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今回の出演者にちょっとした異変がありました。初回から欠かさず出ていた板垣信方(千葉真一)が出番なしでした。諏訪の守備をすることになって側近から遠ざかったので、出ていなかったみたいです。ということは、上田原までは出番が少ないのでしょうか?かわりにクレジットの最後になったのが甘利虎泰(竜雷太)ですが、勘助(内野聖陽)にとっては正念場になりそうな予感です。 |
大河ドラマ「風林火山」
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ついに晴信(市川亀治郎)の側室になることを決意した由布姫(柴本幸)ですが、おじの諏訪満隣(小林勝也)が喜ぶのに違和感を感じるなど道具として生きなければならないのかと嘆いていました。それに対して侍女の志摩(大森暁美)は懐剣を由布姫に渡しました。晴信の命を生かすも殺すも由布姫に任せるということのようです。 |
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禰々(桜井幸子)が病にかかり晴信(市川亀治郎)がかけつけますが、禰々は寅王丸を戦に巻き込みたくないと願い、また大井夫人(風吹ジュン)に寅王丸のことを託してこの世を去りました。晴信への恨みは残っていて、晴信ではなくて大井夫人に寅王丸を託すあたりはつらいものがあります。あとは寅王丸がどうなるかですが、知らないうちに話に出なくなるなんてことがなければいいのですが・・・。 |
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勘助(内野聖陽)は由布姫(柴本幸)を逃がすことで彼女を助けようとしましたが、晴信(市川亀治郎)は由布姫を側室に迎えたいと言い出したため家中に動揺が走りました。由布姫には嫌われたくなかったのでしょうが、自分の本心を偽って甲斐へ連れ戻さざるを得なかった勘助も可哀想ではあります。せっかくもらった摩利支天を勘助に返すなど、由布姫の恨みは相当深くなっています。 |
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武田家に降伏することになった諏訪頼重(小日向文世)は禰々(桜井幸子)とともに甲府に移されました。そのさいに禰々は由布姫(柴本幸)に摩利支天の首飾りを渡すのですが、これを境に二人の運命は大きく変化していき禰々に悲劇が待ち受けます。頼重は晴信(市川亀治郎)から暗に死ねと言われているし、結局は切腹になってしまいました。このドラマでの頼重は小日向さんが演じているためかなり年上に見られていますが、実は晴信とは5歳しか違わないのです。それはともかくとして、気になるのは残された寅王丸の今後の運命です。史実ではこのあとどうなったのか不明のようです。ドラマではどうなるでしょうか。 |



