火山の独り言

時ならめ 風に挑みて 鯉のぼり

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「『社会保障制度を<全世代型>へと大きく<転換>していかなければならない』。安倍首相は年頭の記者会見で改めてこう強調した。<子育て>支援をはじめ<高齢者>向けと比べて手薄な<現役>世代への支えを充実させる。そのために大胆に<公費>も投じていく。だが『全世代型』を言うのなら、今の時代を生きる私たちだけでなく、これから生まれてくる『将来世代』にも目を向ける必要がある」と「朝日」社説(1月8日)――。

「社会保障の財源は<国債>の発行、つまり将来世代へのつけ回しに頼っている。人々が社会保障の行く末に抱く<不安>を払拭するためにも、目先の<人気>取り政策ではなく、長い時間軸で制度のありようを考える。そうした視点が欠かせない。昨年、国内で生まれた赤ちゃんは推計で過去最少の約94万人。高齢化で社会保障費が膨らむ一方、<年金>や<医療><介護>の担い手となる<現役>世代は減る。どうやって乗り切るか」(朝日)――。

「所得や資産が多い人はもとより<消費増税>で国民全体に負担を求める。支援が必要な人への給付を急ぎつつ<借金>への依存も抑える。2012年に旧民主、自民、公明の3党が合意した税と社会保障の一体改革は、政治が与野党の壁を越えて出した一つの答えだった。だが安倍政権は<一体>改革の枠組みの変更を決めた。借金<抑制>に充てる財源を年2兆円ほど減らし、幼児教育・保育の<無償化>などに回す。2度にわたる<消費増税>延期と合わせ<将来>世代への目配りが<後回し>にされていることは否めない」(朝日)――。

「朝日」は丁寧に解説しているが、要約すれば「国債」(借金)に依存。更に「借金返済」削減で「借金」増強!「幼児教育・保育<無償化>」を推進。<全世代型>と美名!バラマキで<安倍一強>を強化。<将来世代>から搾取!<安倍長期>政権の強化を図る――。

「そもそも一体改革の枠組みを維持していても<10%>への消費増税だけでは社会保障の借金頼みは<解消>できなかった。予算編成のたびに社会保障費の抑制にきゅうきゅうとし、あちこちに<綻び>が生じている現状も忘れてはならない。<給付>と<負担>の<全体像>の作り直しに向けて、改めて長期的な視点で<議論>を始める時だ。3党合意を<一方的>に変更した首相には、議論を主導する重い<責任>がある。当面の<試金石>となるのが、新たな財政<再建>計画である」(朝日)…。だが実際は財政<再建>などはない。

「20年度に基礎的収支を黒字化する計画を政権は断念した。『財政健全化の旗は降ろさない』とも強調する首相は、どんな道筋を描くつもりなのか。目先の拡充策ばかり示されても、暮らしの安心にはつながらない。25年には団塊の世代が全て<75歳>以上になる。悠長に構えてはいられない」(朝日)…。だが<安倍一強>政権。<悠長>を堂々決めこんでいる。
(平成30年1月9日)

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「『役員が悪い。社員は悪くない』。涙の社長会見が印象に残る山一証券の破綻から20年余り。直前に三洋証券や北海道拓殖銀行の経営も行き詰まり、経済の底が抜けたかのような空気が街を覆った。日本漢字能力検定協会はこの年を代表する漢字に『倒』を選んでいる。
▼そんな1997年に生まれ、今年の元旦を20歳で迎えた新成人は123万人。バブルの熱気も知らないが、その後の谷の深さにも実感は乏しい」と「日経」コラム<春秋>(1月8日)。

そうか。<山一証券>破綻。「社長、涙の会見」!あれも1997年(平成9年)だったのか――。あれから<20年>。ナルホド!<新成人>123万人の誕生――。この火山、傘寿80歳を昨春3月30日に祝って以来、様々な機会、ステージで「定年から<20年>」と宣言を重ねてきた。1997年6月20日(金)午後5時30分。この<瞬間>が定年。「理事・教育部長」で定年。実はこの<瞬間>!火山が<次代>を託した「新任管理職候補」第2陣(18名)の2日間<研修>の「演壇」から火山が<降壇>した。満場にある種の<感動>が流れた。

「リーダーシップ」「マネジメント」「組織活性化」がコンセプトの<体験学習>――。「企業は<自己実現>の場。人生は一人一人が<主役>」「常識を疑う<哲学>精神」――。火山が半生を賭けて獲得したコンセプト。これが<感動>を呼んだ、と火山は信じている。事務所に戻ると<麗人>が<花束>を抱いて待機していた。<大卒新人>代表<ミス>――。

「生まれる2年前に『ウィンドウズ95』が発売され、パソコン、携帯電話、スマートフォンと、ネットやデジタル機器に囲まれて育ってきた。情報への感度が高い世代といえる。▼誰もが当たり前に情報を発信する。しかし人を頷かせ、なるほどと思わせる言葉や映像を世に問うのはなかなか大変だ。『同じものを買った。食べた。そうした浅いところでつながっている感じがする』。詩人の谷川俊太郎さんは先日開いた日本記者クラブの会見で、スマホ世代のやりとりに一抹の懸念を語っていた」(春秋)…。そうか。これも<20年>――。

