南部の歴史能力向上委員会

「龍馬伝 第38回」の感想を更新しました。

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2010年02月

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 龍馬(福山雅治)は久々に江戸へ行き佐那(貫地谷しほり)に会いますが、佐那は龍馬の前では素っ気ない態度を取ります。しかし、重太郎(渡辺いっけい)には本音をぶちまけたりして漫才を見ているようで面白いです。しかも、重太郎が気を利かせて龍馬と佐那をくっつけようとして、佐那も告白していましたが、加尾(広末涼子)が好きな龍馬はその場を逃げてしまいました。二人を結びつけるのはやはり難しそうですね。
 半平太(大森南朋)は諸藩の藩士と攘夷運動を起こそうと連携を深めていましたが、他では藩主に意見したりと藩全体で攘夷運動を進めているのに対し、土佐では上士と下士の身分差別により攘夷運動が進まないことに半平太は恥ずかしい思いをしていました。そんな中で山本琢磨(橋本一郎)の窃盗騒動が起きたわけですが、半平太は攘夷を進めるためには武士として恥ずべきことを許すわけにいかず、琢磨に切腹を命じます。なんとか琢磨を助けたい以蔵(佐藤健)は龍馬に話し龍馬も半平太を説得したり、佐州屋に懐中時計を返して土下座して許しを得たりしますが、それでも半平太は許さなかったうえに収二郎(宮迫博之)らもそれを許しませんでした。しかも収二郎は龍馬に加尾に近づくなと忠告するなどどうにもなりません。結局は夜中に龍馬が琢磨を逃がすことになりますが、琢磨が逃げたことを上士にとがめられた半平太は龍馬に注意するなど、二人の溝は深まっていきました。攘夷のためとはいえ半平太の行動はいただけないと思いました。半平太の門弟のなかでは以蔵は龍馬に近いところもあるようですが、以蔵は自分の意見を言えない状態なので苦しい立場は続きそうです。
 次回は龍馬と加尾の関係で決定的なことが起きてしまうようです。そして、弥太郎(香川照之)にも光が射そうとしています。

 毎年5月に平泉町で行われる春の藤原まつりののうち、5月3日に「源義経公東下り行列」があり、例年若手俳優が義経役を演じていますが、今年は内田朝陽さんが義経役をすることになったそうです。内田さんといえば、何といっても2007年4月〜9月に岩手を舞台にしたNHKの朝ドラ「どんど晴れ」でヒロインの夏美(比嘉愛未)の夫・加賀美柾樹役で出演したことが記憶に新しいです。NHK以外の岩手の放送局では、さすがに他局のドラマを引き合いに出して紹介できないため違う作品を出して内田さんのことを説明していたようですが、岩手の人ならば内田さんといえば「どんど晴れ」の加賀美柾樹と言ったほうがなじみがあるはずです。
 毎日新聞によると、「どんど晴れ」が放送された年に東下りの出演交渉をしていたそうで、その時はスケジュールの都合で実現しなかったとのことです。盛岡では「どんど晴れ」の続編を要望する動きが出ていますが、今回内田さんを起用したのはその一環でしょうか。私は東下りを2005年の滝沢秀明さんの時は大河ドラマ「義経」があったため何としても見に行くと決めて行きましたし、翌年の賀集利樹さんは「義経」に出演していましたので見に行きましたが、それ以降は岩手にゆかりのある俳優ではなかったため見に行ってませんでした。今回は連休のスケジュールをまだ決めていないので何ともいえませんが、できれば見に行きたいですね。東下りでは義経を演じる俳優に対して、観客は俳優さんの名前か「義経」とか声をかけたりしますが、内田さんの場合は「柾樹」という声もかかるかもしれませんね。

ホリプロの内田さんのファイル
http://www.horipro.co.jp/talent/PM023/

朝日新聞
http://mytown.asahi.com/iwate/news.php?k_id=03000001002250002

毎日新聞
http://mainichi.jp/area/iwate/news/20100225ddlk03040035000c.html

平泉観光協会
http://hiraizumi.or.jp/event/haru_fujiwara.html

過去の東下りでの義経役
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%97%A4%E5%8E%9F%E3%81%BE%E3%81%A4%E3%82%8A

