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「鳩山辞任!『納得できぬ』80%!西川切れない大バカ麻生」――。勇ましい<見出し>が躍っていたのは昨6月13日(土)「日刊ゲンダイ」。みなとみらいホールで、美女が奏でるハープの音色と<色香>に酔った火山。お酒の<酔い>も手伝ってつい買ってしまった。 |
麻生首相の断末魔
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「鳩山邦夫総務相がJR東京駅前の旧東京中央郵便局の局舎再開発に待ったをかけた。しかし事業を見直すに足る説得力に足る説明はない。かんぽの宿の売却問題に続き、郵政民営化への横やりと言わざるを得ない」――。3月3日の「日経」社説。「中央郵便局の再開発、国辱か」が見出し。小気味よい文章だった。火山も久しぶりに<溜飲>を下げた。 |
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「(米国から)帰国する首相を待ち受けているのは、記録的な不支持率を突きつける冷たい世論と、不在の間に閣僚が勝手に内閣改造案を口走るまでになった統制の乱れである。勝ち目のない総選挙にいつ踏み切るか、そもそも解散を自分の手でできるか。気もそぞろなのは、むしろこちら側だったかもしれない」――。「日経」コラム<春秋>2月27日だ。 |
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「財務相しどろもどろ会見」「低迷政権をさらに痛撃」「海外メディアも酷評」と政治面に厳しい<見出し>が並ぶ――。「『身から出た錆』。この言葉はもともと、無精なお侍を戒める意味があったらしい」と2月18日の「日経」朝刊コラムの「春秋」は始まる。 |
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「はっきり言って、小泉政権時代の麻生と小泉の関係は、はたからみていて気持ちが悪かった。会合があると、麻生は小泉の脇にサッと回って椅子を引いたり、そばにピタッと寄り添って椅子を引いたり、肩のフケや埃を手で払ったりする。露骨過ぎるほど権力者に媚びるんだ。吉田茂の孫で傲慢な麻生が下手に出るから悪い気がしない。愛(う)いヤツなんだ。だからこそ、小泉は奇人変人と手のひらを返されて、本気で頭に血が上がっていた」――。「週刊文春」2月26日号の総力特集「麻生『支持率ヒトケタ政権』の末路」。 |





