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「『仕組みを変え、悪しき文化をぶっ壊せ』とムキになって、力ずくで闘ってきた。戦後の日本はまさに飛ぶ鳥を落とす勢いで高度成長を遂げた。『ジャパン・アズ・ナンバーワン』なんていわれた。しかし、それも今となっては久しい昔のことだ。1989年11月、東西冷戦の象徴だったベルリンの壁が崩壊した。そして、世界の秩序が変わった途端、日本の成長神話は藻屑(もくず)のように消え去った。戦後の高度成長を支えた『しくみ』は単純ながら確かに上手にできていた」と「日経」コラム<あすへの話題>(6月18日)…。 |
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2018年06月18日
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「『映画や観劇の余韻が残る人も店を訪れる。その時どんな飲み物を出せるか。やってみたい』。こんな思いがバーテンダー岸久(52)の背中を押した。31歳で世界最高峰のカクテルコンクールで優勝。バーテンダーで初めて現代の名工に選ばれた岸は今、東京・銀座に近い商業施設、東京ミッドタウン日比谷でシェイカーを振る。大型連休は入場制限をするほどの人出で賑わった(東京・千代田の東京ミッドタウン日比谷)」と「日経」(5月29日)。 |
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「高校生の頃、モーツアルトを聴いていると<精神性>という境地に到達できると思った。ごちゃごちゃした日常性からすっとぬけられる。自分の欲することをやればよい。それが嬉しかった。落ち込んだ時、ベートーヴェンを聴けば元気が出る。でもモーツアルトなら目が天に向く。この弦楽四重奏曲は荘重な感じがする。なぜ<狩り>という名前がついたのだろう。<戴冠式>というのもある。どちらも<仇名>。モーツアルトがつけたものではない。でも小説でも作者が書いた以外のものを読み取ってもよい。モーツアルトも同じと思う」――。本日のゲストは仏文学者の篠沢秀夫。 |
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