南部の歴史能力向上委員会

「龍馬伝 第38回」の感想を更新しました。

大河ドラマ「篤姫」

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 篤姫(宮崎あおい)は家定(堺雅人)の姿を見てどんな人物なのか気になって仕方がないのですが、幾島(松坂慶子)をはじめとして老中の阿部(草刈正雄)や婚礼に合わせて江戸に来ていた村岡(星由里子)も本当のことを言おうとしません。幾島は滝山(稲森いずみ)に聞こうとして玉砕だったりとかみあわない二人であります。
 婚礼の夜の様子が出ていましたが、衝立の向こうに人がいるのには驚きです。これでは二人の会話も筒抜けなのでうかつなことも言えそうにありません。眠れない家定は篤姫に昔話をさせるのですが、家定が面白そうだと思った矢先に篤姫が寝てしまったのはおかしかったです。事前に幾島から渡された夜の秘め事の巻物も頭によぎったでしょうが、あの場で寝ることができる篤姫は相当の大物といえます。家定は仕方なく酒を飲んで夜を明かしますが、家定は篤姫をどう見たのでしょうか?
 その日以降、家定は篤姫のもとに来なくなり焦っていましたが、アヒルを追いかける家定を見て一緒に追いかけて家定に近づこうとします。現代ではアヒルと共演している篤姫ですが、昔のアヒルでは勝手が違うらしく捕まえられません。池に落ちそうになった篤姫を助けたのはなんと家定で、普段のバカ殿の表情が一瞬で変わり、「危ないじゃないか」と言ったあたりは別人でした。すぐ家定は元に戻って去っていきましたが、お志賀(鶴田真由)はこの様子をどう見ていたのでしょうか。
 篤姫はこれで家定がうつけではないと思うようになるわけですが、確証を得るにはまだ時間がかかりそうです。

 ついに大奥に入った篤姫(宮崎あおい)ですが、大奥の規模や奥女中の人数に驚きを隠せません。さらに起床から食事などのしきたりにとまどうわけですが、篤姫が今和泉家から薩摩本家に来たときや、江戸の薩摩藩邸に来たとき以上の複雑さであります。
 幾島(松坂慶子)はひそひそ話をしている女中を一喝したり、滝山(稲森いずみ)に対しても反論したりとかなりムキになっていますが、篤姫を支えている姿は頼もしい限りです。はやくもライバル心むきだしの幾島と冷静な滝山はウマがあわなそうですが、滝山もこのまま引き下がりはしないでしょうね。ところで「篤姫」には3年前の「義経」の出演者が多く出ていますが、稲森さんの滝山は常盤とまったく違う新しい試みです。違うといえば西郷吉之助役の小澤征悦さんも「義経」での義仲の勇ましさと違うキャラですが、意外に違和感がないですね。
 大奥を変えようと篤姫は髪を整える方法を変えたり、食事中の髪結いをやめさせたりしますが、しきたりにとらわれる初瀬(宮地雅子)がしぶしぶ従う姿は面白いです。庭に出た篤姫はかくれんぼをしている家定(堺雅人)に遭遇しますが、期待していた家定像とギャップを感じているみたいです。
 次回いよいよ篤姫と家定の婚儀が実現します。

 ゴールデンウィーク中は家でゆっくりできる状況じゃなかったので、録画していたもののなかなか見ることが出来ず、やっと今日見ることが出来ました。
 小松清猷(沢村一樹)が亡くなったことにともない、お近(ともさかりえ)と結婚することになった尚五郎(瑛太)ですが、お近が兄の死をどうして知ったのかなどが出てこなかったので、その点は物足りなさを感じました。お近は尚五郎が乗り気でないことや自分の体が弱いことなどもあって断るように言いますが、尚五郎は逆に結婚の決意を固めたのでそこはよかったと思います。それにしても、婚礼の席での忠敬(岡田義徳)の荒れようは何だかなあ・・・。
 篤姫(宮崎あおい)は江戸城へ行く前夜に斉彬(高橋英樹)から次期将軍に慶喜を推すように命を受けますが、これが今後彼女に重くのしかかっていくことになるわけです。またこの夜、篤姫は英姫(余貴美子)に呼ばれるのですが、なんと英姫は自ら顔の覆いを取りました。思ったよりは疱瘡のあとは目立たなかったです。もう少し早く二人が近づいていたらよかったのでしょうが、顔の覆いでここまで雰囲気が変わるとは思いませんでした。篤姫の出立の時点でも英姫は覆いはしていませんでした。
 大奥から滝山(稲森いずみ)が迎えに来ていよいよ役者が揃ってきました。次回いよいよ篤姫と家定(堺雅人)が対面します。

