南部の歴史能力向上委員会

「龍馬伝 第38回」の感想を更新しました。

大河ドラマ「風林火山」

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 晴信(市川亀治郎)が由布姫(柴本幸)のもとへ久々に行きましたが、なぜ勘助(内野聖陽)の結婚話を由布姫に話したのでしょうか?かなり複雑な由布姫でした。ところで、勘助がリツ(前田亜季)の父である原虎胤(宍戸開)に真意をただしたところ、晴信からの命によるものだと分かったのですが、原が勘助を老いぼれ呼ばわりしているあたりは思ったより二人の仲はよくないという感じに見えます。だとすると、原が勘助に最初に勧めたのは何だったのでしょうか?何か矛盾している気がします。それにしても相木市兵衛(近藤芳正)が勘助に対して「かかれー!」って言うのも何だかなあ・・・。ちなみに真田幸隆(佐々木蔵之介)と相木市兵衛も今回からヒゲをつけていますね。
 勘助は長尾景虎(Gackt)が上洛したすきに行動を起こしますが、今回は天皇に拝謁するということで珍しく髪を整えて正装する景虎もなかなかいけてます。さて、勘助が三国同盟を成立させるにあたり北条に今川を攻めさせる形を作っているところがしたたかです。そこから雪斎(伊武雅刀)が同盟に奔走するところは本筋になりますが。晴信、今川義元(谷原章介)、北条氏康(松井誠)が善得寺で顔を合わせますが、雪斎の働きかけがあっても義元は明らかに不本意な表情を隠していませんでした。晴信と氏康は落ち着いていましたが、気になったのは氏康の髪に白髪が少し見えていることです。この時点ではまだ40歳くらいのはずですが・・・。額の切り傷はこのままなんでしょうね。
 いよいよ晴信の娘の梅(福田麻由子)が北条家に嫁ぐことになりましたが、その前の段階で飯富(金田明夫)が今川氏真(風間由次郎)は公家のようだから嫁がせなくてよかったというのに対して、公家出身の三条夫人(池脇千鶴)の侍女の萩乃(浅田美代子)が怒るのはもっともではあります。梅との別れを惜しんで抱きつく三条夫人は本心を隠さないところがよかったです。娘と離れようとしない三条夫人を叱責した晴信や自分の心を外に出せない勘助とは対照的です。
 晴信に会った時点でも咳き込んでいた由布姫ですが、病気が進んでいるようです。別れの場面が近づいてきたようです。そして、今川家のあの人物も・・・。
 
 P.S. ところで、クレジットには平蔵(佐藤隆太)とヒサ(水川あさみ)の名前がありましたが、ドラマ本編では見かけなかったような気がします。どういうことでしょうか?
 井川遥さんが来月に放送される分の「風林火山」に出てくるという情報を知りましたが、いったいどんな役なんでしょうか?井川さんが端役をやるとは思えないので重要な役だと思うのですが、予想がつきません。

 先日「風林火山」の撮影がクランクアップを迎えたわけですが、放送回数が1回増えるとのことでどうやら川中島の戦いあたりを多くやるらしいです。楽しみにしたいと思います。
 晴信(市川亀治郎)と景虎(Gackt)との戦いが始まりますが、太吉(有馬自由)の妻おくま(麻田あおい)は昼寝しているところをリツ(前田亜季)に見つかり、太吉や息子が戦に出ていて夜も寝られないから昼寝ているのはものすごい言い訳に見えます。一方、諏訪の由布姫(柴本幸)はトンボをボーッと見ていますが、彼女の目には何が浮かんでいたのか気になります。私はトンボといえば板垣(千葉真一)を思い出しましたが・・・。あと、伝兵衛(有薗芳樹)が景虎のことを自分に似ているというのは本気で思っていたのでしょうか(笑)それで女がいないんだと言うのも一緒にするなと言いたいです。
 勘助(内野聖陽)は景虎を深入りさせて討ち取ろうと画策しますが、誤算だったのは長尾勢の進軍が予想以上に早かったことと、勘助の策を宇佐美(緒形拳)に見抜かれて裏を突かれてしまったことでした。しかも前回馬場(高橋和也)の言葉を真に受けてしまった諸角(加藤武)が晴信の命令に反して篭城してしまったことで、一旦は撤退しようとした景虎に攻められてしまいます。諸角が命に反して篭城しようとしたときにその場にいた他の武将は納得いかないような表情に見えたので、彼の行動は無謀だとみんなも思ったのでしょう。
 諸角を見殺しに出来ない信繁(嘉島典俊)は自ら援軍に向かい、勘助も夜襲をかけて諸角を助ける策を打ち出したため景虎は兵を引きました。信繁は諸角を殴ったものの、晴信には慈悲を求め晴信もこれを許しました。やはりこの二人のコンビはまだまだ見たいところです。
 次回、三国同盟がいよいよ成立します。

