南部の歴史能力向上委員会

「龍馬伝 第38回」の感想を更新しました。

大河ドラマ「篤姫」

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 「篤姫」の前回の視聴率は25.3%だったそうですが、正直言うとなぜこれほど高いのかが私には分かりません。「新選組!」からは毎回欠かさずに大河ドラマを見ていますが、個人的には一番わくわくするものがない感じがします。そのためか、「篤姫」については感想があまり長く書けていませんが、何とかついていけるようにしたいと思います。
 幾島(松坂慶子)は篤姫(宮崎あおい)を将軍の御台所にすべくけいこしようとしますが、何も知らない篤姫は先の見えないけいこにどうも身につきません。そこに斉彬(高橋英樹)から御台所にしようとしていることを打ち明けられプレッシャーから逃げようとしたものの、斉彬の真意を聞くことで御台所になる決心をしています。彼女がこれでどう変わっていくのか、見ものですね。
 家祥(堺雅人)は老中・阿部(草刈正雄)が集めた意見書に対してまともなものは読んですぐつまらぬといって次に移っていましたが、過激な意見に賛成するあたりは大丈夫かと思ってしまいますが、じつは家祥は攘夷派なのかもしれません。
 篤姫にとって薩摩を去る日は徐々に近づこうとしています。

 お姫様修行の真っ只中な於一(宮崎あおい)ですが、幾島(松坂慶子)の指導に辟易していました。少し前までは広川(板谷由夏)を相手にするのさえ大変だったのですが、幾島の厳しさに嫌気がさしてくると逆に広川と話すほうが気楽だったりしておかしく見えてしまいます。それにしても幾島から少し離れて息抜きしたくてもいつの間にか現れる幾島は地獄耳ですね。
 世の中は黒船が来たことで話題になっていて、尚五郎(瑛太)は清猷(沢村一樹)からそれを聞かされますが、その際に於一が篤子になったことを知らされます。お由羅騒動の一件があって西郷(小澤征悦)のことをまだ恨んでいる忠敬(岡田義徳)は尚五郎や於一が西郷らの下級武士とつきあっていたことを忠剛(長塚京三)に言うものの、逆に相手にされなかったりでヤケ酒を飲む始末です。どうも忠敬の器が小さく見えてしまうのですが、彼にも何かいい見せ場を作って欲しいですね。
 将軍家慶(斉木しげる)が亡くなり家祥(堺雅人)が跡継ぎになるわけですが、ネジがあったら動くとか、雨なのに花に水をあげる姿はいったい何なのでしょうか?相手の警戒をそらすために変人を装う人はいましたが、装っているのか本当に変人だったのか分かりません。
 斉彬(高橋英樹)はてこずる幾島に篤姫を将軍の御台所にしようとしていることを打ち明けましたが、なかなか思うようにいきそうもありませんが、果たして・・・。

 島津本家に養女として迎えられた於一(宮崎あおい)ですが、老女・広川(板谷由夏)をはじめとしてどうも鶴丸城は窮屈に感じていました。今和泉家から連れてきた侍女が一人だけではなじむのも難しいですね。さすがに於一の元気がなくなってきたので、お香をすすめられたときにお近(ともさかりえ)を呼ぶことを認めたのですが、菊本(佐々木すみ江)の手紙で何かが変わった感じに見えました。
 黒船が来航し江戸城内はかなり騒がしくなってきましたが、斉彬(高橋英樹)は軍備を整えることを目指すものの、一方では於一をめぐってある計画を進めようとしていました。京で近衛忠熙(春風亭小朝)に幾島(松坂慶子)を連れて行くことを求めたのですが、それが於一の今後に大きく影響するわけで広川を相手にするだけでも大変なのに、さらに手ごわい人物が出てきました。
 今回初登場したのが瓦版売り太助(コロッケ)で時々見られそうですが、いくらなんでもペリーはちあきなおみの顔ではないと思います(笑)
 次回、ついに篤姫が誕生しますが、前途多難な状況が続きます。

 菊本(佐々木すみ江)が自害したことについて、身分の低い自分が於一(宮崎あおい)を育てた事実を消すためということですが、疑問をかなり感じました。
 まず、菊本がなぜあの時期を選んだのか、また自害するにしてもなぜ今和泉家の屋敷だったのかが疑問です。於一が島津本家に行った後でもよかったのではないかとか、また暇乞いをした後にどこかでひっそりと死んでもよかったのではないかと思いました。考えられるのは普通に死ぬのでは事実を消せないので、忠剛(長塚京三)が言ったとおりですが、めでたい日に自分の屋敷を汚したという罪を自分で負うことにより事実を消しやすくなるというくらいでしょうか。
 もう一つ気になったのは、これは架空の話だとは思いますが、他家でもとになっている話などがあるのでしょうか?宮尾さんが原作として書いているとすれば、当時としてありえた話ならば自然かもしれませんが、私はそういう話は聞いたことがないので、もし詳しい方がいれば教えて欲しいです。
 それはさておき、於一がお幸(樋口可南子)から仏像をもらった夜に菊本の幻が現れましたが、その時にまた現れるようなことを言ってたので回想以外で登場するのか気になります。
 忠剛は於一が去るまでの間に話をしようとしなかったのは下手に話をするとかえって別れるのが惜しいからなのでしょうが、それはそれで別れた後に後悔をしそうで難しいようです。
 於一と尚五郎(瑛太)は別れ際に二人のお守りを友の証として交換しました。もとは斉彬(高橋英樹)が二人が無事に生まれるのを願って差し上げたものですが、忠剛が交換してしまったので、本来の持ち主に戻ったわけですね。そういえば斉彬は二人がお守りを持っているところを実際に見てないはずですが、今後そういうシーンが果たして出てくるでしょうか?尚五郎はますますつらさがつのっています。
 本家での於一に試練が待ち受けていますが、どうなるでしょうか。

 本来ならばその日のうちに見て感想を書くのですが、姉が子どもをつれて遊びに来ていたので当日は見ることが出来ず、昨日はカゼ気味で見る気分じゃなかったので、やっと今日録画したのを見ることが出来ました。
 斉彬(高橋英樹)が於一(宮崎あおい)を養女にしたいと申し入れたことによって、忠剛(長塚京三)をはじめとして今和泉家全体が祝福ムードになりました。しかし、於一はなぜ自分が養女に選ばれたのか疑問に思うのも仕方ないと思います。
 尚五郎(瑛太)は養女の件を聞いて忠剛や父の兼善(榎木孝明)の前では平静を保ちましたが、やはりショックから立ち直れそうにありません。ジョン万次郎(勝地涼)は尚五郎に奪えばいいとか、ダメでも告白するといいましたが、さすがに当時はそんなこと許されるわけないですし、尚五郎が言えないのも無理ないと思います。とはいえ、どこかで言ってほしいですね。お近(ともさかりえ)には本当のことをなぜか話してしまうのですが、この二人がこの後どうなるのかも気になるところです。
 養女の話があって以降、菊本(佐々木すみ江)の様子がなんかおかしいのですが、斉彬に会いに行くときに「女の道は一本道。引返すは恥にございます」と言い、この言葉が於一の今後の生き方に影響を与えるわけですが、この言葉がまさか菊本の最後になろうとは・・・。
 菊本はなぜ自害したのか、それは次回ということになります。
 


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