▼谷川さんに『わかんない』という詩がある。『わかんなくても/じかんがあるさ/いそがばまわれ/またあした』。人生の残り時間の長さは若者の特権だ。疑問や不満に対し、ぱっと検索して得られる答えの価値は知れている。立ち止まり、じっくり考え、道を探す。20歳を機にそんな習慣を身につけてくれればと願う」(春秋)…。そう。これが火山の提唱する「<常識>を疑う<哲学>精神」に通じる。

「『定年の日』に妻と初デートの思い出、東横線<桜木町駅>でランデブー!」――。「東横線・桜木町駅が消える日の夜が明けた。今日(平成15年2月1日)の深夜、正確には31日午前零時44分、桜木町発元住吉行きで横浜・桜木町間が廃止になる。いざとなると限りなく淋しい。(これは我が人生の大きな<節目>の思い出話。3年前の日記です)。では……

1997年6月20日は金曜日でした。会社から我が家に電話、家内と桜木町駅の改札口で待ち合わせをしました。思い出の場所でランデブー。なんかトキメキました。実は1963年11月17日(日)にもランデブーしていたのです。二人だけで初めて会ったのがこの日。3年半後に結婚。33年後のランデブーは「定年」の日でした。

会社で贈られた大きな花束と「記念品に・・・」と会社を描いた額入りの大きな水彩画を抱えていました。後輩の日曜画家から突然渡されてしまったのです。重かったけど、一生懸命この日のために絵筆を取ったといわれては受け取らないわけには行きませんでした。

生涯、ただ一度しかない日。重い荷物を持っても、家内と「みなとみらいでワインで乾杯」と気取りたかった。入ったのはイタリア人楽士が生演奏を聴かせてくれるイタリアン・レストラン。赤ワインがおいしかったが、気に入ったのがカンツォーネの粋な演奏。ギター、アコーディオンにヴァイオリンというトリオでした。思い入れたっぷり、テーブルを回ってヴァイオリンのソロが大サービスをしてくれます。酔うほどに興に乗って、思わず「オオ・ソレ・ミオ」をリクエスト。

家内が「およしなさい」と止めるのも聞かず、「ケ・ベラ・コーサ、ナイゥナータ・エ・ソーレ・・・」と歌い始めてしまいました。イタリア人トリオも郷里の言葉を聴いて大喜び。
一段と演奏に気合が入りました。いつの間にか、周囲はしーんとなり、演奏ばかりが盛り上がる。最後に一段と声を張り上げて、息の続く限り伸ばして歌い、一気に終わり。途端に満座の大拍手。うーん、最高にいい気分でした。ついぞ、やったこともないチップなども弾んでしまい、ワインも杯を重ねて、みなとみらいの夜は夢のように更けました。

この投稿をと思い始めてから、突然、あの大拍手は熱演したイタリア人トリオに来たものでは、と思い始めてしまいました。酔っ払いによく付き合ってくれましたネ、と――。あの頃はまだ、ノドも舌もよくまわったけれど、最近はカラオケもカラキシだめ。年はとりたくないものです――。さらば、桜木町駅・・・。

これも「火山の独り言」――。「定年の日」を共にした家内。若き日、オードリー・ヘップバーンにそっくり。1960年(昭和35年)6月。東北6県から<集団就職>してきた<225名>の中の1人。入社記念に、わが社が企画した「都内観光」…。6台のバスに分乗したが、火山がガイド役を務めたバスが有楽町<数寄屋橋>に停車、観光した際、発見した美少女。「あ、オードリー・ヘップバーン」。火山、ビックリポン。「君の名」名所なのに名前を聞けない。1人だけ特別扱いはご法度。ただ「赤い糸」の秘密は「京都日帰り旅行」ご参照。
(平成30年1月9日)

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感じのよい和風レストラン。食事を終わって上機嫌で出てきた火山夫婦。家内が伝票をレジに差し出したところ…「あの、お勘定はご一緒でよろしいでしょうか」とレジの女性。家内はキョトン。火山は吹き出した。意味を察したレジの若い彼女、大慌て――。「もちろん、よろしいですよね。決まってますよね…」。火山夫婦は<夫婦>に見えなかったらしい。4月5日、その日は火山夫婦の41回目の<結婚記念日>だった。げっ!

