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さりにし夢 |
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2018年04月30日
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「このほど改訂された角川文庫の俳句歳時記(春)を手に取った。使い古した十数年前の版と比べると季語の入れ替えがいくつかある。現代人の生活実感に沿うよう編者が知恵を絞った。例えば芭蕉門下の宝井其角(きかく)を偲ぶ『其角忌』が消えて『荷風忌』が載っている。▼今日30日は永井荷風の命日だ。1959年に没した。荷風には『冬の蠅』(はえ)と題した随筆がある。其角の『憎まれてながらふる人冬の蠅』というユーモアに満ちた句から<想>を得た、と自ら明かしている」と「日経」コラム<春秋>(4月30日)――。 |
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奈良の明日香村にはずいぶん通った。関西への出張があると僅かな時間でも、あるいは週末の連休が利用できれば欣喜雀躍、とにかく何度も足を運んだ。それほど夢中だった。 |
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