南部の歴史能力向上委員会

「龍馬伝 第38回」の感想を更新しました。

大河ドラマ「風林火山」

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 勘助(内野聖陽)は花倉の乱で梅岳承芳(谷原章介)側につき、敵の玄広恵探(井川哲也)の援軍につくであろう武田信虎(仲代達矢)を討とうと画策しましたが、太原崇孚雪斎(伊武雅刀)が武田家と和睦させたために失敗しました。浪人の身分のままでは限界がありますね。
 雪斎は晴信(市川亀治郎)に清華家の一つである三条家から姫を嫁がせる手はずまで整えるあたりは、かなりのヤリ手です。ちなみに「清華家」とは、五摂家(一条、二条、九条、近衛、鷹司)に次ぐ公家の名門の家柄で、大臣、近衛大将を兼ね、太政大臣へ進むことのできる名家なので、今川家がいかに公家と交流が深いか分かります。
 勘助は逃げる福島越前守(テリー伊藤)に追いつき討とうとしましたが、そこに立ちはだかったのが息子の彦十郎(崎本大海)でした。すぐに勘助の兄貞久(光石研)が助けに入ったので彦十郎は助かりましたが、彼には生きてもらわなくてはいけません。もしかすると、あとで北条綱成として出るのでしょうか?
 勘助と貞久は太刀を交えますが、貞久はあきらめて死を選びました。この二人がお互いに助け合うことができなかったのは残念です。勘助にとってはミツに次いで実兄も失う深い悲しみとなりました。
 勘助は仕官しようとしますが、うまくいくでしょうか。そして、晴信に姫が嫁ぎます。

 ミツ(貫地谷しほり)が信虎(仲代達矢)に殺されました。矢は摩利支天像に当たって助かったのですが、それに追い討ちをかけたのでした。そこまでしてミツを殺してしまうのは正気の沙汰とは思えません。板垣(千葉真一)は自らの家臣に村人を取り込むことで懐柔していましたが、やはり村人にとってはあくまでも主従関係が絶対のようです。勘助(内野聖陽)や平蔵(佐藤隆太)みたいに抵抗してもどうにもならないということでしょうか。平蔵は村を去りどこへ向かうのでしょうか?彼の行き着く先に注目しましょう。
 勘助が武田家に仕官するまでの話は原作にないオリジナルだそうですが、ミツの存在や死がドラマ上で勘助にどう影響して行くのか気になります。原作との間を繋ぐためだけの話にはしてほしくないですね。
 ついに勘助と晴信(市川亀治郎)が対面しますが、勘助は晴信にあしらわれて青二才がと怒りをあらわにしていました。この二人の関係がどう変化するのでしょうか。そういえば信虎の側近が死んでから信虎が変わったと言っていましたが、この話が晴信と勘助を結びつける伏線となりそうです。それにしても晴信はまだ15歳なんですけど、名君としての素質を見せ始めています。
 駿河に戻った勘助は庵原忠胤(石橋蓮司)から今川氏輝が死んだことを聞かされますが、死の真相は福島越前守(テリー伊藤)の暗殺っぽいです。一説には太原雪斎(伊武雅刀)が黒幕とも言われていますが、どうなのでしょうね。それはさておき梅岳承芳(谷原章介)が出てきましたが、坊主の谷原さんは何か違和感あります。
 花倉の乱が勃発します。勘助はどう動くのでしょうか?

 まず武田家についてですが、晴信(市川亀治郎)と板垣(千葉真一)のやりとりがありました。晴信を諌めるために板垣は病気と称して休んでいる間に和歌を勉強するとはやりますね。市川さんが本格的に出てきましたが、演技がなんとなく硬そうです。ところで、晴信がミツ(貫地谷しほり)を侍女にしようとしたのは摩利支天が気になったからなんでしょうか。それともただミツが欲しかったからなのか謎です。
 今回気になったのは小山田信有(田辺誠一)です。武田家に忠誠を尽くす一方で、今川家の太原崇孚雪斎(伊武雅刀)と密会するあたりは腹黒さもあるようです。彼は何をたくらんでいるのでしょうか。雪斎が出てきてしかも勘助(内野聖陽)の兄が信虎に面会するということは、今川のお家騒動は近づいています。
 勘助はミツと幸せに暮らせるのかと思いきや、思わぬ事態がおきようとしていました。信虎(仲代達矢)は摩利支天が出て晴信に代わった夢を見て、しかも鹿狩りがうまくいかないときに摩利支天像をかけたミツがいたもんだから・・・。悪夢が重なったとはいえ一般農民に矢を向けなくてもいいのに。
 悲劇の後に勘助と晴信の出会いが待ち受けます。そして、あの坊主の方は最近おめでたいことがあった谷原さんですね。

