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丹波あじさい寺 丹州・観音寺。 京都府福知山市。 ご本尊は十一面千手千眼観世音菩薩。 あじさい寺のはじまりは、観音様の霊力で眼病が治ったお礼にと 七色に変化するアジサイを数本植樹したことからだそうだ。 (ちなみに、これまた少々前の訪問話。失礼。) 駐車場から見える景色ですでにアジサイがたくさん。 仁王門。 あーすごいね。 野趣あふれるというか、無造作に植えられているというか、 あるいはそういう風に見えるようにしているのか、 あふれ出るように咲き誇ったアジサイたちがとてもきれい。 ようおまいり。 はい、失礼します。 心休庵。 斜面にもたくさんのアジサイ。 ガラスに映る姿もきれい〜。 七観音に向かう階段。 「なげきの展望台」の文字。 展望台?行ってみよう。 結構な上り階段を行くと、 あら意外と狭いし、特に変わった景色でもなく… そこに「なげきの展望台」の命名に関するご住職の言葉が。 こちらのご住職はたくさん詩画を描かれる方で、 展示室や日めくりカレンダー・本の販売もあり。 『何があるのだろうかと登ってきたが、「何もないやん!」と大きな声(なげきの声)が 下のお寺まで聞こえてくる。 ここを登りきれば「何かいいことがあるだろう」と期待するが何もないのが人生。 しかし「何もない人生」の中に深い意味があり、 「何もない人生」こそが人間に与えられた一番の幸せなのだ。』 ふ、深い。 そうだよなーとそこに来た大人たちは納得したようにうなずき、 中学生くらいの子は「意味わからんし!」と吐き捨てていた(笑)。 まーその気持ちもわかるかなー、もう若くはないけど(笑) そこからアジサイと木々の道を下り、 「七観音霊場」 七の観音様が配置されたお庭をぐるっと巡って本堂へ。 本堂には、「にぎり花仏さま」と「だるまみくじ」があったのだが、 だるまみくじがたくさん本堂の格子にお供えされていた。 願い事を一つ書いて納めるらしい。 格子にぴったり治まっただるまさんがたくさん。 面白い。 観音杉。 駐車場から見えた大きな木はこれだった。 あら、こちらにもかわいらしい方たちが。 (一番最初の写真もこのお隣さん。) たくさんのアジサイを見ることができて幸せ〜。
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