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以前県道268号線を通っていた時、道路脇に「水力発電所跡」を見掛けたことがありました。 当時はまるっきり興味が無かったためさらりと流してしまいましたが、先日このことを思い出し、改めて見に 行ってみることにしました。 渋木側から県道に入り、峠を越えてしばらく進むと少しずつ民家が現れてきます。 長門市(旧三隅町)三隅下の二条窪集落です。 県道が二車線になった所から400m程度進むと右側(東側)のガードレールの内側に説明板が見えてきます。 そこが水力発電所の跡です。(中央の電柱のちょい右側) 説明板には↑このように記されています。 単に『水力発電所跡』としか書かれていませんので、地名及び川の名称から、仮に『二条窪水力発電所』と 呼ばせて頂きます。 で、肝心の発電所跡は↑こんな感じで残っています。煉瓦とコンクリートで造られているようです。 このすぐ下を二条窪川が流れています。 個人で建設した発電所だけにこじんまりとしています。発電量は何キロワットくらいだったんでしょうか? 説明板の後ろにまわって撮影しました。 雑草で足元の状況がよく判りません。近付くのはこれが精一杯でした^^; 説明板の文中に「水は上流の滝をせき止めて流水溝をつくり」とあります。どうやらこれのことのようです。 ただし、流水溝の遺構は確認出来ませんでした。撤去されたんでしょうか? 夏は雑草が生い茂って見付けにくいかも知れません。今からの季節なら判りやすいと思いますよ。 国道191号線側から入った方がより見付けやすいでしょうね。 ※『二条窪水力発電所跡』はここです。
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山口県の発電所
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