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以前「新選組!」で寺田屋でドタバタ劇が放送された「寺田屋大騒動」という回がありましたが、今回の話は龍馬伝版「寺田屋大騒動」とでも言うべきでしょうか。いずれにも共通しているのは江戸から思わぬ人物が寺田屋に現れていることです。龍馬(福山雅治)と近藤勇(原田泰造)がお龍(真木よう子)をめぐってぶつかりあうというのもすごいですが、一番面白かったのは江戸からやってきた千葉重太郎(渡辺いっけい)ですね。風呂に入っていた龍馬が不審な人物に気づき、出てきた重太郎が龍馬を抱きしめてしまいますが、あのシーンは怪しすぎて笑えました。
龍馬が近藤を酔いつぶしていったんお龍を引き離すことに成功したものの、酔いがさめた近藤が龍馬の正体に気づき龍馬を襲うところでは、重太郎が龍馬を守っていたのはさすがです。天然理心流と北辰一刀流のトップが遭遇するというのは迫力ありますね。お龍が間に入って止めようとしたりした結果、近藤は寺田屋から去っていきましたが、龍馬とお龍の様子から重太郎も龍馬を江戸に連れて行くのを諦めるしかありませんでした。一夜明けて龍馬が寺田屋から去った後のお龍の表情は自然と笑顔が見えていたのがよかったですね。
龍馬は西郷(高橋克実)に対して長州への手土産が必要と説き、西郷もこれに応じましたが、ここまでくるともう後戻りすることは出来ません。龍馬はこの仕事をどうこなしていくのでしょうか。
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2010年08月09日
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