南部の歴史能力向上委員会

「龍馬伝 第38回」の感想を更新しました。

大河ドラマ以外の歴史ドラマ

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全5ページ

[1] [2] [3] [4] [5]

[ 次のページ ]

 相変わらず朝ドラを見続けています。マンガがヒットしだして、アシスタントを雇うまでになっていったわけですが、忙しさのあまり茂(向井理)と布美枝(松下奈緒)、藍子(菊池和澄)との間で問題が起き始めているようです。布美枝が家出するというのが今週のテーマであるはずですが、後半は一転して貴司(星野源)が亡くなるという違う方向に進んでいきました。
 茂は布美枝には仕事関係のことを一切話そうとしなかったわけですが、ある会社が倒産して話し合うところでは、仕事がらみとはいえ役員は身内で固めているわけですから、一人だけ置いてきぼりなのはかわいそうではあります。手紙をまともに読んでもらえなかったこともあり、それが家出につながっていくことになりますが、家出のあたりのやり取りはほぼ原作に近いようです。玄関で布美枝を待つ藍子が布美枝の影に気づいて、喜んで家の中に入っていくのはよかったですね。藍子は茂に布美枝の手紙を渡したり食器を洗ったりと、先週までとは違って成長したところを見せてくれました。布美枝が家出をした翌日に布美枝が娘2人を連れて買い物に行ってたら、帰ってきたときに茂が慌てていたというのもおかしいですが、欲を言えば茂が慌てているシーンが見たかったですね。イトツ(修平(風間杜夫))が「大山鳴動して鼠一匹」と言ってましたが、気になったので辞典で調べたら「騒ぎばかり大きくて、実際の結果は意外に小さいことのたとえ。」とのことで、なるほどと思いました。
 家出騒動のあとで浦木(杉浦太陽)の誘いを拒否しようとした茂が過労で倒れてしまいました。ここで光男(永岡佑)が締め切りを延ばすように頼んだのもよかったですが、何といっても菅井(柄本佑)がほかのアシスタントにハッパをかけて乗り切ったところは、初めて菅ちゃんのいいところを見せてくれましたね。茂には「てんてん」がうまくなったと技術的にはそこしか褒められていなかったものの、それよりもリーダーシップを取ってくれたことを評価してくれたのが嬉しいですね。これで他のアシスタントからも見直されたようです。茂が倒れたことでやっと布美枝は茂にありのままに話をすることができ、二人の関係が修復されたのはよかったと思います。茂が「おい、オレが今、何を考えとるかわかるか?」から「いつになったら、その飯を食わせてもらえるのか」と言ったところは笑えました。浦木が粗悪品の鬼太郎グッズで悩まされていた茂を助けたところは見直しましたが、結局はカネかいとそちらは相変わらずのようです。
 夫婦関係が修復された矢先に布美枝は実家からの電話で貴司の訃報を知らされます。茂は少し前と違い布美枝に気遣うところを見せ、最後に布美枝の左肩にポンと手を置くところはよかったです。急いで実家に駆けつけた布美枝でしたが、すでに荼毘に付された後でそこは残念でした。姉妹4人が一緒に寝るところでは思い出話にふけっていましたが、いずみ(朝倉えりか)が実家に帰った後に見合いをしてすぐに結婚したのには驚きです。これも布美枝の影響が強いのかもしれません。源兵衛(大杉漣)は貴司は先に死んで親不幸者だと言うも親にとってこれほど悲しいことはありません。布美枝が家に戻ったあと、喜子(松本春姫)がおもちゃの電話で貴司に電話するところは、布美枝でなくても涙が出てきそうでした。喜子ちゃん演技うますぎです。今週で見納めになってしまうのが残念ですね。
 美智子(松坂慶子)が久々に登場したことについては、布美枝が家出をしたときに回想があったのが伏線になっているようですが、今となっては登場する必要がやや薄れてしまっている感じがします。商店街の3人についてもいつまで出てくれるか気になりますが、商店街も厳しい時代になっているのが感じられます。
 来週からは年数がさらに経過しますが、茂がスランプに陥るようです。
 
