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信虎(仲代達矢)を追放することを決めた晴信(市川亀治郎)の意を受けて、板垣(千葉真一)は甘利虎泰(竜雷太)と飯富虎昌(金田明夫)を説得して手はずを整えていきました。甘利は計画が着々と進行してもまだためらいがあるようですが結局は板垣に味方していますし、飯富も教来石景政(高橋和也)など家臣の説得に乗り出しています。飯富の場合はまさか20年後に自分が同じことをすることになろうとはこの時は知る由もありませんが・・・。 |
大河ドラマ「風林火山」
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平蔵(佐藤隆太)が矢を放とうとしたのを一度は阻止した勘助(内野聖陽)でしたが、もう一度矢を放ったことでいることがばれてしまい、勘助は自ら晴信(市川亀治郎)の前に姿を現しました。板垣(千葉真一)は殺そうとしましたが、晴信は勘助の首の手前で寸止めして命は助けました。公式HPのあらすじでは「勘助の武田への復讐心」を討ち取ったといっていますが、今回見た限りではそういう言い方はなかったようなので、やはり将来的に勘助を遣うためにそうしたような感じに見えました。板垣があそこまで勘助を最初は殺すのにこだわったのには違和感がありましたが、ああいう形で勘助を生かしたので板垣にとっても満足できるものだったようです。甲斐に戻った晴信は信虎から叱責されすれちがいしまくっていますが、勝手に城攻めをしたうえに城を守らなかったのを理解されないのは仕方ないですね。 |
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勘助(内野聖陽)は海ノ口城の援軍として平賀源心(菅田俊)を助けます。真田幸隆(佐々木蔵之介)が勘助を海ノ口城に遣わしたのは勘助を追放するためかと源心が言ったのに対して、勘助はそうかもしれないというやりとりがありましたが、幸隆に限ってはそうじゃないと思いますが・・・。それはさておき、勘助は敵の攻撃を退けるべく城にドロを塗って燃えにくくしたり、水を入れた甕を地面に埋めて敵の行動を読むなどやってくれます。 |
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勘助(内野聖陽)は北条氏康(松井誠)に仕官を願い出ますが断られました。氏康が勘助に酒を勧めたあたりや、勘助をサザエに例えるやりとりは面白かったです。結局勘助は信濃に向かい真田幸隆(佐々木蔵之介)に出会うのですが、氏康と違って幸隆はいろいろな人物を受け入れているようです。幸隆は信濃の豪族でしたから勘助よりも身分が上なのは当然でしょうが、これが今後変化が起きるのでしょうか?それでも二人はいい関係でいるかもしれないですね。 |
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今川家の跡目争いに武田信虎(仲代達矢)が参戦しなかったことに対して、小山田信有(田辺誠一)と板垣信方(千葉真一)ら譜代の家臣の間に亀裂が生じました。信虎の妹が信有の父に嫁いでいるため、小山田家は一門衆として重要な立場ではあったようです。ただ当時は信有はまだ17歳で家督相続前なので、ドラマのような活躍はしていないはずです。 |



