火山の独り言

時ならめ 風に挑みて 鯉のぼり

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「『言葉のダシのとりかた』に『サンタクロースのハンバーガー』、それに『絶望のスパゲッティ』の作り方…。長田弘さんは実に愉快なレシピを詩にした。▼たとえば『言葉のダシのとりかた』は<言葉が鍋の中で踊りだし、/言葉のアクがぶくぶく浮いてきたら/掬(すく)ってすくって捨てる。/鍋が言葉もろともワッと沸きあがってきたら/火を止めて、あとは/黙って言葉を漉(こ)しとるのだ>といった具合だ」と「東京」コラム<筆洗>(1月7日)…。火山<刮目>のレシピは「絶望のスパゲティ」だが、残念、書いてない――。

「▼そんな『言葉の料理の達人』が『びっくりするほどシンプルでビックリするほど奥行きの深い本』と評した料理本がある。崔智恩(チェジウン)さんの『食べるクスリ おかゆ』。▼長田さんが『余りのおいしさにうならされた』というレシピは…。ジャガイモ1個を1.5センチ角に切り、玉ネギ4分の1はみじん切り。これを茶わん半分のごはんとともに、煮干しでとったダシ3カップに入れ、まず強火、煮立ったら弱火にして20分。塩少々で味を調えれば胃をスッキリ楽にするというジャガイモのおかゆ2杯分の出来上がり」(筆洗)――。

「▼作ってみれば、なるほど、一つ一つの素材がやさしく響き合い、詩人が『ものの感じ方、考え方を深いところで変えてしまう』と褒めたのも、よく分かる。▼今日は正月7日。七草がゆの日なのに、七草を買い忘れた、わざわざ買って作るのは、どうも…という人は、ぜひお試しを」と「筆洗」…。要は「ジャガイモ」と「玉ネギ」の入った「煮干し」ダシ「塩アジ」のおかゆ――。「1.5センチ角」の大きさのジャガイモ。「みじん切り」の玉ねぎ。これの「舌さわり」が特色!火山の父はプロの「仕出し屋」…。火山も<想像>はできる――。

「戌(いぬ)年でもあり、おめでたき、江戸伝統の『笊(ざる)かぶり犬』を買い求めた方も、いるのではないか。犬が笊を被せられ、キョトンとする姿が可愛らしい。この『笊犬』、笑いと多いに関係がある。▼犬が竹笊を被っている。その様子を漢字で書けば竹カンムリに犬。『笑』という字に似ているのでそれをかたどって縁起物にしている。漢字学者の白川静さんによれば、その字解きは全くの俗説だそうだが、犬と『笑』を重ねた、いにしえのしゃれっ気がなんともいえず、楽しい」と「東京」コラム<筆洗>(1月3日)――。

「▼笑う門には福きたる。笑いの効用について、改めて説明するまでもあるまい。ストレス軽減や免疫力向上。特段面白いことがなくとも、作り笑いでも心身に良い効果があると聞く。▼井上ひさしさんの笑いについての説を思い出す。人間には生まれながらにして悲しみや苦しみ、恐怖が備わっているそうだ。なるほど悲しいことは放っておいても起きる」(筆洗)。

「▼笑いはどうか。井上さんの説によれば人間の内側にもともと存在しない。人間が作り出し、外から与えられることによって初めて、笑いとなる。『笑いとは人間が作るしかないもの』…。悲しさや苦しさを忘れよう、あるいは、忘れさせたいと人が考え、こしらえる笑いが、有難く思えてくる。▼この『笊犬』もどなたかが、誰かを面白がらせたいと知恵を絞ったか。笑い多き年に」(筆洗)――。

「わろてんか」は現在の「NHK朝ドラ」…。火山、日々、楽しみに観ている。毎朝2度。BSで7:30…。地上で8:00…。加えて地上12:45…。BS23:30…。偉い「キモ入り」――。モデルは「吉本興行」らしい。「寄席」のチェーン展開。今は「安来節」を売り出し中…。「腰巻に素足」というのは<お色気>タップリらしい。だが踊る彼女ら、地元<島根県安来市>では農作業(田植えなど)では普通の作業衣。当たり前の普段着。そう言って笑い飛ばす。これがまたナントモ笑える…。可愛らしい。今後の大ヒット!その<反響>が楽しみ。