 
 主に見ているドラマは「龍馬伝」ですが、最近朝ドラの「ゲゲゲの女房」を見るようになりました。私の母が朝ドラを見ているのに影響されたりしますが、母が朝ドラを見続けているのは「どんど晴れ」以来です。ちなみに私は朝の時間帯は出勤時間に重なるのでちゃんと見ることが出来ませんが、それでも今回から放送時間が8時ちょうどからになったため、部分的には見ることが出来ますし、車でも音声のみ聞くことが出来ます。それと、最近BSも見れるようになり、土曜日に1週間分をまとめてみることが出来ますので、見やすくなりましたね。
 ドラマの主題歌であるいきものがかりの「ありがとう」はいい曲だなと思ったので、CDを買いました。ちなみに私がCDを買ったのは昨年の小田和正の「さよならは言わない」以来です。ドラマそのものについては布美枝(松下奈緒)が茂(向井理)と結婚して調布に引っ越すあたりから少しずつ見ていますが、少しずつハマっています。調布に来てからの二人は貧乏との戦いですが、最近はこみち書房の人たちやはるこ(南明奈)などがいなくなってしまい寂しい感じがします。そして、雄玄社の豊川(眞島秀和)が「別冊少年ランド」への執筆を依頼して一回断ったのち、再び豊川が茂を訪ねるところから始まります。
 豊川の水木しげるへの情熱は相当なものがあり、はじめは別冊、次に月1回の読切、そして連載と思い切った手を打っています。アンケートで最下位でも今までと同じようなことをしていてはライバル誌に追いつけないと力説していましたし、読者からも鬼太郎の反響が大きくなり確実にいい風が吹いてきていますので、茂たちにとって、豊川は福の神みたいなものです。もっとも、茂は豊川のことを猫に例えているのは面白いです。ところで、豊川を演じている眞島秀和さんについて、私はほとんど知らなくて、昨年の大河ドラマ「天地人」で豊臣秀次役だったそうですが登場シーンが少なかったためほとんど覚えていません。でも、このドラマでは皆さんの記憶に残ることは間違いなしですね。名前を覚えるのは難しいかもしれませんが・・・。
 今まで文明と縁がなかった村井家ですが、質屋から質流れしたテレビを買ったり、雄玄社の原稿料が想像以上に多かったため電話を引いたりと、確実に環境は整っています。茂が質屋の亀田(徳井優)のもとに行き、テレビを買うと言われたときと、質札を全部取り出して質入れした物を全部うけだしすると言ったときの亀田の驚きようは笑えました。村井家にとっては金の心配がなくなるのはいいことですが、質屋の主人はもう見られなくなるのでしょうか?あのキャラは好きなので、質屋の世話にならなくてもどこかで出てほしいですね。
 深沢(村上弘明)は漫画家を発掘するのが自分の役目と考えていますが、秘書の郁子(桜田聖子)としては当然やりきれないでしょうね。戌井(梶原善)は自分のほうへの原稿は後回しでいいと言っていますが、奥さんとしてはそれでいいのか本心は分かりません。
 雄玄社マンガ賞受賞が決まり、茂の将来が開け、貧乏神(片桐仁)も去っていきましたが、貧乏神が最後に振り向いて手を振って消えるのはよかったですね。これで貧乏生活も終わりとなったわけです。授賞式には深沢や戌井のもとに豊川があいさつに来ましたが、ふだん雄玄社に出入りしていてアンケートの結果がよくないと伝えていた浦木(杉浦太陽)が豊川にあいさつしようとしたら誰?って言われているのはなぜでしょうか?いったい浦木は雄玄社とどういう関係なんだと言いたくなります。しかも深沢の秘書・郁子に恋をしたようですが、相手が悪すぎると思います。
 次週は仕事が増えて新たにプロダクションをたちあげることになります。今までは貧乏からの脱出がテーマでしたが、今後はどういうテーマでドラマが展開するのでしょうか?
 

