火山の独り言

時ならめ 風に挑みて 鯉のぼり

過去の投稿日別表示

[ リスト | 詳細 ]

全1ページ

[1]

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

イメージ 5

イメージ 6

イメージ 7

イメージ 8

イメージ 9

イメージ 10

イメージ 11

「イマイチ分かっていないのに皆がよく使う言葉、それがリーダーシップだ。リーダーシップをテーマにした書籍、雑誌は数多(あまた)ある。更にお値段の高いリーダーシップと称するセミナーや学校も多くある。経営者や組織のトップを目指す人たちはその<解>を求めて悩み彷徨(さまよ)い、結局は分からないまま終わってしまう。もちろん、この問いへの<正答>は存在しない。もしくは複数存在する。要は自分なりの解を見つけてそれを実行して、そして<成果>を出すことだ」と「日経」コラム<あすへの話題>(4月9日)――。

「30余年前、私は経営者のはしくれになった。経営者にとって必須だといわれ、リーダーシップって一体何だろうと考え彷徨った。25年前に入社した<外資系>会社では<米国>本社で強制的に、しかもある時は連日連夜リーダーシップとやらを叩(たた)き込まれた。しかし、頭が悪く英語もイマイチな私には一向に<理解>できなかった。そして、こんなことに時間を費やしている暇はないと思った。というよりそこから逃げたかった私は、私にとってのリーダーシップを定めて、以降それを貫き通してきた」(日経)…。

「『<組織>を率いて<継続>して<成果>を出し<結果>に対して<責任>をとること』。間違っていようが、これが私の定義。以降はリーダーシップを冠した講義に出なくなった。リーダーシップ論の書籍も殆ど読まなくなった。先日、阿川佐和子さんの朝の対談番組を観ていた。プロ野球の名選手・名監督だった<野村克也>さんがこんなことを言っておられた。『組織はリーダーの力量以上には伸びない』。なるほど言われてみればその通りと自らの過去を振り返って変に納得している。反省もしている。同時にちょっとクヤシイ」(日経)…。

<松本晃>…。「1947年(昭和22年)、京都生まれ。カルビー(株)代表取締役会長兼CEO。京都大・農学部・修士課程卒。伊藤忠商事に入社。センチュリー・メディカル(株)取締役営業本部長(100%伊藤忠商事出資会社)、ジョンソン・エンド・ジョンソン・メディカル(株)、 ジョンソン・エンド・ジョンソン メディカル(株)代表取締役社長。ジョンソン・エンド・ジョンソン(株)代表取締役社長。最高顧問などを経て現職」(インターネット)――。

「国内最大のスナック菓子メーカー、カルビー。1949年設立以来、『かっぱえびせん』『ポテトチップス』『じゃがりこ』をはじめ、数々のヒット商品を生み出し続けている。しかし、近年は少子化による市場縮小や競合企業の台頭により、業績が伸び悩んでいた。そこで創業家より招聘されたのが、ジョンソン・エンド・ジョンソンの経営トップを15年間務めた松本晃氏。2009年にカルビーの代表取締役会長兼CEOに就任後、現在まで5期連続の増収増益を達成。老舗企業を再び成長軌道に乗せている。その秘密はどこにあるのか」――。

――「『経営トップに就任以来、なぜ増収増益を続けることができたのですか』…。『カルビーという会社にポテンシャルがあったからです。私はそれをちょっと引き出しただけ。だから5期連続の増収増益はなんでもないこと。少なくとも後30年は続けないといけません。

――国内市場は縮小傾向にあり、競合企業もひしめきあっています。どのようなアプローチで打ち手を考えたのでしょう』…。『まず業績が低迷している原因を人に求めず、仕組みに着目しました。前任者を否定して人事を刷新する経営者もいますが、何の意味もありません。仕組みとは<集中購買でコストを下げる>!理屈を組み立て当たり前のことを粛々実行』。

「『みんな頭が良すぎるから、経営を複雑にしてしまう。すると理屈を従業員が理解できず、戦略を実行できません。だから私みたいに“中の上”くらいの頭が経営者に向いてるんです。理屈をシンプルにすると従業員が納得してついてきてくれます』」(インターネット)…。

――『増収増益を実現させた仕組みについて、具体的に教えてください』…。『まず集中購買によって、単価を下げたり、ムダな購入を減らします。購買コストが下がれば利益が出ますが、すぐにとりこんではいけません。コストを下げたら、商品価格を下げてお客さんに還元するんです。すると市場シェアが上がり、工場の稼働率が上がる。稼働率が上がると、固定費が下がる。その利益は自社にとりこむ。簡単な理屈ですよ』」(インターネット)。

「リーダーシップ」とは何か――。何を隠そう、火山が<企業戦士>時代を通じ、追及したテーマ。1960年(昭和35年)3月1日。同期大卒350名に先駆け、当時8000人規模の中堅電機(国際企業)から呼び出しを受け火山、いきなり<広報>担当を拝命。その日から連日<徹夜>!週末まで<帰宅>できなくなった。「就職申込書」「特技」欄に<ガリ切り>と書いたのが「人事課長」の目に留まった。当時のわが社、「臨時工の<首切り>に端を発する<100日闘争>という労働争議」の渦中にあった。火山、<労組>対策チラシ作りを拝命。

