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1.あらすじ
初音(長澤まさみ)が真田家の使者として現われ、これまでと違う低姿勢で盟約の申し出をしました。さらに、兼続(妻夫木聡)に対して自分が真田昌幸(岩松了)の娘で母が身分が低いため忍びとして育てられ活動していたことを明かしました。初音はこれも自分のさだめとして割り切っていたものの、兼続は初音の生き様を違うと言い、つらかっただろうと言ったため、初音は兼続の手をつかみさらに抱きついたのでした。
初音と会っていたことをかよ(あき竹城)に問い詰められ困っていた兼続のもとに父・惣右衛門(高嶋政伸)が突然兼続を訪ねたので事なきを得ましたが、惣右衛門から意外な話を聞かされます。惣右衛門がよし(西原亜希)と再婚し、しかも兼続と重頼(小泉孝太郎)よりも年下ということで二人は戸惑ってしまいます。
真田との同盟に泉沢(東幹久)は信用できないと反対するものの、兼続は賛成し景勝(北村一輝)も了承したため成立しました。昌幸に人質として上杉家に行くように言われた幸村(城田優)は上杉家の力を借りなくても守ることが出来ると最初は反対するも、昌幸から主を見つけるまでの一時的なものと話したため、幸村も上杉家を見るといって同意しました。
ついに幸村が上杉家にやってきましたが、同盟に反対していた泉沢が幸村に槍の勝負を挑み、そこでは泉沢が勝ちました。その夜に兼続は幸村を宴に招きますが、幸村のトゲのある言葉に泉沢や重頼は反発します。兼続も幸村におわんで酌を受けたりしてその場を収めますが、翌日に泉沢の槍が紛失したことで幸村に疑惑の目が向けられました。泉沢は幸村を問い詰め槍の試合に勝ったら話すといったため再び戦いますが、今度は土が泉沢にかかったことで幸村が勝ちました。なかなか幸村が心を開かないので、兼続は幸村を海を見せに誘い、幸村は裏切ることもいとわないといったのに対し、兼続は逆に信じる方がいいとしますが、まだ二人の距離は縮まりません。
徳川家が真田領に侵攻したとの知らせが入り上杉家は援軍を出すことにしますが、兼続は援軍を出すだけでなく、幸村に真田に帰るように言ったため、これには幸村も心を動かされました。幸村が去って間もなく泉沢がやってきて、実は槍は子供が壊して修理に出していたのを知らなかったためだ知り、幸村に悪いことをしたと後悔しました。戦は真田が勝ち幸村が戻ってきたときには兼続や泉沢も喜び、幸村は兼続に弟子にしてほしいと申し出て、兼続は好きにしろと受け入れたのでした。
2.感想
今までお高く映っていた初音が今回はまったく違う姿を見せていましたが、真田のために活動していた彼女が信長に近づいたのがいまいち理解しにくいです。それにしても、あのあと二人はナニをしたんでしょうか?お船(常盤貴子)をまきこんだ三角関係が気になります。
真田幸村がついに登場しましたが、最初にトラブル発生は前回の石田三成(小栗旬)みたいです。三成は自分の生き方を変えようとしなかったのに対し、幸村は今後に変化の予感が見られるところが違いますね。昨年キャスト発表された時点では城田優って誰?という感じでしたが、その頃に放送された「チーム・バチスタの栄光」で彼のことを初めて知りました。これからが楽しみですね。
それにしても、惣右衛門は再婚したとたんに妻にベタぼれ状態で親の威厳がおもいっきりなくなっています。そりゃ、兼続も年下の女性に母上と呼ぶのは抵抗ありすぎます。でも、父が幸せならばそれも仕方ないでしょうね。
次回は上洛に向けてトラブルがありそうですが、清史郎くんが再登場するみたいですね。
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