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「高校生の頃、モーツアルトを聴いていると<精神性>という境地に到達できると思った。ごちゃごちゃした日常性からすっとぬけられる。自分の欲することをやればよい。それが嬉しかった。落ち込んだ時、ベートーヴェンを聴けば元気が出る。でもモーツアルトなら目が天に向く。この弦楽四重奏曲は荘重な感じがする。なぜ<狩り>という名前がついたのだろう。<戴冠式>というのもある。どちらも<仇名>。モーツアルトがつけたものではない。でも小説でも作者が書いた以外のものを読み取ってもよい。モーツアルトも同じと思う」――。本日のゲストは仏文学者の篠沢秀夫。 |
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そこはパリの駅頭。急に<旅立つ>と言い出した<練達>の「恋の魔術師」(ミスター・フラナガン)を追って、パリの「音楽院生」(アリアンヌ)がやってきた。「別れの時」が刻々と迫る――。今までの「恋の火遊び」でただの一度も相手に振り回されたことのない中年男。大富豪のフラナガンだが、今度ばかりは「恋の虜」になった。だが気づいたら「相手のことは何も知らない。<本名>さえ不明。どこに住んでいるのか、「相手の男は何人いるのか」!<嫉妬に>狂ったフラナガン。必死で「身辺調査」を始めた。 |
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NHKテレビ「ハートで感じる英文法」が面白い。9月15日(水)は<仮定法>…。 |
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台風の中、芸大の奏楽堂へ行ってきた。帰りはウソのような穏やかな夜。でも一時はご自慢の奏楽堂が浸水、トイレも使用禁止になった。チケットは「完売」というのに客席は空席が目立つ。6部の入り。台風のせいだ。でも素晴らしく楽しい。さすがモーツアルト。こういうオペラは人生を幸せにしてくれる。 |
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