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「二十世紀に入って以来、アメリカ政治史上初めてと言ってよい異色の大統領が誕生した。公職に就く訓練を全く受けていない土地不動産王のドナルド・トランプは、アメリカのマスコミや既成政治勢力が全力をあげて反対する中、優勢だったヒラリー・クリントンに逆転勝ちをを成しとげ、ホワイトハウスへの切符を手にした。ドナルド・トランプの当選はある意味では奇跡で、アメリカでしか起きえない政治現象と言える」(日高義樹「トランプショックがせまる貿易戦争・核戦争の危機」海竜社。1600円。12頁)――。 |
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「教養で勝つ大世界史講義」(文藝春秋SPECIAL。940円)――。「ローマ帝国から『イスラム国』までこの1冊でわかる…。『白熱座談会・黒船が来た。日米中衝突の宿命』(半藤一利。舟橋洋一。出口治明。渡辺惣樹)…。『カエサルはなぜ殺された』(佐々木毅)…。『ローマ帝国滅亡の真犯人』(本村凌二)…。『どうして釈迦は仏教を開いたか』(呉智英)…。『考古学から分かったイエスの正体』(長谷川修一)…。『預言者ムハンマドのリーダーシップ』(山内昌之)…。『ムスリム商人が作った中世グローバル経済』(宮崎正勝)…。 |
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「資本主義と格差社会、その先を見通すために」――。「貧富の格差を生み出す資本主義最大の秘密。それは<資本>そのものである。この秘密を解明するために、まずマルクス『資本論』を読まなければならない。『ロスト・ポピュレーションズの政治学』を新たに提唱。『資本論』理解を刷新する最高の精華。『誰一人として、ジェイムソンほどの情熱で、いま<資本論>を語ることはできない』。マンスリーレビュー誌絶賛」と<野尻英一>訳『21世紀に、資本論をいかによむべきか』(フレドリック・ジェイムソン。作品社。2400円)――。 |
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東横線・桜木町駅が消える日の夜が明けた。今日(平成15年2月1日)の深夜、正確には31日午前零時44分、桜木町発元住吉行きで横浜・桜木町間が廃止になる。いざとなると限りなく淋しい。(これは我が人生の大きな<節目>の思い出話。3年前の日記です)。では…… |
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そこはパリの駅頭。急に<旅立つ>と言い出した<練達>の「恋の魔術師」(ミスター・フラナガン)を追って、パリの「音楽院生」(アリアンヌ)がやってきた。「別れの時」が刻々と迫る――。今までの「恋の火遊び」でただの一度も相手に振り回わされたことのない中年男。大富豪のフラナガンだが、今度ばかりは「恋の虜」になった。だが気づいたら「相手のことは何も知らない。<本名>さえ不明。どこに住んでいるのか、「相手の男は何人いるのか」!<嫉妬に>狂ったフラナガン。必死で「身辺調査」を始めた。 |