3月30日、古希を迎えた火山。娘と孫3人を我が家に招き、祝宴を張った。もっとも<祝宴>とは名ばかり。バースデイ・ケーキならぬ孫たちが好きなミスター・ドーナツ、そして小僧寿司を並べ、ワインならぬグレープ・ジュースで乾杯。火山に代わって2歳の孫娘(末娘の次女)が<7本>のローソクを吹き消した。一番喜び、はしゃいだのが孫娘だ。<ハッピ・バースデイ・トゥ・ユー>を何回も歌い、ローソク消しを何回も繰り返した。

<還暦>を含め誕生日など祝ったことがない火山。だが10年前<初孫>(末娘の長女)が誕生した頃から<心境>に変化が起きた。<孫>たちのために<火山>の誕生パーティを開くことになった。今年<新5年生>になった<初孫>。幼稚園の頃からバースデイ・ケーキを作る楽しさを覚え、自作のケーキで誕生日を祝う楽しさを満喫するようになった。彼女がケーキを作るチャンスを増やしたい。そう思ったのがキッカケ。だが小学校から成長を早めた彼女。バースデイ・ケーキよりミスター・ドーナツの方がよくなったらしい。

<古希>から一週間、今度は<結婚記念日>。その昔、記念日を忘れ、家内から<大目玉>を食らった。<名誉挽回>に<35>回目は新婚旅行と同じ<奈良・京都>旅行を試みた。京都で<桜>を眺め、奈良で新婚旅行の高級ホテルに宿泊した。だが再び中断…。

行く春や 西行法師の 夢を見る(火山)――。<古希>を迎えた火山の心境。火山の余命も先が見えた。西行のように桜満開のシーズン、満月の夜に世を去りたい。<願はくば 花の下にて 春死なむ あの如月の 望月の頃>(西行)。

西行が<入寂>したのは建久元年(1190年)旧暦2月16日。<新暦>に改めると3月30日。なんと火山の誕生日。数年前、NHKの放送で見た。西行の享年は<73>。同じ運命なら、火山が<桜>を眺められるのは、あと<4回>。

そんなある日、<東京ミッドタウン>のグランド・オープンがテレビで話題になった。 新しい価値を紡ぎ出す。都市機能のコラボレーション。<働く、住まう、遊ぶ、憩う>…。すべてが一体となった複合都市。オフィス、ホテル、公園、美術館など、それぞれ高い<機能>を備えています。互いに受け入れあい、刺激しあい、結びつき、新しい<何か>を生みだしていく――。<新らしもの好き>の火山、飛びついた。これだ!ついでに皇居の<千鳥が渕>で<桜>も見よう!!お堀に映える桜は<絶景>だ。

<グランド・オープン>がナント<3月30日>!!火山の誕生日だ。ここまで<偶然>が重なれば、家内を説得できる。その昔<恵比寿ガーデンプレイス>がオープンした時も、火山夫婦は観に行った。<六本木ヒルズ>も!<表参道ヒルズ>も――。昨年7月、<日本橋三井タワー>がオープンした時は最上階のマンダリン・オリエンタル・ホテルのレストランで食事をした。

4月5日の<結婚記念日>は快晴。<千鳥が渕>と<東京ミッドタウン>見物が実現した。 地下鉄の「半蔵門」で下車。お堀端を歩き、千鳥が渕の桜を見た。気分爽快。ついで地下鉄で「乃木坂」へ。延々と続くエスカレータで地上へ出た。視界が開けた途端、<東京ミッドタウン>のプラカードを掲げたガイドが随所に見えた。

シンボルの<ミッドタウンタワー>は地下5階、地上54階、高さ248mと<六本木ヒルズ>だけでなく<東京都庁舎>も追い抜く高さ。――地下鉄へと続く50mものガラス面は<草月流>竹中麗湖氏による<竹>のインスタレーション。コンセプトは<森羅万象>。「植物で描く宇宙は、永遠の流れ、山並み、時には風の道、幽玄な光」という――。

前口上はお見事。だが嫌がる家内を強引に口説いたにしては火山もガッカリ。人出は凄いが食事をしようにも、どこも長蛇の行列。エスカレーターも点々と途切れ、階を登るごとに歩かされる。ガレリアの名物<吹き抜け>の両側に並ぶファッション、宝飾、ブランド品の店舗を<見ろ>――。そんな<商業主義>がミエミエ。家内も火山も疲れた。

諦めて場所を変えることにした。乃木坂から歩いてくる途中、昼食時で地元のOLやビジネスマンが次々と入っていくシャレた和食レストランに目をつけていた。家内を案内した。 「とってもヘルシーな<軍鶏料理の店><コクと旨み>の福島県川俣産を使用。低カロリーで高タンパク」――。2組ほど待たされてテーブルが空いた。ノレンが下がったお座敷風の小部屋。<きしめん>を頼んだ。地鶏とセットになっている。赤ワインで乾杯。

いつもと違う雰囲気、一等地<六本木>で地元のビジネスマンに人気がある。値段も手ごろなのだ。レジで精算を見ていると、グループで来ているのに皆<割り勘>――。 火山、見ていて笑った。でも親切だ。素晴らしい。食事を楽しみながら家内と<割り勘>のおかしさを話題にした。だが精算しようとレジに行き、家内が伝票を出した。「あの、ご一緒でよろしいのでしょうか」とレジ。結婚記念日なのに<夫婦>に見えなかったらしい。
(平成19年4月13日)

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