 弥太郎(香川照之)の父・弥次郎(蟹江敬三)がケンカで大ケガするところから始まりましたが、それにしても龍馬(福山雅治)はかなりおせっかいに見えてしまいます。しかも、乙女(寺島しのぶ)も乗り気なので、権平(杉本哲太)も仕方なく今回の騒動を黙認せざるを得ませんでした。ちなみに最後に龍馬が弥太郎の刀を売った金だと言って岩崎家の人たちに渡した金は、龍馬か坂本家で出したお金なのでしょう。ところで、奉行所に落書きをした弥太郎はどのように投獄されたのか出ていませんでしたが、自首したのか奉行所にばれて捕まえられたのか謎です。
 今回、弥太郎と龍馬が吉田東洋(田中泯)に訴えるシーンがありましたが、東洋にはほとんど相手にされませんでした。前回の半平太(大森南朋)といい、下士には冷たい東洋ですが、龍馬と弥太郎の場合は外国に対する見方など思想的には東洋とはそんなに違いはないはずなので、どこかで歩み寄るところがありそうな気がしますが、どうでしょうか。
 半平太は岡田以蔵(佐藤健)や平井収二郎(宮迫博之)と一緒に江戸へ行きますが、剣術修行は形だけで、実は攘夷活動をするのが真相でした。すでに龍馬とは方向の違いが見えていますが、収二郎からは龍馬に会うなと加尾(広末涼子)は言われ、二人の関係にも暗い影を見せ始めています。それでも龍馬は待って欲しいというのですが、江戸には佐那(貫地谷しほり)もいるし困ってしまいますね。
 

 今回は河田小龍(リリー・フランキー)の話が中心でした。「ヌーヨーカ」ってニューヨークのことだったんですね。
 龍馬(福山雅治)は弥太郎(香川照之)から河田小龍に会いに行くと聞いてついていきました。そこには半平太(大森南朋)もいたのですが、話を聞きに来た大部分の武士は半平太の影響を受けているためか攘夷の考えのため、外国の素晴らしいところなど聞く耳持たない状態でした。半平太よりは弥太郎のほうが外国のことを理解しているように見えますが、弥太郎は自分が金持ちになることにしか興味がないため、どうもかみあいません。龍馬が江戸に行ってた間に半平太との間にかなりの距離感が出てしまったようで、二人の間を埋めることは出来ないでしょうか。実際のところ、龍馬は小龍の話から攘夷が難しいことを聞いているので、のちに勝海舟に会ったときに下地はあったわけです。そういう意味では勝海舟は河田小龍に命を助けてもらったと言えますね。
 龍馬の父・八平(児玉清)が病に倒れ、彼の心配は龍馬のことでした。坂本家が気に入って居座っていた小龍は龍馬は見所あると言ってましたが、八平は龍馬の将来を見ることが出来ない無念さを口にしたところはつらいですね。最後に一家で桂浜に行った時に黒船を作ってみんなを乗せて外国に行くとの夢を口にしましたが、龍馬は一人でもやっていけると八平は感じたことでしょう。龍馬の姪の春猪(松元環季)はかわいいですが、そろそろ大人役で前田敦子さんが出るらしいので、どう出てくるか楽しみです。
 弥太郎は江戸に行けるのはいいですが、加尾(広末涼子)にはフラれ、次回は父・弥次郎(蟹江敬三)のトラブルにまきこまれます。

 龍馬(福山雅治)を追い出した定吉(里見浩太朗)ですが、実は龍馬の考えには一定の理解をしていたようで龍馬のことを試していました。吉田松陰(生瀬勝久)の考えに影響を受けた龍馬は最終的には千葉道場に戻って定吉からも許しを得ました。吉田松陰は黒船への密航に失敗して自首するあたりは巷の人には理解できないのでしょうが、ある意味自分に正直なんでしょうね。もっともそれが死につながっていくようですが・・・。
 半平太(大森南朋)が山内豊信(近藤正臣)に意見書を出すも、豊信からは半平太が上士でないと言われたり、吉田東洋(田中泯)に直接会っても意見を退けられたりとつらい目にあっています。ついに半平太VS東洋が始まりました。一方、弥太郎(香川照之)は加尾(広末涼子)によって意見書が多賀屋久右衛門(逢坂じゅん)に持ち込まれて、江戸行きの費用を用意してくれることになったためラッキーではあるのですが、そもそも弥太郎は意見書を藩に本当に出していたのか疑問です。そこまでされたら弥太郎が加尾にプロポーズするのも分からなくもないのですが、それに対しての加尾の返答はいかに。
 龍馬が道場での修業を終えて土佐に帰ることになりましたが、佐那(貫地谷しほり)とは再会できるでしょうか?針千本は飲みたくありません(笑)

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