 連休中は姉が姪を連れて遊びに来ていたため、休んだ気になれませんでした。「風林火山」もリアルタイムでは見れなかったので、録画したのをやっと見ました。
 晴信(市川亀治郎)は村上義清(永島敏行)討伐に際して武田家中でいろいろ意見が飛びました。飯富虎昌(金田明夫)は晴信が北条家との同盟を図っていることから太郎(木村了)の婚儀は村上討伐後にするべきと言った事に対し、勘助(内野聖陽)は太郎の婚儀を先にすることで信濃の豪族を味方にできると言ったため勘助の策が取り入れられました。飯富は勘助に跡継ぎは太郎であると言い勘助も承知しているとは言いましたが、飯富は勘助に不信感を抱いています。勘助は跡継ぎについてどう思っているのかいまだ分かりません。
 一方、馬場(高橋和也)は真田(佐々木蔵之介)などの信濃衆が勝って所領を増やしているのに対し、自分の所領が増えないことに不満を抱いていましたが、それを諸角(加藤武)に自分の命を大事にしているといったものだから諸角は激怒します。このやりとりが馬場だけでなく諸角にも波及するとは、今回の馬場はある意味疫病神に見えてしまいます。それはともあれ、武田家中がそれぞれの個人の思惑で動いている感がして、一枚岩とはいえない現状のようです。
 勘助は自分の屋敷に早く帰りますが、伝兵衛(有薗芳樹)や太吉(有馬自由)に見つかり一緒に飲むように進められたときにリツ(前田亜季)が現れ、リツは自分の気持ちを告白します。勘助はこの想いにどうこたえるのでしょうか?
 武田側の調略が功を奏し村上側は追い詰められ義清は越後に逃れることを決めますが、義清は正面突破し息子国清は妻玉ノ井(中島ひろ子)とともに別の道に逃げるように言ったのに対し、国清は玉ノ井の言葉により義清と逃れることにしたのが彼女の悲劇につながります。玉ノ井は平蔵(佐藤隆太)の子を宿していたヒサ(水川あさみ)とともに逃れようとしたものの馬場の軍勢に見つかり、玉ノ井と侍女は自害しますがヒサはかろうじて助けました。さすがにヒサの怒りは分かりますが、馬場が女性も心に鎧をつけてると言ったのが印象的でした。
 越後に逃れていた上杉憲政(市川左團次)は息子を失った悲しみなのか、それとももともと好きなのか女性と舞をやっていて、この人は戦国向きではないなと思います。憲政だけでなく義清もかくまった景虎(Gackt)がついに動きます。
 

 今回は大井夫人(風吹ジュン)以外には上杉家と北条家の戦いが見ごたえありました。
 大井夫人は勘助(内野聖陽)を呼んで晴信(市川亀治郎)のことを託しますが、父親としてはダメと言うことをいっていました。大井夫人の言葉を勘助はどのように受け止めたのでしょうか?また、大井夫人は三条夫人(池脇千鶴)にも言葉を残しています。前回の由布姫(柴本幸)のときもですが、大井夫人の言葉は誰よりも重いなと感じます。
 上杉憲政(市川左團次)は北条氏康(松井誠)に追い詰められ、長野業政(小市慢太郎)の進言により越後の長尾景虎(Gackt)のもとへ落ち延びますが、この「風林火山」では長野の持ち味がところどころ出ていていいですね。彼のような忠臣が憲政のもとに居続けていればよかったのですが、彼は箕輪城にとどまり抵抗する道を選びました。実際に長野は北条や武田と戦い続けて彼が死ぬまでは箕輪城は落ちませんでした。憲政の息子竜若丸(太賀)は残ることにしましたが、一緒に妻鹿田新介(田中実)といたことが悲劇につながります。一方、氏康は息子の新九郎(早乙女太一)に父氏綱の言葉で武士はこうあるべきというのを伝えていました。新九郎が氏康を横から見ているところはさすが「流し目王子」と言われるだけあります。
 勘助は前回亡くなった小山田信有(田辺誠一)の代わりに北条家のもとを訪ねますが、ここで氏康に北条と今川が同盟を結ぶことを提案します。氏康と清水吉政(横内正)はこれに難色を示しますが、武田と北条は今後長尾家と戦わなければならず後顧の憂いをたつためにはお互いに同盟の必要があると説明し、利害が一致するためさすがにこれは納得せざるを得ませんね。
 越後に落ち延びた憲政は景虎からなぜ竜若丸を残したのか責めたことに激怒したものの、宇佐美(緒形拳)から竜若丸が死んだことを聞かされます。妻鹿田によって竜若丸は氏康に引き渡され、氏康が竜若丸の縄を切って刀で勝負させて竜若丸を斬ったあたりはいいシーンですね。そして、不忠として妻鹿田らを成敗して義を大事にすることを新九郎に教えますが、新九郎(のちの氏政)にはどう生かされたのでしょうか?今後彼はまた出てくればいいのですが・・・。ちなみに勘助もこの場にいましたが、これを見て敵対するのは好ましくないと思ったのかもしれません。
 晴信は北条に娘を嫁がせることを大井夫人には内緒にするように勘助に言いますが、今まで心配をかけすぎたためせめて心配をかけたくないというささやかな心配りを見せたのは成長したというべきでしょうか。一方、大井夫人は死ぬ間際に信虎(仲代達矢)と晴信が重なって見えていて、最後にあなたのことが分かりませんと言ったのは晴信のことでしょうか?それとも・・・。そして、そのまま倒れて帰らぬ人となるのでした。
 次回、村上討伐となり、いよいよ長尾景虎との戦いが迫ります。