もう一つ。火山、今夜は家内に特注!<七草がゆ>を喫する。日本酒も舐める。カラオケにも行こうかな。「長崎は今日も雨だった」「君といつまでも」「俺はお前に弱いんだ」「幸せはここに」「君こそ命。わが命」――。テノールの<美声>と<カンツォーネ>仕込みの<名調子>で常連の聴衆を<魅了>してみせたい――。
(平成30年1月7日)

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「経済3団体の首脳は5日、新年の合同記者会見を都内で開いた。安倍晋三首相が経済界に要請した<3%>の<賃上げ>にはいずれも前向きな姿勢を示した。労使交渉の土台となる日本経済の先行きにも強気な見方が目立った。経団連の榊原定征会長は春季労使交渉に関して『従来よりも踏み込んだ処遇改善で<デフレ>からの完全脱却に貢献したい』と強調。定期昇給とベースアップを合わせた月例賃金や年収を3%引き上げることに関して『(企業に)前向きな検討を求めたい』と表明した」と「日経」(1月5日)…。デフレ脱却――。

「世界経済は北朝鮮情勢などのリスク要因があるが『世界も日本も拡大基調が続く』との見通しを語った。日本商工会議所の三村明夫会頭も3%の賃上げは『上げられる企業は上げるべきだ』と述べた。<内部留保>で現金が積み上がるのは『(経営者にとって)<恥ずかしい>ことで<有効>活用しないといけない』と強調した。一方『賃上げは目的ではなく<個人消費>を引き上げる手段だ』と指摘。貯蓄性向の上昇を反転させるために<将来不安>の払拭も必要と訴えた」(日経)…。「内部留保で現金積み上げ」は<恥ずかしい>!凄い――。

「経済同友会の小林喜光代表幹事は『(経営者は)今年はそれなりに給与を上げたいと思っているだろう』と賃上げに前向きな姿勢を示した。一方『<ベア>まで踏み込む勇気がどれぐらいあるのかという段階だ』としてボーナスや手当を含む検討が進むとの見方を示した。株高や明るい見通しが多い中、『経営者は最悪を想定、元気良くお金を使う年になるだろう』と語った。『働き方改革』にも意欲的意見が多く、長時間労働の是正から<生産性>を高める次のステージへ進めるかが勝負になる」(日経)…。だが生産性!経営者の<逃げ>――。

『18年3月期は過去最高益の見通し。賃上げに躊躇する理由はない』。住友化学・十倉雅和社長はきっぱり。政府が求める『3%』の賃上げ水準について資生堂・魚谷雅彦社長は『十分答えていきたい』と話した。『3%以上上げることになると思う』(ドラッグストア大手、ウエルシアホールディングス池野隆光会長)という声も…。外需がけん引役で上場企業の18年3月期は2年連続の過去<最高益>となる見込み」(日経)。生産性。既に十分高い――。

「賃上げによる<デフレ>脱却を目指す政府の要請に応えやすい環境にある。『賃上げによって更に消費を活性化、よいモメンタム(勢い)につなげたい、というのが経営者共通の思いではないか』。三井不動産・岩沙弘道会長は指摘する。もっとも個人消費の力強さに欠ける中、『賃上げの具体的な議論はこれから』といった慎重論が多いのも事実。『賃上げは必要だが、3%はハードルが高い』(パナソニック・長栄周作会長)との声も聞かれた」(日経)。

「企業は収益が上がっているのに、賃上げに十分回さず貯め込んでいるのは明らか。アベノミクスが始まって以来、3年間で企業の内部留保(利益剰余金)は73兆4千億円も増え、合計約380兆円に達した。うち現金・預金は約2百兆円もある。一方、給料はというと1年目は合計3・4兆円減少」(「東京」社説(10月7日)…。だがこの事実、無視され勝ち。

「(企業の<内部留保>が“3年間”で73兆4千億円も増えているのに)<給料>はというと1年目は合計で3・4兆円減少、2年目は4兆円、3年目は2兆円それぞれ増えたが、合計すると“3年”で2・6兆円しか増えていない」と更に続く…。これでは<デフレ脱却><景気回復>できるわけがない。ケインズ経済学のイロハのイ!<有効需要>不足――。