<労組>は組合は毎朝、門前でチラシを配る。「教宣」活動…。対抗して火山が「会社」側チラシ…。昼過ぎになると「労務担当」役員から原稿が届く…。ガリ切りが済むと<徹夜>で<謄写>印刷。翌朝、門前で配布…。人事課長は火山が学生運動(60年安保)でガリを覚えたと誤解していたが、火山は中学の「クラス会報」名編集長。全校ブームを創った…。事情を知った人事課長、100日闘争が終わると火山を「社内報」担当に抜擢!これが火山の<半生>を決めた。<PR>(Public Relations)は「人間関係」創り=組織活性化が目標。

「企業は<自己実現>の場。人生は一人一人が<主役>」!1987年(昭和62年)2月、マーケティング推進本部<初代>研修部長を拝命。内外に掲げたモットー。「常識を疑う<哲学>精神」で<粛々実行>!これが<火山>提唱<リーダーシップ>=<自己実現>――。
(平成30年4月10日)

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

イメージ 5

イメージ 6

イメージ 7

今日はカラオケに行く。家内も一緒。「嫌だ」というのを口説き落とした。でも「行く」のが当然だ。私が酔い潰れるからではない。叔母の店に様子を見に行くのだから。

実は母の妹が居酒屋をやっている。7月にママを代えた。経営振りを従兄弟と誘い合わせて「視察」に行くのだ。忙しくて、しかもこの私、「今は」カラオケは好きではない。つい遅くなってしまった。
「嫌いだなんてウソつけ!」と言われそう。でもホントです。歌が下手になってしまったから。昔の面影がないことを自分でも自覚している。

岩手にいる弟夫婦は一家揃ってカラオケ大好き。2年前、彼らが幹事で中華街で新年会をやった。その時、ムリに歌わされて「長崎は今日も雨だった」を歌ったら、家内が「もう聞きたくない」と言い出した。

10年ほど前、飯山温泉で花見をした時、家内に勧められてカラオケ大会に出場した。その時も「長崎は今日も雨だった」。司会から「カンツォーネみたいな素晴らしい…」と言われた。25年ほど前、職場のカラオケ大会にも出場した。300人くらいの前で、のど自慢の若手と競演、「長崎…」を歌った。「うまいはねぇ…」と女の子たちのため息が聞こえた。

実際、入賞者の発表の時、司会がコメントした。「本当は優勝は別の方にしたいと審査員は一致していた。でも私がダメを出した。ゴメンナサイ。管理職はそれだけ日頃から憎まれている。手柄を立ててはいけないのです」。管理職で出場したのは私だけだ。司会をしていたのも管理職。職権濫用だ。でも満足。事実上の優勝だったのだから。

でもそれは「昔の話」…。自分でも分る。こんなにも衰えたとは…。でも気分だけは昔のまま。だから余計いけないのだろう。従兄弟はプロ並の歌い手。新年会で家内が褒めた。「でもホントに歌わせたら、火山ちゃんの方が上手ですよ」。でも家内は認めてくれない。

悔しい。でも衰えたのはホント…。なんちゃって…。

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

イメージ 5

イメージ 6

イメージ 7

イメージ 8

イメージ 9

イメージ 10

「一昨日、日曜日の朝、東京の浅草近くの隅田川沿いを歩いた。散り急ぎすっかり<葉桜>となってしまった並木道だが、その下でも宴会の支度にいそしむ何組かがいる。かたわらに歌碑が立っていた。刻まれている文字は『春のうららの』で始まる歌『花』の詞である。▼作曲は『荒城の月』などで有名な滝廉太郎。1903年(明治36年)に<23歳>で没した。作詞の武島羽衣は滝の7歳上である。その後、10年から61年まで半世紀余も日本女子大で教え<94歳>の<天寿>を全うしている」と「日経」コラム<春秋>(4月10日)――。

「『ながめを何にたとふべき』との若き感慨が昭和へと歌い継がれるさまを目にした。人生100年時代の先達と言えようか。▼アベノミクスが始まった2012年から16年まで日本の雇用は168万人増えた、との記事が本紙にあった。65歳以上の比率が高いらしい。余生というには長い間、生き甲斐を求め、社会に居場所を探す人が多いのだろう。ただ活躍の場は人手がいる介護やサービスの分野に傾きがちで、給与も抑えられ気味だという」(日経)。

「▼記事では働く側のスキル向上が重要と指摘していた。日々の暮らしでも家族、友人に先立たれ孤独に苦しむ局面が出てこよう。100年時代には様々な心構えが必要と思える。歌『花』の輝きは今もあせず『芸術は長く人生は短し』の格言通りなのだが、『芸術は長く人生も長し』もまた真理になりつつあるのかもしれない」(日経)――。さて「人生は長し」とは「人生100年時代」のことだろうか。「生き甲斐」とは「働き方改革」のことでもあろう。そこで「働き方改革法案を今国会で<成立>させよ」と「日経」社説(4月7日)――。

