米屋のお米奮闘記「あすなろの会」

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お米の事

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お米のルート

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「事故米」発覚以来、テレビ・新聞などのマスコミは、
事故米の複雑に転売される転売ルートのみを紹介して、
これが、お米の販売ルートだと言わんばかりに報道します。

しかし、通常、正規のお米のルートは、図に書きました様に
いたってシンプルなのです。

ですから、報道される様に、ブローカーが複雑に何人も
介在する事はありません。

価格は、国の行う「入札」により決定され、それによって、
売り買いされます。

米オロシは、JA(農協)や農民連、各農家が任意で作る
グループや団体などより仕入れ、農家と米屋の中間にあって
輸送ルートを受け持ちます。

新潟・大阪間の様に距離が有る場合、
米屋が、直接、引き取りに行けないからです。

大量輸送のおかげで、輸送コストは、宅配などの個別輸送に比べ
一個当たり、高くても10分の1以下と、極めて安く付きます。

私(やまとや)が、この業界に入ったころ(25年ほど前)、
それは、とても厳しい流通規制がありました。
一般消費者からは「食糧管理法」に守られた業界として
捉えられていました。

しかし時代の流れで、このお米の流通が
自由化する流れとなってきました。

実は、この自由化にはおかしな流れがあったのです。つづく


続きは、やまとや米穀店さんのブログ

「おいしいごはん探検記 http://yamatoyakometen.seesaa.net/ 」で

 お読み下さい。

また、長い文章などと言わないで下さいね。
まぁ、読んでください。


 IHタイプの登場により電気炊飯器は、高火力を取り戻しました。

また、釜と蓋を密着させる耐久性の良いゴムパッキンの開発や、
吹きこぼれと同じ効果を生む圧力弁などが取り付けられた事も、
美味しく、後片付けの楽な、高火力電気炊飯器の登場を生んだものと思います。

そして現在、高価な内釜を銅製にしたり、石釜にしたりした、
高価で、高品質をうたい文句にした電気炊飯器が販売されています。

しかし、これ等の新型は、メーカーが付加価値を付けて、
販売を伸ばそうとする姿勢以外、何の意味があるのか?不明でなりません。

現在の開発技術者達は言います。「目標は、お釜で炊いた炊き上がり」だと・・・。

しかし、考えて見て下さい。最初に、電気炊飯器を開発した技術者達の言を、
同じ事を言っていたのではありませんか?

こうして見ると、販売中心で、売れれば良い式に造ってきておきながら、
低価格で良い物を出そうとする姿勢が見られない様に思うのは私だけでしょうか?

既存の技術を合わせれば、低価格でも美味しく
ご飯の炊ける電気炊飯器が作れると思うのですが・・・。

13万・14万円もの価格の炊飯器で炊けるご飯と、
2〜3万円台のIH炊飯器で炊けるご飯に、どれほどの差が有るのでしょうか?

価格ほどの差が生まれる様には思えません。

ジェネリック薬品と同じ考え方、出来ないものでしょうか?

他の機能を付けて、ゴチャゴチャ操作の難しい物もあります。

でも、人が、それぞれ個人差が有るように、お米にも
品種による品種差があります。

品種により炊き分ける機能こそ、炊飯器に本当に求められる物だと思うのです。

大きく見やすい操作表示画面と、品種別炊き分け機能、如何でしょうか?