 「天地人」を見た後に感想を書くのが日曜日の日課になっていますが、大抵9時頃からは「行列〜」のほうを見ながら書くことが多いです。今回は別の番組をしていたためたまたま別の番組を見ようとしたら、テレビ朝日系で「落日燃ゆ」を放送していたので、こちらを見ました。
 主人公は戦前に内閣総理大臣を経験し、文官でただ一人A級戦犯として絞首刑を宣告された広田弘毅(北大路欣也)です。正直言うと私は広田弘毅のことを高校の日本史で少し習った程度しか知りませんでした。当時、軍部が強大になっていた時代に外交官として抵抗した彼でしたが、戦後になぜかA級戦犯にされて弁解もせずに処刑されています。反論をしていれば処刑されることはなかったでしょうが、自分が反論すれば他の人に迷惑がかかるということであえて反論しなかった彼は潔さを感じました。それにしても妻の静子(高橋惠子)が裁判のさなかに自殺してしまったのはなぜでしょうか?
 ドラマを見たあとにWikipediaで広田弘毅を調べましたが、ドラマでもいろいろな話がうまく取り上げられていて見ごたえありました。実在の人物を誰が演じるのかは気になりましたが、吉田茂を津川雅彦さんというのはいい味出していると思いました。山本五十六(内藤剛志)がドラマで少ししか出なかったのは残念でしたが・・・。それにしても文化勲章が広田の発案で制定されたというのは初耳でした。
 テレ朝は単発でいいドラマを放送することがあるので、これからもたまに見ていこうと思います。

 「風林火山」を見た直後に「敵は本能寺にあり」を見ましたので、こちらの感想も書いていきます。
 実はこのドラマは昨年放送された「信長の棺」の完結編として放送されました。ごらんになっていない方はテレビ朝日の公式HPを参考にしてください。私もこのときの感想を書いてますので、参考にしてください。
 http://blogs.yahoo.co.jp/komitomo9654/43511178.html

 「信長の棺」では「信長公記」の著者・太田牛一(松本幸四郎)が主役でしたが、今作では明智光秀(中村梅雀)の娘婿・明智左馬助(市川染五郎)が主役ということで、このシリーズを親子でそれぞれ主役をやるというのは偶然なのか分かりませんが、面白かったです。違う視点で本能寺の変を扱うというのが興味深いです。
 「信長の棺」と今作の両方とも出演したのは光秀役の中村梅雀さんと、荒木村重の妻・多志役の浅野ゆう子さんですが、浅野さんは特別出演のためか出演シーンはごくわずかでした。中村梅雀さんは前作では豊臣秀吉役でしたが、性格的に正反対の役にもかかわらずうまく演じているなと感心しました。
 秀吉役は、かつて大河ドラマで主演した竹中直人さんが演じました。なつかしかったのですが、今回は大河ドラマと違ってコミカルなところはほとんどなく、クセがあるように見えました。また、柄本明さんが近衛前久でしたが、公家言葉は似合いません。玉木宏さんの信長は結構いけると思います。よく見る信長の肖像画にもなんとなく似ているように思えました。
 主役の明智左馬助ですが信長に偶然出会い、かつて自分と綸(釈由美子)の仲を信長によって裂かれたことを正直に言っていまったものの、逆に気に入られるあたりは何が幸いするか分かりません。ここで馬で湖を渡ったことがあるかと聞かれますが、これが最後に実現するとはこのとき思わなかったでしょうね。公式HPのみどころでは夫婦の愛を軸にと書いてありましたが、左馬助と綸のシーンはあまりなかったような気がします。
 ところで、今作での光秀の謀反の原因ですが、朝廷にそそのかされているようでした。「功名が辻」などでは、信長に罵倒されたり接待の料理に難くせをつけたりなど、信長にひどく扱われていましたが、今回は馬揃えを御所ですることを勝手に決めたり、接待を命じたりしてはいたものの、信頼はしているようでした。実際に光秀は信長を恨んでいませんでしたが、朝廷のために謀反しているため、謀反するには理由が弱い感じもしました。
 左馬助は綸旨がないことに不安を感じていましたが、斉藤利三(田宮五郎)は積極的だったうえに、できれば捕らえるように光秀に言われたにもかかわらずはじめから殺すつもりだったり意思疎通がうまくいっていません。奥へ去った信長の行方は・・・。
 左馬助は本能寺の焼け跡を探したときに逃げ道を発見しますが道がふさがれていました。清玉上人(岸部一徳)から密かに呼ばれた左馬助は信長の遺体を見ることになります。本当ならば光秀に真実を言うべきだったのでしょうが、秘密にしたことが命取りとなりました。山崎の戦いに敗れた光秀は敗走中に討たれ、左馬助は綸を守るべく坂本城へ琵琶湖を馬ごと渡っていくところでエンディングとなりました。
 史実うんぬんはさておき、物語としては面白いところもありました。ちなみに、テレビ朝日は大河ドラマの直後にこのドラマをもってきてほしくなかったですね。年明けには「天と地と」があるそうですがこれも大河ドラマの直後なので、大河ドラマの感想を書く私にとってはきついです。
 