 今回は尚五郎(瑛太)の周りでいろいろなことが起きていました。薩摩を出発する際に大久保(原田泰造)らが差し入れを持ってきていましたが、いくらなんでも野菜はちょっとなあと思います。野菜は肝付家の食卓行きになったのでしょうか?
 それはさておき、江戸で勉学に励んでいた矢先に小松清猷(沢村一樹)が亡くなったことを斉彬(高橋英樹)から知らされます。しかも、薩摩に帰国して小松家に養子に行きお近(ともさかりえ)と結婚するように命じられて大変です。斉彬の配慮で尚五郎を篤姫(宮崎あおい)に会うことができ、尚五郎は篤姫には小松家の養子の件は言ってましたが、お近と結婚することは話していないようでした。今の状態では本当のことは言いにくいでしょうね。再会したことでお互いに励まされるわけですが、輿入れが済んでしまうと二人は会えなくなると思いますので、二人にとって最後とならなければいいのですが・・・。
 ところで、英姫(余貴美子)が嫁入り道具を譲るというのに対し幾島は激怒したものの、篤姫は受け取るくだりがありましたが、英姫の真意が分かりません。
 西郷(小澤征悦)は幾島(松坂慶子)から嫁入り道具に関して厳しい注文をされて大変でしたが、最後は幾島に認められて一件落着かと思いきや、大地震発生で嫁入り道具が大変なことになり、どうなりますか。
 尚五郎は薩摩に帰りお近にどう話をするのか次回に注目です。

 斉彬(高橋英樹)は篤姫(宮崎あおい)の御台所の件を進めようとしていますが、障害になっているのは家定(堺雅人)がのり気でないことと、斉昭(江守徹)が反対していることでした。斉彬は斉昭に篤姫を会わせようとしますが、篤姫は対面に備えて「大日本史」を猛勉強するのでした。斉昭を怒らせてしまったときはもう終わりかと思われましたが、自分に対して面と向かって意見を言う篤姫のことが気に入り「大日本史」について1対1で話したりした結果、斉昭も篤姫を御台所にすることを認めています。そのまま媚びへつらったとしてもうまくいかなかったとは思いますが、思い切った行動が吉となったようです。それにしても「大日本史」を提供したのが英姫(余貴美子)だったとは意外でした。
 今回のタイトル「波乱の花見」は篤姫だけでなく、斉彬と英姫にとっても波乱でした。篤姫に諭された斉彬は二人で花見をしてお互いを見直すことになりましたが、英姫は顔の覆いを取って酒を飲みました。ただし、取った後の顔は今回は見ることが出来ませんでした。そのうち見ることになるかもしれません。
 尚五郎(瑛太)は仕事がない不満をお近(ともさかりえ)にぶつけていますが、お近に諭されて考えを改めています。気になるのは琉球に行った清猷(沢村一樹)から手紙が来ていないことですが、いったいどうなっているのでしょうか。お近は本当に知らないのでしょうか。それとも・・・。
 御台所の件に乗り気でなかった家定(堺雅人)でしたが、本寿院(高畑淳子)がせんべいをおいしく(?)食べるというナイスフォローでついに動き出しました。今回は焼きあがったせんべいに熱いといって八つ当たりするのは面白かったです。
 江戸行きが決まった尚五郎でしたが、次回更なる動きが起きるようです。


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