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弥太郎(香川照之)が龍馬(福山雅治)を毒殺しようとしたものの、龍馬が毒の入ったお茶を飲んで死ぬのを想像すると怖くなってしまって、結局は龍馬が飲もうとした茶碗を叩き落して助けてしまいました。それにしても、龍馬が血を吐いて倒れる想像のシーンはリアルでしたね。弥太郎は後藤象二郎(青木崇高)からの命令を果たせず、一家に罪が及ぶのを恐れたものの、吉田東洋(田中泯)からのお達しは罪は問わないというものでした。もっとも龍馬が東洋にそのことを話したからなのですが、とりあえず一安心です。
半平太(大森南朋)から東洋の暗殺を頼まれた龍馬は、言葉しだいでは東洋を斬ると言ったものの、東洋の言葉を聞いて殺すことも出来ず、半平太からは志の違いをつかれどうにもならないなど、どっちにもつけない微妙な立場の龍馬でした。途中で沢村惣之丞(要潤)から脱藩を持ちかけられるシーンが短かったため、どうも消化不良の感は否めません。
吉村寅太郎が脱藩した話が坂本家に出てきて、龍馬はしどろもどろで否定したものの、龍馬が出かけている間に脱藩の紙が見つかり、家中が騒然となりました。それを乙女(寺島しのぶ)がみんなを説得して、いったん家に帰った龍馬に乙女が餞別を与えて送り出すことになりました。実際は脱藩のことは乙女には打ち明けていたそうです。龍馬が脱藩した後の坂本家では権平(杉本哲太)が本家の才谷家に行って上士たちの借金の帳簿を借りることで身を守るといっていましたが、実際はどうだったのでしょうか?
龍馬が脱藩した後で、ついに東洋が暗殺されますが、あの強い個性の東洋がもう見られないのは残念です。脱藩後の龍馬はどう動くか楽しみです。
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2010年03月28日
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