 P.S. 三条夫人役の池脇千鶴さんが出演している「のどごし生」のCMが新しくなりました。相変わらずドラマとは全く違うパワフルな彼女の演技は私は好きですね。
http://www.kirin.co.jp/brands/nodogoshi/

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 感想を書くのが遅れてすいません。火曜日に旅行から帰ってきたものの、いつもならばドラマを見てすぐ書くのと違って、間をおいてしまうと内容を忘れてしまうため、今日録画したのを見直してやっと書くことになりました。
 由布姫(柴本幸)に頼まれて於琴姫(紺野まひる)のもとへ行った勘助(内野聖陽)ですが、於琴姫の屋敷の管理を任されていたリツ(前田亜季)に見つかり困ってしまいます。勘助と面会した於琴姫ですが、彼女はかなり天然ボケをかましています。勘助がこの顔は生まれつきだと言ったのに対し、この顔で生まれたら怖いだろうとはオイオイってつっこみたくなりました。そんな彼女ですが、正室以外に由布姫がいると知り動揺しますが、晴信(市川亀治郎)も由布姫と於琴姫の二人にそれぞれ別の側室がいることを教えないとは意地悪ですね。それでも於琴姫は自分の立場をわきまえていたため勘助も安心しますが、自分がここにきたことを内緒にしてほしいといったときに、リツにはもう一度念を入れたところはおかしかったです。そりゃあ、勘助でなくても私もリツの口の軽さは心配です。於琴姫は今後はドラマに登場しないみたいですが、ドラマの本筋とは離れるからなのでしょうか?
 話は変わり、今川家との新たな絆を作るために勘助は晴信に今川義元(谷原章介)の娘を迎えて太郎(木村了)に嫁がせることを進言します。晴信は将来今川家と戦うことになると太郎は自分を恨むことになるだろうなと心配しますが、これがのちに現実になってしまうとは悲しいものです。一方、その話を持ちかけられた今川家では義元と寿桂尼(藤村志保)は難色を示したものの、雪斎(伊武雅刀)は賛成します。ただし、雪斎は将来武田家を太郎ではなく四郎(斉藤圭祐)が継ぐことがある場合は危ういと心配しています。使者として駿河に来ていた駒井(高橋一生)が勘助のことをあえてボロクソに言ったおかげで成立の運びとなりますが、勘助は雪斎の懸念どおりにしようとしたのでしょうか?まだ勘助の本心が分かりません。
 勘助は小山田信有(田辺誠一)に面会したさいに美瑠姫(真木よう子)のことを話しますが、秘密を勘助に話すというのは小山田は勘助に心を許していたのかもしれません。そんななか藤王丸(黒井信孝)が亡くなりますが、息子を亡くして悲しむ美瑠姫を小山田はなぐさめたものの、彼女の中で何かがはじけたようで表情は恐ろしいものを感じます。
 小山田が美瑠姫に殺され美瑠姫も自害したという報告が、周平じゃなくて息子の弥三郎(浅利陽介)からもたらされました。彼女は武田家に父と夫を殺されたということがあり由布姫や於琴姫と違い背負ってきたことが重すぎたのでしょう。晴信はもとをただせば自分のやったことがもとでこのようなことがおきた事を悔います。結局は小山田は戦死したことにすることになりましたが、史実でも小山田の死についてははっきりしていません。今回は於琴姫と美瑠姫を対比させるというのが趣旨のようですが、子どもが生まれた時期などは一致してないようで、二人の子どもは作り話と見るべきかもしれません。
 大井夫人(風吹ジュン)は由布姫を諭したのに続き、勘助にも何かを伝えようとしますが、その内容は?


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