『学問のすすめ』も再読中」――。

このコメント(返事)を書いたのは4月8日(月)だったが、偶然にも1週間後の昨(15日)、火山、「ゼミの会」講演の原稿を仕上げた。もちろん、今後も「新情報」を追い、「思索」を重ね、「推敲」は続けるが、とにかく「一段落」!肩の荷を下ろした気分の火山、上野の東京文化会館でピアノリサイタル「<悲愴><月光><熱情>」を聴いた後、地元駅まで戻ったのが夜10時30分。でも急に思いつき、馴染みのカラオケへ急行してしまった。「俺はお前に弱いんだ」「君といつまでも」を歌いたい。

「あら、今夜は遅いじゃありませんか。どこかのお帰りですか?」「そう!ベートーヴェンの<三大>ソナタ、『悲愴』『月光』『熱情』を聴いてきた。今夜はクラシックの雰囲気で歌うぞ」と威張った。『幸せはここに』『長崎は今日も雨だった』と歌い進むと相客から声がかかった。「素晴らしい。でもこちら学者さんみたいな感じだ」――。(ウーン、そうだろう。ボクは英語、ドイツ語、フランス語、イタリア語、中国語も齧った<語学通>だ)。もちろん、心の中の叫びだ。
(平成25年4月16日)

全1ページ

[1]


.
kom*_19*7
kom*_19*7
男性 / A型
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31
友だち(24)
  • nitoro
  • †ともみ†
  • zentokare
  • いちご
  • jujp4223
  • zentokare2
友だち一覧

過去の記事一覧

Yahoo!からのお知らせ

検索 検索

よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

ふるさと納税サイト『さとふる』
11/30まで5周年記念キャンペーン中!
Amazonギフト券1000円分当たる!
話題の新商品が今だけもらえる!
ジュレームアミノ シュープリーム
プレゼントキャンペーン
お肉、魚介、お米、おせちまで
おすすめ特産品がランキングで選べる
ふるさと納税サイト『さとふる』
コンタクトレンズで遠近両用?
「2WEEKメニコンプレミオ遠近両用」
無料モニター募集中!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事