 

「必殺仕事人2007」

 あの必殺仕事人が戻ってきました。私が小さかった頃にはよく見ていましたが、中村主水(藤田まこと)は今見てもいいですね。りつ(白木万里)とせん(菅井きん)も相変わらずで懐かしかったです。だけど、定年になったら家を追い出されるというのは本当でしょうか?仕事人の仲介役の花御殿のお菊(和久井映見)ともいい関係だったらしく、新たな人間関係が生まれていたみたいですね。
 今回は主役が渡辺小五郎(東山紀之)で南町奉行所に勤めていて、嫁のふく(中越典子)と姑のこう(野際陽子)がいて肩身の狭い思いをしているのは中村主水と同じ境遇といえます。渡辺小五郎は剣の使い手で同心のときと仕事人のときとでは斬り方も使い分けることが出来るようです。
 他の仕事人ですが、絵師である経師屋の涼次(松岡昌宏)とからくり屋の源太(大倉忠義)が出てきました。経師屋の涼次は筆から出す液体を相手の口に入れるなどして始末していました。あの液体はいったい何でしょうか?しかも飲ませた後に紙で顔を隠すというのはかなり強い液体らしいです。途中で玉櫛(水川あさみ)が登場するなど展開がややこしかったですが、彼女は今回限りなのでしょうか?からくり屋の源太はからくり人形で相手をおびき出して、「殺し仕掛けのからくり蛇」なるもので敵の首を刺して殺しています。源太の場合は仕事人である一方、好意を寄せていた小料理屋の女将薫(原沙知絵)の敵を討つという複雑な役目でもありました。それにしても薫が夫の敵を討とうとして失敗して追い詰められたときに、自らの首を切って死ぬというのは壮絶でした。
 スペシャルドラマだけあって、仕事人だけではなく敵役も結構豪華でした。佐野史郎さんの悪役ぶりもいいですが、石橋蓮司さん、伊武雅刀さん、長江英和さんといった「風林火山」にも登場している方々が出ていたのは面白かったです。あと、渡辺小五郎の上司役で宇梶剛士さんが出ていましたが、公式HPによると役名が「坂本勘助」だそうで思いっきり「風林火山」に便乗しています。ということは名字の坂本はかつて「新選組!」にも出ていたことから、坂本龍馬を意識したものでしょうか?
 経師屋の涼次の仕事には不可解な部分もありますが、全体的には結構よかったと思います。中村主水は藤田まことさんしか考えられないので、後継者として渡辺小五郎を今後も出していくのでしょうか?連続もので見れたら面白いと思います。あとは中条きよしさんや三田村邦彦さんなどが何らかの形で出てくればありがたいですね。

全5ページ

[1] [2] [3] [4] [5]

[ 次のページ ]


.
南部
南部
男性 / A型
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31

過去の記事一覧

検索 検索

Yahoo!からのお知らせ

よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

ふるさと納税サイト『さとふる』
実質2000円で特産品がお手元に
10/31まで秋の行楽キャンペーン実施中

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事