使いやすくて、美味しいお米の炊ける炊飯器になると思うのですが・・・。

電気炊飯器に、ゴチャゴチャ、文句を言い始めて、いよいよ、3回目、
そろそろ、結論と言うか、終わりにしたいと思います。

ご意見下さい。

前回よりの続きです。

文章だけで、読み難くて、つまらないかも知れませんが、
読んでやって下さい。


次に登場したのが、温度変化をコンピュータにより管理する
「マイコン型」と言われる機種でした。

消費者の意見が多く取り入れられ、一見、良くなったように思われますが、
炊き上がりは決して誉められた物とは言えない物というのが、私の感想です。

なぜなら、電気代が高くつくとか、吹きこぼれによる汚れや、釜底のオコゲを嫌う
消費者の意見を取り入れた為 高火力を避け、ただ、ご飯が炊けるだけになったからです。

良い点は、炊き上がりまでの温度変化を細かく出来るようになった事で、
低温による浸水機能が有る事でしょうか。

消費者の意見を取り入れるのは良い事ですが、美味しくご飯を炊く
言う本筋を離れるのは避けてほしかったものです。

メーカーは、吹きこぼれやオコゲを、従来の一気に炊き上げる方向から、
マイコンでコントロールし、50度、70度と、少しづつ温度を上げていく
方法で解決しました。

釜の蓋が浮き上がって吹きこぼれるのは、お釜の中の圧力を適度に抜き、
お水の沸騰により、お釜の中でお米を躍らせる効果を生む物です。

この躍りにより一粒一粒シッカリした炊き上がりが生まれるのです。
マイコン型以前の物は、その吹きこぼれでお釜の外側は汚れました。

また、お釜の底が薄っすら狐色になるのは良く熱の通った証拠で、
美味しく炊けた証でもあります。

マイコン型以前の物は、薄っすらオコゲが出来ました。
マイコン型からは、吹き汚れも、オコゲも出来なくなりました。

その意味で、マイコン型以前の物は、後片付けに手間が掛かりました。

同時に、この時期、底の狐色のオコゲを失敗と考えた、炊事に不慣れな
消費者の方が多かったのも問題だったように思います。
その声を、企業が取り入れたからです。

「企業として、売れなければならない。」との論理が、
技術も進歩したし これ位の炊き上がりで良いだろう。
それより、吹きこぼれず、オコゲの出来ない物を売れば
売れると、ある意味、未完成な製品を販売していたと言えば、
言いすぎでしょうか?

その証拠に、この時期「ガス炊飯器の方が美味しく炊ける」との
定評が付きました。ただし、ガス炊飯器には、吹きこぼれと
オコゲが付き物でした。

以下、次回

お米を炊くの?・5

おはようございます。

昨日、テレベ番組で最新の電気炊飯器を取り上げていたのを見て、
私なりに思った事が有るので、最新の炊飯器と昔の炊飯器を、
比べて、進歩したのか?を考えて見たいと思います。

電気炊飯器は、その構造を二重三重にし 空気による保温効果を持たせる事と、
熱によって曲がる性質を持つ金属「バイメタル」を利用して、炊き上がり時に電源を
停止させる機能(スイッチを切る)によって自動化され一般化しました。

その後、バイメタルをコンピュータ化したマイコンタイプ、IHタイプと新型が
販売され現在に至っています。そこで、開発当時の歴史を、インターネット事典
「ウィキペディア」によって追ってみたいと思います。


「ウィキペディア」に載っている電気炊飯器の歴史より

最初に実用的な電気炊飯器を発明したのは、東京の町工場である
「光伸社」の三並義忠である。釜を三重化する方法を採用することで、
実用的な炊飯が可能となった。
(これは空気の層による保熱機能で、温度を高めるようにしたもの。)

やがて1955年に自動式電気釜という名で東芝から製品化されたときには、
「二重釜間接炊き」という方式が導入された。
これはバイメタル技術を利用したもので、自動式で電源OFFにする機能である。
このおかげで、いったん電源ONにすれば、あとは自動的に電源OFFになるので、
炊飯中に常時見張っている必要がなくなった。さらに、自動的に電源ONになる
タイマーも別途併売された。これらにより、電源のON・OFFが自動化されたので、
いったんタイマーをかけておけば、夜眠っている間に炊飯されて、朝起きたら
炊き上がっているようになった。全自動化されて便利だったため、
電気釜は大ヒット商品となった。

なお、電気釜の開発と自動化の開発が混同されたり、電気釜の開発と
電気釜の製品化が混同されたりして、「東芝が電気釜を開発した」という
誤解も世間では広がっているが、これは正しくない。東芝は電気釜の開発過程では、
光伸社に協力はしたが、主導したわけではない。

後の1956年には、松下電器も電気炊飯器を製品化している。
松下電器製のものは鍋と釜を二層構造とする事で、比較的外気温に
影響されない炊飯が可能であった
(この方式を二層形電気釜という。その後二層形は炊飯に時間がかかることや
消費電力が大きい欠点があり、1960年代以降は次第に廃れていった)。



以上、続きは有りますが、初期の開発から販売までところを
載せました。

これによると、光伸社が、電気炊飯器開発に当たり協力関係にあった
東芝電気が電気炊飯器の販売を開始した後、松下電器が追随したことが分かります。

他に、NHKドキュメントが、この炊飯器開発について取り上げた
番組を見た事があります。

それによると、この当時、開発した技術者達は、目指した物は、
「お釜で炊いた物と同じ出来上がり」だったのです。

お釜で炊く時の温度上昇の状態などを良く調べて、
お釜で炊く状態を、電気釜で再現したのでした。

ですから、当時のものは、吹きこぼれしたり、釜の底が薄っすら
狐色になったりと、お釜で炊くのと変わらない所が有り、
現在の目で見ても、ご飯が上手く炊けていたと思うのです。

私は、米屋である父と母が、買って来た販売されたばかりの電気炊飯器を前に、
その炊き上がりを真剣に見ていた時の事を覚えています。

父は、「良く、炊けてる。」と感心し、母は、「これなら、良いですね。」と、
ご飯を炊く手間が省ける事を喜んでいました。

 以下次回

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