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今回は住基カードとともにe-Taxに必要なICカードリーダライタについて説明します。
まずICカードリーダライタを購入する前に、次のHPをご覧ください。
http://www.jpki-rw.jp/list/net/index.html
皆さんがお住まいの市区町村で交付されている住基カードがどのタイプか確認する必要があります。カードに正方形の金属端子があるタイプならばカードリーダライタの選択肢が多いのですが、金属端子がないタイプの場合は選択肢が限られます。大半の市区町村では金属端子つきですが、一部では金属端子のない住基カードが交付されているようです。例えば大阪府枚方市の場合、住基カードを最初に作った当初は金属端子がなかったのですが、現在は金属端子付に切り替えているようです。ということは他の市区町村でも同じような傾向かもしれません。やはり偽造防止と言う観点からもそういう流れになっているんでしょう。
住基カードのタイプが分かればいよいよカードリーダライタを購入することになりますが、対応しているものはHPを参照してください。
http://www.jpki-rw.jp/list/files/ICcardlist.pdf
金属端子付の住基カードに対応している接触型のカードリーダライタは電器店によって若干違うものの3,000円前後で買えます。一方、金属端子がない住基カードに対応している非接触型のカードリーダライタは接触型よりも割高のようで、5,000円の税額控除よりも高いようです。ということは一部の市区町村の方はe-Taxをすることで逆に損をすることになります。
それはさておき、カードリーダライタはe-Tax以外に使うことはできないものでしょうか?私もそうですが、e-Taxのためだけにカードリーダライタを買うのもばかばかしいと思うのも仕方ないですね。
カードリーダライタは私のよく行く電器店では見当たりませんでした。そこで、私はネットで注文して数日後に手にすることができました。店頭に置いてない場合でも取り寄せすることは可能だと思いますが、どの方法で手に入れるにしても申告に間に合うように早めに手にしたほうがいいと思います。
カードリーダライタと一緒にドライバソフトというCD−ROMが入っているので、インストールは必ずしましょう。
次回は申告に向けて話を進めたいと思います。
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