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まず、今回のタイトルは「三成暗殺」ですが、実際に暗殺されてないのにこのタイトルはどうもしっくりいきません。せめて「三成襲撃」とか「三成遭難」だと納得いきますが・・・。それを言うと、第18回の「秀吉謀反」も同じかもしれませんが、こちらはどういうタイトルがいいのか思い浮かびません。 |
大河ドラマ「功名が辻」
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「新選組!」ではよく使われていましたが、今回はめずらしく冒頭でのドラマ部分が多かったですね。さて、前田利家(唐沢寿明)の登場ですが、登場シーンが少なかったのは残念です。公式HPによると前田利家を今まで出さなかったのはプロデューサーの意向だそうです。「中途半端に他の俳優さんに演じていただくより、むしろ唐沢さんに敬意を表して利家は“永久欠番”とした方がいいのではないか」とのことですが、今回のを見る限りむしろ唐沢さんを中途半端な形で出しているように思えました。私は思い切って別の役者を立てて、前田利家を多く出すべきだったと思います。もっとも、主役は山内一豊なので、利家のかわりを一豊がやったと見るべきなのかもしれませんが、できれば一豊と利家が直接やり取りするシーンがほしかったです。 |
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今回は秀次(成宮寛貴)よりも拾(泉澤祐希)がメインでした。秀次が出てる時間が短かったような気がしました。結局、秀吉(柄本明)は何のために秀次を呼び出したのでしょうか?秀吉が怒るにはあまりにも簡単すぎです。最初から結論は決まっていたとしか思えません。高野山に幽閉されて切腹になるまではあっさり流しすぎるし、もう少し時間を費やしてほしかったです。それにしても、淀(永作博美)の言いなりで秀次の妻子も処刑していました。引き回ししているシーンがありましたが、このあとのことを想像するだけで怖くなりました。 |
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新右衛門(前田吟)が拾(泉澤祐希)に稽古をしていました。また、豊臣家の後継騒動のようにならないように、千代にも拾の対処を求めていました。さすがに新右衛門も年をとってきましたが、ドラマでの吉兵衛(武田鉄矢)が50代後半で亡くなったので(史実の吉兵衛はもっと若くて31歳で戦死)、同じくらいの歳だとすれば70くらいになっていると思われます。この前の「スタジオパークからこんにちは」に前田吟さんが出演されていましたが、当初は35話くらいで死ぬことになっていたそうですが、最後まで出ることになったそうです。ということは千代の死まで生きるんですか?だとすれば90歳くらいになっているのでは? |
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鶴松が早世して悲しみ狂った秀吉は髻を切ってしまい、他の家臣も続々と切るものだから、一豊もやむなく切ってしまいました。一回髻を切ってしまうと元に戻るのに時間かかっただろうなあ・・・。ついに秀吉は唐攻めを決行しますが、鶴松の死で狂ったというのは表向きで、実は譜代の家臣を持たない秀吉が諸大名を従えるには戦を続けないといけないと寧々が代弁していました。分かっていても止めることができない寧々も実はつらいでしょうね。その頃なか(菅井きん)が亡くなります。母の気持ちをわかっていても秀吉自身も止めることができません。生のナスって食べれるのか心配ですが、口にナスを入れすぎて下にこぼれてるし、きんさん大丈夫だったでしょうか(笑) |



