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今年もいよいよ確定申告の時期が来たわけですが、私は昨年に引き続き今年もe-Taxで申告しました。基本的には昨年と同じやり方をすればいいのですが、いざやってみるとスムーズにいきませんでした。経験者でも簡単にできないe-Taxっていまいち便利に思えないような気がします。とはいえ、e-Taxをすることによっていろいろな恩恵を受けることは以前書いたとおりですので、詳しくは過去の記事をご覧ください。 |
e-Tax
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e-Taxの説明は前の5回ですべて書きましたので、私の状況について書きます。 |
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e-Taxは自宅のPCでないとできないのかと思いきや、確定申告の会場によってはe-Taxができるみたいです。私が住んでいる地区を管轄している盛岡税務署によると、確定申告の会場に40台ほどある印刷用の端末と別に2台e-Tax用の端末があるそうです。事前に電話予約が必要で、電子証明書付の住基カードと申告関係書類を用意する必要があるものの、自宅にPCがない方で毎年申告会場に行く方は試す価値があると思います。何といってもカードリーダライタを買わなくてすむので、3,000円ほど経費が浮きます。もっとも、普通にカードリーダライタを買った人にとっては不公平に感じてしまいます。それはともかく、申告会場に行く方は管轄の税務署に問い合わせてやってみてもいいかもしれません。 |
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住基カードについては「その2」で触れましたが、それに関する情報を教えます。北海道帯広市(人口約17万人)では昨年度までに住基カードの交付が年に300枚ほどしかなかったそうですが、今年度はe-Taxの利用によって急増したため、用意した住基カード500枚ほどが1月に底をついたため、カードの交付を予約にしたという話を聞きました。帯広市によると今年度は3,000枚を超えるのではないかと見ていて、申告までにはカードの用意を間に合わせるとのことです。他の市区町村は分かりませんが、似たような事態も考えられますので、早めに準備してください。 |
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今回は住基カードとともにe-Taxに必要なICカードリーダライタについて説明します。 |


