南部の歴史能力向上委員会

「龍馬伝 第38回」の感想を更新しました。

大河ドラマ「天地人」

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 実頼(小泉孝太郎)については小国家の人たちからのプレッシャーは相当のものだったみたいで、景勝(北村一輝)の名代に決まっても妻のお栄(小沢真珠)には喜ばれなかったりと大変です。それにしても、小沢真珠さんは「牡丹と薔薇」のキャラをそのまま引っ張り込んでいますね。実頼にとっては兄の兼続(妻夫木聡)の存在が強すぎるようで、京に上って秀吉(笹野高史)から大国姓へ変えることと官位をもらったことを責められると、逆に妬んでいるとうがった見方をしたりと負い目を感じる様子がうかがえます。
 兼続は秀吉から官位を授けるといったときはすんなり受けなかったわけですが、結局は受けてついに直江山城守兼続が誕生しました。そういえば、公式HPのあらすじには官位受領のところで「秀吉は謝罪するが、それでも官位は受けてほしいと懇願、兼続も了承する。」と書いてありましたが、謝罪はしてましたが懇願まではしてなかったような気がします。今までも公式HPのあらすじには書いてあるのに、実際のシーンに出てこないものが結構あるような気がします。放送枠の都合でカットしなければならないのがあるのは分かりますが、大事な部分までカットしているのではないかと思ってしまいます。
 回を重ねるごとに新たな登場人物が出てきますが、今回は茶々(深田恭子)が出てきました。茶々(淀君)についてはどちらかといえば気が強いイメージがあって、「功名が辻」での永作博美さんはよかったのですが、深田恭子さんは今後どのように演じていくのか楽しみです。
 次回は伊達政宗(松田龍平)が登場するので、ますます楽しみです。そういえば、テレビ雑誌に小早川秀秋(上地雄輔)が8月に登場するとありましたが、この頃になると兼続や三成(小栗旬)も髭を生やすみたいで雰囲気が変わってきますね。

 茶会で秀吉(笹野高史)から家臣になるように誘いを受ける兼続(妻夫木聡)ですが、砂金を積まれても刀を突きつけられてもそれを毅然と拒否しました。このシーンは第1回の冒頭に出ていますが、やっとここまできたかという感じですね。ちなみに2005年「義経」では第1回の冒頭にたどりついたのが第27回「一の谷の奇跡」ですので、だいたい半分すぎた頃にピークになると見たほうがいいかもしれません。
 景勝(北村一輝)の遺言書については自分達に何かあったときは秀吉と戦うようにという強い覚悟があったのですが、それより家臣も兼続の目に付くように処分しようとてはダメですよね。あれはやり方しだいで悪用されそうな気がします。そこまでできる人物は上杉家にいないでしょうが・・・。
 初音(長澤まさみ)が三成(小栗旬)のもとにいることになりましたが、今後どうするのかが気になります。私は原作を読んでいないので今後が分かりませんが、出番がもうないのではと少し心配ではあります。実際どうなりますか。それよりも家康(松方弘樹)が上洛の折に秀吉の陣羽織を所望したことについて、三成は警戒を強め秀吉も心は笑っていないのは見ごたえありました。
 秀吉の脅迫にも屈しなかった兼続と景勝ですが、越後へ帰るや仙桃院(高島礼子)から跡継ぎ作りのプレッシャーを受けることになってしまいます。お船(常盤貴子)や菊姫(比嘉愛未)も大変ですが、仙桃院には誰も逆らえません。
 次回、兼続と実頼(小泉孝太郎)との間にトラブルが起こるようですが、どうなるでしょうか?

 (6/29追記)
 最初の時点では感想に書いていませんでしたが、コメントに朝日姫(平田敦子)のことが書いてあったので、あえて書きたいと思います。あのシーンを見たときは笑ってしまいましたが、あまりにもひどい扱いだと思います。1996年「秀吉」では細川直美さん(ちなみに細川さんの夫は「天地人」で安部政吉を演じた葛山信吾さん)、2006年「功名が辻」では松本明子さんが演じていますが、今回はなぜ出したのだろうと疑問に感じます。どう見ても悲劇性は全く感じられず、ウケ狙いにしか見えませんでした。

