南部の歴史能力向上委員会

「龍馬伝 第38回」の感想を更新しました。

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 寺田屋騒動は龍馬(福山雅治)には欠かせないエピソードですので、どういう感じになるか注目していましたが、どうも1話全体を使おうとすると長すぎるのかもしれません。
 お龍(真木よう子)が龍馬に知らせるところでは、お登勢(草刈民代)のほうが先に異変に気づいていた感じに見え、お龍が知らせるメリットがあまり感じられなかったような気がしました。それでも、薩摩藩邸に駆けつけるのはすさまじかったのですが、藩邸に駆けつけても門前払いされて実際に動いたのは三吉慎蔵(筧利夫)が駆けつけてから薩摩藩士が動いているので、お龍の行動があまり実を結んでなさそうでした。
 寺田屋での格闘については、それなりに見ごたえはあったと思います。三吉は想像以上に活躍を見せてくれました。ただし、龍馬が左手を斬られてからは龍馬の悶絶状態を見ることになりますが、苦痛と出血多量で意識朦朧になるのは仕方ないとはいえ、材木置き場の屋根に登って以降は両親などの名前を言ったり「ごめんちゃー」と繰り返すなど時間を使いすぎている感じがしました。
 

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