お立合いは<合成の誤謬>を、ご存じだろうか。最近のメディアは<先行き不安>を煽るのが“得意中の得意”…。だからアベノミクスの<第三の矢>=<成長戦略>が始動しない。いくら「設備投資」「人材投資」「貯蓄から投資へ」と叫んでも<内部留保>や<家計貯蓄>が増えるだけ――。「企業が“投資”を控える」。ああ“ムダ遣い”を避け<手元資金>が増えた。明日に備えた…。「家計が“消費”を控える」。ああ“節約”できた。<貯金>が増えた。<老後>に備えた…。<個々>はトク!だが<全体>は――。これが<合成の誤謬>!

“個々”の<節約>が“全体”では<有効需要>の不足になる。これでは<デフレ脱却>も<成長戦略>も“進展”しない――。「榊原定征・経団連会長は諮問会議の席上、内部留保について『現預金の2百兆円は企業の運転資金の約1・6カ月分であり、適正範囲を超えた水準ではない』と理解を求めた」と「東京」社説…。ホラ!これが<合成の誤謬>――。

「賃上げと並んで産業界の大きなテーマとなるのが働き方改革だ。『18年は働き方改革元年としていろんな施策を打っていく』。こう話したのはJFEスチール・柿木厚司社長。同社は退社から出社までの間に一定時間を確保する『勤務間インターバル制度』を導入する考え。鉄鋼業界では初めてという。足元の人手不足への対応だけでなく、少子高齢化に伴う労働人口の減少を見据え、企業は早めに手を打つ必要がある」(日経)――。「生産性向上」「効率化」の<先駆け>と言いたいのだろう。確かに一面では妥当!だが一面ではゴマカシ――。

「長時間労働の是正で働きやすい環境を作ることだけに留まらず『<生産性>を上げるため<人材>への<投資>もしていかなければ』(サントリーホールディングスの新浪剛史社長)。2018年は受け身から<攻め>に転じる姿勢が問われる年になりそうだ」(日経)――。「企業の内部留保(利益剰余金)は合計380兆円に達した。うち現金・預金は約2百兆円。一方、給料は1年目は3・4兆円減少。“3年”で2・6兆円しか増えていない」(東京)…。

内部留保<380兆円>は<生産性>の成果。だが給与は<2・6兆円>しか増えていない。労働分配率は下落一途!だから日本商工会議所・三村明夫会頭は「恥ずかしい」という――。
(平成30年1月7日)

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「人工知能(AI)のセミナーやシンポジウムが花盛りだ。車の自動運転に代表されるAIがもたらす明るく快適な未来。その裏側で人間の制御を超えて世界を根底から変えてしまう『シンギュラリティー』(技術的特異点)と呼ばれる事態が訪れるのではないか、という漠とした不安も広がる。技術は時として予想を遥かに上回る速度で進む。AIもそんな段階に入ったのか。人間はAIにどう向き合うべきか。そして、これからの時代に備えた人づくりとは…。本格的に考えなければならない時期に来ている」と「朝日」社説(1月6日)――。

「今の社会的ブームの大きなきっかけは2年前、囲碁AI『アルファ碁』が世界最強とされた棋士を破ったこと。データ処理能力の飛躍的進歩が生んだAI。生活を豊かに変える可能性を秘める。静岡大・竹林洋一特任教授らは高齢者介護の質の向上に活用しようとしている。

お年寄りへの声のかけ方一つをとっても、介護する者の姿勢や位置、音の調子、高低、タッチの有無など多くの要素から成る。実際の画像を元にそれらを解析すれば、お年寄りを笑顔にするアプローチを定式化できる。優れた介護者育成に役立つだけでなく、認知症に関する知見の深化や理解につながることが期待される」(朝日)…。これ、まさに<AI>ブーム!

だがちょっと、待った!実は火山、最近の<AI>騒動、<過剰>な買い被りは<苦々しい>と腹が立ってならない。<AI>とは<artificial intelligence>の略語だが、新しい<造語>。まだ歴史は浅い。、現に火山が持つ小学館「英和中辞典」(1980年12月5日初版)にも小学館「ランダムハウス英和大辞典」(1999年1月7日第2版)にも記載がない。確認できたのは「The Merriam-Webster Dictionary」(copyright 🄫 2004)…。そこに初めて<登場>!

