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今回は河田小龍(リリー・フランキー)の話が中心でした。「ヌーヨーカ」ってニューヨークのことだったんですね。
龍馬(福山雅治)は弥太郎(香川照之)から河田小龍に会いに行くと聞いてついていきました。そこには半平太(大森南朋)もいたのですが、話を聞きに来た大部分の武士は半平太の影響を受けているためか攘夷の考えのため、外国の素晴らしいところなど聞く耳持たない状態でした。半平太よりは弥太郎のほうが外国のことを理解しているように見えますが、弥太郎は自分が金持ちになることにしか興味がないため、どうもかみあいません。龍馬が江戸に行ってた間に半平太との間にかなりの距離感が出てしまったようで、二人の間を埋めることは出来ないでしょうか。実際のところ、龍馬は小龍の話から攘夷が難しいことを聞いているので、のちに勝海舟に会ったときに下地はあったわけです。そういう意味では勝海舟は河田小龍に命を助けてもらったと言えますね。
龍馬の父・八平(児玉清)が病に倒れ、彼の心配は龍馬のことでした。坂本家が気に入って居座っていた小龍は龍馬は見所あると言ってましたが、八平は龍馬の将来を見ることが出来ない無念さを口にしたところはつらいですね。最後に一家で桂浜に行った時に黒船を作ってみんなを乗せて外国に行くとの夢を口にしましたが、龍馬は一人でもやっていけると八平は感じたことでしょう。龍馬の姪の春猪(松元環季)はかわいいですが、そろそろ大人役で前田敦子さんが出るらしいので、どう出てくるか楽しみです。
弥太郎は江戸に行けるのはいいですが、加尾(広末涼子)にはフラれ、次回は父・弥次郎(蟹江敬三)のトラブルにまきこまれます。
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