 せっかく敵の首を取って養父の大林勘左衛門(笹野高史)のもとに帰ってきた勘助(内野聖陽)ですが、勘左衛門には実子が生まれていてしかも勘助が取った首を横取りして実子の手柄にしたため勘助は大林家を去りました。さすがに15年も離れてれば信用はされないでしょうが、勘助も幼少から出家を勧められていてどこにいても居場所がないのはつらいですね。片目を失い足も不自由ならば、武将としても活躍できないと考えるのが当たり前でしょうから。
 勘助は実母の叔父・庵原忠胤(石橋蓮司)を訪ねますが、庵原は勘助を食客として留めただけで仕官もさせませんでした。石橋さんといえば2年前の大河ドラマ「義経」で逃亡する義経(滝沢秀明)を安宅関で尋問する富樫泰家を演じていましたが、今回も敵か味方か分からない役をうまく演じてくれています。でもどちらかといえば敵に近そうです。敵といえば福島越前守(テリー伊藤)も出ていましたが、見た感じ悪そうな役です。これで大声で怒鳴ってくれれば、テリーさんそのものなんですが・・・。
 一方、武田家では信虎(仲代達矢)と勝千代(池松壮亮)の仲がギクシャクしてきました。勝千代が弟の次郎(園部豪太)と剣術していましたが、勝千代は信虎を気にしてわざと負けました。池松さんは「義経」などでも少年役を演じていましたが、少しずつ大人っぽくなってきています。今回で市川亀治郎さんに代わりましたが、今後に期待したいですね。
 次回は甲斐国に舞台が戻ります。武田家のゴタゴタはまだ続きます。

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 ついに「風林火山」が始まりました。昨年の「功名が辻」に引き続き感想を書いていきたいと思います。
 まず冒頭では武田信玄(市川亀治郎)、由布姫(柴本幸)、上杉謙信(Gackt)がダイジェストのような形で登場しました。この「風林火山」では主人公の山本勘助(内野聖陽)とともにドラマの中心となる人物です。市川亀治郎さんは歌舞伎界ではプリンスというべき存在らしいですが、テレビドラマは初登場です。また、柴本幸さんは女優としての初仕事がヒロインという大変な役目ですが、テレビ初登場の二人に注目です。そして、写真では見ましたがGacktさんが謙信で動くシーンを初めて見ました。本格的な登場までは時間がかかりそうですが、期待したいですね。
 今回は勘助が甲斐国に入るところから始まります。今回気になったのは乱捕りです。当時は敵領に侵入すれば略奪もよくあったらしく、兵農分離ではありませんでした。それにしても下のものだけでなく大将までも乱捕りを積極的にやっているのはどうなんだと思ってしまいます。ミツ(貫地谷しほり)を北条方の北村右近(きたろう)や武田家(今川に内通?)の赤部下野守(寺島進)が襲っているし、大将にモラルがない気がしますが、当時はそんなもんでしょうか?この二人は架空の人物らしいですが、架空の人物を演じた寺島さんがクレジットの後ろのほうに名前が出るというのは異例かもしれません。
 「功名が辻」や「白虎隊」をを見たこともあって、鉄砲が戦には欠かせないと思いがちですが、1535年といえば織田信長が生まれた翌年であり鉄砲が伝来する8年前なので、弓で間接攻撃する以外は力で激突という時代だったんですよね。原虎胤(宍戸開)が勘助をバカにしていましたが、当時はそれが当たり前でした。それを変えたのは信玄と勘助ということになるわけですが、二人はどう出会うのでしょうか。
 今回は何に注目していいか絞れなかったため、感想がうまく書けませんでした。少しずつ慣れていくしかないですね。

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