「政府が働き方改革関連法案を閣議決定した。働き方改革は日本の成長力を高め、意義が大きい。今国会の審議日程は窮屈だが、確実な成立が求められる。法案の柱は3つある。一つは残業時間への上限規制の導入だ。同じく労働時間の制度改革として、働いた時間でなく成果をもとに賃金を決める『高度プロフェッショナル制度』の新設がある。そして正社員と非正規社員の不合理な待遇差をなくす『同一労働同一賃金』の制度化である」(日経)――。

「いずれも日本の<雇用>と<賃金>を巡る制度の節目の改革となる。仕事の時間配分を本人に委ねる<裁量>労働制の対象拡大が調査データ不備で先送りされたのは残念だが、法案が成立すれば欧に比べ見劣りする日本の<生産性>を高める効果は大きい。経済・社会の構造変化に対応するために、働き方改革は具体化を急がなければならない」(日経)――。

「上場企業7割が最終<増益>。4〜9月、4年ぶり<高水準>」(日経。2017年11月1日)…。「上場企業の業績が好調だ。2017年4〜9月期は純利益が前年同期より増えた社数が全体の71%となり、13年4〜9月期以来4年ぶりの高水準となった。円安の進行が追い風になった他、米欧や新興国など世界の幅広い地域で拡大する需要を取り込んだ。電機や機械など国際競争力の高い外需企業が、日本企業の業績をけん引する構図が強まってきた。

(10月)31日は4〜9月期決算発表の前半のピーク。31日までに決算を発表した501社(金融などを除く)を日本経済新聞社が集計した。社数で3月期企業の32%、株式時価総額で40%に相当する。売上高は9%増と13年4〜9月期以来の高い伸び率となり、純利益は49%増と2年ぶりの増益に転換。4〜9月の円相場は1ドル=約111円と前年に比べ約6円の円安・ドル高となり、輸出企業の採算が改善した」(日経)…。これでは安倍首相が「来春闘では必ず<3%>の賃上げを」と<財界>トップに迫るのは、当然。だが――。

「物価下落が続き、デフレの停滞感がむしろ強まっている。日銀の金融緩和に過度に依存してきたアベノミクスの失敗は明らかだ。必要なのは継続的な賃上げであり、経営側の覚悟が問われている。(10月)5日に公表された経済財政諮問会議の議事録(9月30日開催分)によれば、民間議員が提出した『継続的な賃金引き上げによるデフレ脱却』提言に基づき、ようやく<賃上げ>の必要性を確認した。だが肝心の具体策となると、途端に歯切れが悪くなる」と「東京」社説(2017年10月7日)…。これでは「働き方改革」は進まない――。

「2015年度の企業の<経常利益>は12年度と比べ、4割近く増えている。大企業の伸びはさらに大きい。今年度は減益に転じても水準としてはなお高い。一方、賃金も3年連続で上がり、雇用も改善してきた。だが企業が生み出した付加価値と比べた労働者の取り分の割合(労働分配率)は低下が続く。景気が良くて企業の利益が増える時、労働分配率が下がること自体珍しくない。だが法人企業統計でみると15年度はリーマン・ショック前で企業業績が好調だった07年度とほぼ同じ水準まで下がっている」(朝日)…。これではダメ――。

お立合いは<合成の誤謬>を、ご存じだろうか。最近のメディアは<先行き不安>を煽るのが得意中の得意――。だからアベノミクス<第三の矢>“成長戦略”がちっとも始動しない。いくら「設備投資」「人材投資」「貯蓄から投資へ」と叫んでも<内部留保>や<家計貯蓄>が増えるだけ。「企業が<投資>を控える」!ああ<ムダ遣い>を避け<手元資金>が増えた。明日に備えた…。「家計が<消費>を控える」!ああ<節約>できた。<貯金>が増えた。<老後>に備えた…。<個々>はトク…。だが<全体>では――。

これがケインズのいう<合成の誤謬>…。“個々”の<節約>が、“全体”では<有効需要>の不足になる。これでは<デフレ脱却>も<成長戦略>も<景気>も“進展”しない――。「榊原定征・経団連会長は諮問会議の席上、内部留保については『現預金の2百兆円は企業の運転資金の約1・6カ月分であり、適正範囲を超えた水準ではない』と理解を求めた」と「東京」社説…。ホラ、見たことか。これが<合成の誤謬>!この<発想>を転換せよ!
(平成30年4月10日)

全1ページ

[1]


.
kom*_19*7
kom*_19*7
男性 / A型
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30
友だち(24)
  • zentokare
  • ★オオクワ★
  • くりゅぐ
  • jujp4223
  • MAX
  • 石川7太郎
友だち一覧

過去の記事一覧

Yahoo!からのお知らせ

検索 検索

よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

話題の新商品が今だけもらえる!
ジュレームアミノ シュープリーム
プレゼントキャンペーン
ふるさと納税サイト『さとふる』
実質2000円で特産品がお手元に
11/30までキャンペーン実施中!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事