しかもブームきっかけの<アルファ碁>とは「Google DeepMindが開発したコンピュータ囲碁プログラム。 2015年10月、人間のプロ囲碁棋士をで<初めて>破った。2016年3月15日、李世乭との5番勝負で3勝(最終的に4勝1敗)を挙げ、<韓国>棋院からプロ名誉九段を授与された。また2017年5月、柯潔との3番勝負で3局全勝。<中国>囲棋協会からプロ名誉九段を授与された」(ウィキペディア)…。歴史は極めて浅い――。

「<AI>時代に対する不安の中、最も現実味をもって語られるのが<雇用>への影響。AI搭載ロボットは複雑な生産現場にも進出するだろう。大量で多様なデータを公正・迅速に評価することが求められる市場調査、融資の判断、更に人事業務にも導入が進む。十数年後にはホワイトカラーの仕事の半分がAIに置きかえられるとの<見方>もある」(朝日)――。

「AIを活用しつつ人間らしく働き、生活するにはどうしたらいいのか。『AIは統計などを使って<機械的>に答えを出すだけで物事の<意味>はわかっていない。だから、その意味を理解、適切に<状況判断>できる能力を養うことが人にとって何より大切だ』。国立情報学研究所の新井紀子教授はそう話す」…。小見出しは『人にしかできぬこと』」(朝日)――。

「基本は正確に<読み>正確に<書く>という昔ながらの力という。デジタル時代はメールなど文字情報のやりとりが仕事に占める割合が高く、『誤読や表現力不足によってつまずくことが少なくない』。教科書や新聞の文章を使った読解力テストを独自に開発、中高生らに受けてもらって弱点を探っている。結果は能動態と受動態の違いに気がつかない、文章で説明されている内容に合致する図が選べないなど決して芳しいものではない」(朝日)――。

「だが(中高生らの現状を)嘆いていても始まらない。協力した学校の先生たちからは『分かっていないことが分かった』と前向きに捉え、授業の改善を探る動きが出ているという。人間は計算力や記憶力ではコンピューターに及ばない。それでも困らないのは<道具>として使いこなせるから。AIについても本質は変わらない。大切なのはAIをどう<制御>、人間<幸せ>に<役立てる>か考え、社会を<構築>していくことだ」(朝日)――。

「昨年1月、米カリフォルニア州アシロマにAI研究者や法律、倫理、哲学など専門家が集い、AI開発に際して守るべき23の原則をまとめた。『人間の尊厳、権利、自由、文化的多様性に適合するように設計され、運用されるべきである』との理念を掲げ、AI軍拡競争の回避や研究者同士の協力、政策立案者との健全な交流なども盛り込んだ。アシロマ原則は各国政府や多くの研究者を刺激、更に具体的な指針づくりを目指す動きが盛ん」(朝日)――。

「日本の<人工知能>学会倫理委員会は米国の学会やNPOと提携、インターネットで対話を重ねている。『公益のためのAI』『労働に対するAIの影響』など誰もが意見や疑問を読み自らも書き込める。それらを踏まえ実行可能な政策の提言を目指している。難題ではあるが、AI専門家に限らず人文・社会科学の研究者も広く巻きこみ、政治家や官僚、市民と対話を重ねる。その営みが<人間>中心のAI活用につながると信じたい」(朝日)――。

<人間>にしかできぬこと…。AIは統計などを使って<機械的>に答えを出すだけ。物事の<意味>はわかっていない。だから意味を理解、適切に<状況判断>できる能力を養うことが人間の尊厳――。7000人規模<国際>企業の<教育部長>だった火山、これを<第三の私>理論で説く…。▼<第一の私>は「やっている私」。▼<第二の私>は「やっている私を見ている私」。▼<第三の私>は「やっている私を見ている私を見ている私」――。この<体験学習>が「物事の<本質>を理解。適切に<状況判断>できる能力」を養う――。

「<常識>を疑う<哲学>精神」と火山!<武谷三男>博士の「物理学精神」に通じる――。
(平成30年1月7日)

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