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今日、盛岡商工会議所のHPで「盛岡もの識り検定(もりけん)」の合格発表がありました。前に書いたとおり私は不合格でした。驚いたのは合格者がかなり少なかったことです。3級は184人中26人(合格率14%)、2級は118人中10人(合格率8%)が合格ということなので、私が不合格なのも無理ないかもしれません。昨年が223人中186人(合格率83%)の合格なので、雲泥の差です。もう少しやさしくしないと受検者が減ってしまうのではないかと気になりますが、私が言っても説得力ないですね。
http://www.ccimorioka.or.jp/news/071210_news.html
ところで、各地でご当地検定が広がっていますが、今年発表された受検状況を見ると面白い結果が出ています。「港まち気仙沼おもてなし検定」では合格率がなんと100%だったほか、「ナハマゲ伝道士認定」などで90%台後半の合格率というのも数多くありました。一方、「信州観光文化検定(1級)」では合格者がゼロだったのをはじめ、「まるごと浜松検定(1級)」など一ケタ台の合格率の検定も結構あります。なかでも「金沢検定」の初級は4,000人以上受検して合格率が初級にもかかわらず9.8%だったりします。ちなみにご当地検定の元祖とも言える「京都検定」は1万人をはるかにこえる受験者ですが、こちらも3級ではわずか41%だったりします。
http://www.gotochitsu.jp/topics/070908.html
もりけんが今後も続くかは盛岡市や商工会議所が観光にどれだけ力を入れるかにかかっています。朝ドラ「どんど晴れ」が好評だったので、一過性にしないでほしいと思います。
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