南部の歴史能力向上委員会

「龍馬伝 第38回」の感想を更新しました。

将棋

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全2ページ

[1] [2]

[ 次のページ ]

 将棋の羽生善治二冠(37歳)が12月20日の対局に勝ち、公式戦通算1,000勝を達成しました。羽生二冠の1,000勝達成は歴代8人目で、年少記録1位(37歳2ヶ月)・速度記録1位(22年0ヶ月)・勝率記録1位(0.728)での達成ということで、すごいの一言です。

http://www.shogi.or.jp/osirase/2007-1220_habu1000win.html

 日本将棋連盟HPには1,000勝の足跡として100勝ごとの成績が掲載されていますが、最初の200勝までの頃と7冠王達成の頃の勝率はものすごいですね。通算勝率が7割2分台まで落ちているのが気になりますが、いつまで通算勝率7割をキープできるでしょうか?とはいえ、ここ最近は調子が上がっているようで、棋王戦では挑戦者まであと1勝まできていますし、順位戦でも挑戦者争いを展開しているので、また強い羽生さんを見ることが出来そうです。

 将棋の加藤一二三九段(67歳)が今日の対局に敗れて通算1000敗目を喫したそうです。普通負けの記録というのは不名誉に思うのですが、加藤九段の今回の記録は全く違います。

 日本将棋連盟
 http://www.shogi.or.jp/osirase/070822_kato1000loss.html
 朝日新聞
 http://www.asahi.com/culture/update/0822/TKY200708220156.html
 毎日新聞
 http://www.mainichi-msn.co.jp/entertainment/shougi/news/20070822k0000e040058000c.html
 読売新聞
 http://www.yomiuri.co.jp/national/culture/news/20070822ij01.htm
 スポーツ報知
 http://hochi.yomiuri.co.jp/topics/news/20070822-OHT1T00151.htm

 14歳でプロになって以来53年で2262局を指し通算1261勝1000敗(1持将棋)ですが、対局数では(故)大山康晴十五世名人を抜いてトップということで、この数字を見れば1000敗も恥ずべきものではないことはお分かりでしょう。負け数の2位は有吉道夫九段(72歳)の955敗で、読売新聞の記事によると棋士の昨年の平均負け数は14.4とのことなので3、4年で達成可能ですが、そこまで現役を保てるかは微妙かもしれません。
 さすがにおめでとうございますとは言えませんが、ここまで対局を重ねた加藤九段に拍手したいですね。

開く トラックバック(1)

 2月1日に行われた将棋のA級順位戦8回戦の結果、郷田真隆九段が阿部隆八段に勝ち7勝1敗となり、2番手だった谷川浩司九段が羽生善治王将に敗れ3敗目となったため、最終戦を待たずに郷田九段の名人挑戦が決まりました。郷田九段はA級ではなかなか定着できませんでしたが、4期目の今期に花開きましたね。しかし、この日に郷田九段のお父さんが亡くなり訃報は対局後に知ったそうですが、喜びと悲しみが交錯することとなりました。
 一方A級からの降級は2名ですが、阿部八段は6敗目となり最終戦を待たずにA級から降級することが決まりました。もう一人は危ない順に深浦康市八段、久保利明八段、丸山忠久九段となりますが、深浦八段は最終戦で阿部八段に負けると降級になってしまいます。勝ったとしても久保八段と丸山九段がともに最終局に勝った場合も降級するため厳しい状況です。降級の確率は深浦八段が5/8、久保八段が2/8、丸山九段が1/8です。ただし、最終戦の対戦相手を見る限りでは久保八段と丸山九段も楽観できないようです。
 最終戦は3月2日ですが、残留争いや来期の順位をかけての戦いに注目しましょう。

http://www.shogi.or.jp/kisenhyo/zyunni/2006/65a.html

 この前の日曜日に「さんまのスーパーからくりTV」を少し見ていましたが、その中で西村知美さんが何歳に見えるかというアンケートをやっていました。また、知美さんをはじめとして何人かの写真を見せて誰が年上かというのがあってその中の一人に将棋の羽生善治三冠がいたのですが、女子高生が羽生さんの名前を「はねなま」って言ったのはひどいと思いました。しかも、正しい読み方を教えたあとに「はぶ」って呼び捨てにしないでほしかったです。羽生さんが将棋のタイトル7つ全部獲得してブームになったのは平成8年2月ですから、もう10年たちました。将棋を知らない高校生だと羽生さんがどれだけすごい人かわからないのも仕方ないかもしれませんね。
 私が最近気にしている奨励会の土橋惇郎さんですが、12月9日の例会で初戦に勝ち9勝3敗の規定により3級に昇級しました。入会から3か月での昇級は上出来ではないでしょうか。このまま上がってほしいものです。

 日本将棋連盟が岩手日報社に感謝状を送ったそうですが、連盟理事の島朗八段が訪問していました。島八段といえば、今年奨励会入りした岩手県出身の土橋惇郎さんの師匠ですが、もしかするとそういう縁もあって来たのかもしれません。
http://www.iwate-np.co.jp/news/y2006/m11/d14/NippoNews_11.html

 ところで、土橋さんが奨励会に4級で入会して2ヶ月たちましたが、最初のほうで3連敗があったもののそのあとは好調のようで、10月28日例会では3連勝して昇級に必要な6連勝にあと一勝まで迫りました。11月4日例会の初戦に敗れたためこの日の3級昇級はなりませんでしたが、それでもこの日は2勝1敗だったので9勝3敗の昇級点まであと2勝に迫りました。次回の例会では2勝1敗で昇級です。まだまだ先は長いですが、頑張ってほしいですね。
http://www.shogi.or.jp/kisenhyo/syourei/kantou/4kyuu.html

全2ページ

[1] [2]

[ 次のページ ]


.
南部
南部
男性 / A型
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31

過去の記事一覧

検索 検索

Yahoo!からのお知らせ

よしもとブログランキング

もっと見る

プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事