 兼続(妻夫木聡)にとって今回は二つの難題が降りかかってきました。一つは秀吉(笹野高史)の誘惑、もう一つは初音(長澤まさみ)の処遇についてでした。
 初音が北条家から逃げ出したのは兼続のことが好きだからとのことですが、初音は真田家のために人質としても忍びとしても使うことが出来なくなったのは、やはり兼続のせいなんでしょうか。そうなると彼女の存在意義をどう見出せばいいのか分からなくなりますが、どうなるのでしょうか?
 秀吉の誘いには徳川家や真田家もぐらついてしまい、幸村(城田優)も秀吉に近づいてしまいました。幸村が初音を引き渡せと言ってきたときはもう心変わりしてしまったのかと思いましたが、幸村も本当のことを話すなど彼なりに精一杯のことをしているようでした。三成(小栗旬)は茶会で秀吉が兼続に家臣になれといってくると告げます。三成も本当は兼続に秀吉の家臣になってほしいのですが、初音のことはこちらで探すから茶会に専念しろといったのはさすがです。
 次回は茶会で誘いをかけられますが、どうかわすのでしょうか。

 P.S. ここ最近は感想がうまく書けません。スランプなのか、ドラマに気持ちが乗っていないのかもしれません。どうにかして切り抜けないと・・・。

 景勝(北村一輝)と兼続(妻夫木聡)が上洛し、新たな人物が続々登場しました。何といってもお涼(木村佳乃)が福島正則(石原良純)を投げ飛ばしたのは衝撃的です。大河ドラマでそこまでやるかという感じですが、お涼と兼続が今後どうなるかは気になるところです。北条氏政(伊吹吾郎)が出ていましたが、家康(松方弘樹)の薬って本当に効いていたのでしょうか?そういえば、宇喜多秀家(須賀貴匡)や加藤清正(高橋努)もいたようですが、どこに出ていたのか全然分かりませんでした。とはいえ、やっと五大老が徐々に揃ってきたようです。
 景勝にとって初めての上洛は肉体的にも精神的にもきつく、「第一義」の書を見て役目をこなそうと我慢する景勝でしたが、ついにダウンしてしまいました。越後では自分が上だったわけですから、環境の変化についていけないのは仕方ないかもしれません。しかも、刀そのもりより金の太刀袋を好む秀吉(笹野高史)のセンスは武将らしさを感じとることができません。
 兼続にとって次回はいろいろな意味で試練を迎えることになりそうです。

 ここ最近感想を書くときにあらすじと感想の二本立てにしていましたが、書き方を変えてやり直したいと思います。
 今回のタイトルは「愛の兜」ですが、地元の新聞「岩手日報」には「愛の兜・与六再び」と書いてありました。なぜかといえば、兼続(妻夫木聡)の子供時代を演じていた加藤清史郎くんが再登場したからです。景勝(北村一輝)の子役の溝口琢矢くんも登場していますが、第1、2回の回想だけでなく、新たなシーンが出て面白かったです。上田庄に帰った二人が雲洞庵を訪れて景勝が物置に入ったときに少年時代のことを思い出すシーンで子役の二人が登場したのですが、落ち込む喜平次を与六が生意気な口調ながら励ますのがいいですね。普通ならばカチンときそうですが、清史郎くんに言われるとなんか憎めません。
 子役が再登場するときは「毛利元就」での森田剛さん(元就の少年時代→毛利輝元)や「風林火山」での池松壮亮さん(武田晴信の少年時代→武田勝頼)などのように役を変えて後半に再登場するのは見たことがありますが、同じ役を後でまた撮って放送というのは珍しいと思います。子役に限らず見れば昨年の「篤姫」で家定役の堺雅人さんを後半に再び登場させたというのはありますが、清史郎くんのようにこれだけ子役に注目が集まったのは珍しいですね。
 本来ならば今回のメインであるはずの愛の兜ですが、幼少時代の回想に力を入れてしまったためか、肝心の話がカットされているようでした。公式HPの今回のあらすじでは「『愛』の文字を兜の前立てにあしらう。上田衆たちは面食らうが景勝は兼続にふさわしいと励ます。」と書いてましたがそのシーンはなかったですし、公式HPの上の写真のシーンもなかったようでした。そのためか、仙桃院(高島礼子)の話がつながらなかったように思います。
 いよいよ上洛することになりますが、兼続に新たな誘惑があるみたいでどうなるでしょうか?


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