南部の歴史能力向上委員会

「龍馬伝 第38回」の感想を更新しました。

大河ドラマ「天地人」

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 1.あらすじ
 恩賞の不満がもとで毛利秀広(長谷川公彦)に斬られた信綱(山下真司)は直江家に運ばれましたが、信綱はお船(常盤貴子)に婿の役目をつとめられなくてすまない、後を頼むと言い残し亡くなりました。
 それからまもなく、景勝(北村一輝)は兼続(妻夫木聡)に直江家を継ぐように命令しました。お船のことや家臣のことを考えてとまどう兼続ですが、仙桃院(高島礼子)がお船に手紙を出して兼続を婿にするように説得したこともあり、兼続もそれを受け入れ直江兼続が誕生しました。とはいえ、信長(吉川晃司)の軍勢が越後に迫っていてそれに対応しなければならないため、お船に会うことが出来ません。しかも、兼続もお船が直江の名跡が欲しいだけだと思っているのではと気にしているため、すれ違い状態です。
 越後を防衛するために吉江(山本圭)が魚津城の守りを買って出ました。さらに安部(葛山信吾)が自分も魚津城へ行くことを志願しました。魚津城に上田衆がいなければならないというのもありますが、実は兼続もそう考えていてためらっていました。それを組み入れての志願だったようです。
 武田領に織田家が侵攻を開始し、菊姫(比嘉愛未)は景勝に援軍を頼みますが、冬の雪に阻まれるためどうすることも出来ません。春になりいよいよ武田が危うくなり、上杉家も織田家の侵攻で大変だったものの、景勝は謙信(阿部寛)の義の精神を守り援軍を出すことにしました。危機を迎えていた勝頼(市川笑也)は唯一助けようとした上杉家の行為を喜びつつも援軍を断り、自害しました。武田家が滅亡し元気を失っていた菊姫のところに景勝が現れ、自分の存在価値がなくなり追い出されることを覚悟していた菊姫でしたが、逆にこれからも妻としていてほしいと景勝に言われ、本当の妻になれたと涙した菊姫でした。
 一方、武田を滅ぼした信長ですが明智光秀(鶴見辰吾)を蹴り飛ばしてしまい、徳川家康(松方弘樹)が間に入って止めたため事なきを得ます。それからまもなく、家康と光秀は茶席で一緒になり、光秀が信長についていけないとこぼし、家康に対して家康の妻や長男を信長によって殺されたことにも触れたりと
今後に含みを持たせていました。

 2.感想
 信綱が殺され、兼続が婿入りして直江兼続が誕生するという大事な場面なのに、どうもあっさりと結ばれた感じがします。しかも、今回は兼続とお船が顔を合わせていないため、結婚したという実感が全く見られません。お船は信綱の時も婚礼シーンはなかったような気がしますが、個人的には常盤貴子さんの花嫁衣裳が見てみたかったので残念です。
 光秀が蹴られていたシーンで信長が光秀に遅いと言っていましたが、何に対して遅いといっていたのでしょうか?攻略するのが遅かったのか、到着するのが遅かったのか定かではありません。本能寺へのカウントダウンが始まりますが、今回の家康は光秀に謀反をそそのかすのか注目しましょう。
 魚津城が危機を迎えますが、兼続がとった手は? 
 

 1.あらすじ
 御館の乱は景虎(玉山鉄二)の死によって収束へ向かったものの、景虎と華姫(相武紗季)を失ったことは兼続(妻夫木聡)、景勝(北村一輝)、仙桃院(高島礼子)に大きな心の傷を残すことになりました。
 景勝に武田家から菊姫(比嘉愛未)が嫁ぎ、その日の夜に景勝が菊姫におおいかぶさろうとしたら、菊姫は景勝の背中に短刀を突きつけました。景勝は冷静に応対し菊姫は慌てたりしたら刺し違えるつもりだったということで試したのでした。そこで菊姫は景勝に武田家を守ってほしいと言うものの、景勝は約束できないと答えたため、菊姫は寝所から立ち去ってしまいました。
 その夜以降、菊姫が自室から出ることはなくなり、兼続が様子をうかがおうとしても侍女の青柳(山口果林)に門前払いされてしまいます。心配した仙桃院が菊姫の部屋を訪ね、自分もかつては菊姫と同じ境遇だったというものの、逆にそれで幸せだったのかと聞き返され返答に困ってしまいました。そこに兼続が現れ、越後に春の訪れを告げる雪割草を見せて心を開いてほしいと言いました。その時、仙桃院が雪割草のもとに行き、華姫のことを思い出して涙ぐむところを見るや、菊姫もこれには心を動かされました。それから間もなく景勝が出陣するときに菊姫が現れご武運をお祈りしますと言い、景勝も頼むと返してやっと夫婦らしくなっていきました。
 武田家との同盟については吉江(山本圭)は明らかに兼続に嫌悪感を抱いていましたが、あるとき兼続は吉江と信綱(山下真司)に呼ばれます。信綱は兼続のことは好かんと言うものの、武田と同盟して上杉家を守ったという点は認めていて、二人は兼続に上杉家を任せ従うことを誓いました。それから間もなく御館の乱に伴う論功行賞が発表されて、兼続は家老になり他の上田衆も城主になるなどします。しかし、それを快く思わない武将もいて、信綱は兼続に気にするなといって去ったのですが、その後に悲劇が発生します。複数の武将が倒れていて、信綱も瀕死の状態でした。駆けつけた兼続に上杉家を頼むと言うのですが・・・。

 2.感想
 まずは景勝と菊姫についてですが、お船(常盤貴子)にはろくに話しかけることも出来なかった景勝が、菊姫との寝所では自分から動いていたのが意外でした。どこで覚えたのでしょうか?菊姫が仙桃院のことについて夫が不審な死に方をしたことや華姫のことに触れるなど妙に詳しく知りすぎていると思いましたが、逆にそれが幸いして心を開いたのかもしれません。
 信綱は兼続に対しては、お船との関係に嫉妬したり、自分が考えもしないことをしようとすることに不信感を抱いたりと今までは最悪でしたが、やっと認めてくれたので本来ならば協力してくれる頼もしい存在になるはずだったのに、このようなことが起きたのは残念でなりません。
 徳川家康(松方弘樹)がついに登場し、役者が揃ってきて面白くなってきましたね。いよいよ本能寺へ向けてカウントダウンが始まります。

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 最近感想を書いてるんだかあらすじを書いてるんだか分からなくなっていて感想の書き方がブレてきているような気がします。こうなったらあらすじと感想の2部構成にしてやってみようかなと思います。

1.あらすじ
 景勝(北村一輝)方が優勢になり、総攻撃の命令を待つばかりですが、景虎(玉山鉄二)のもとに仙桃院(高島礼子)と華姫(相武紗季)がいるため決戦に踏み切れません。一方、景虎もそれを分かっているから二人の引渡しを拒否しています。兼続(妻夫木聡)は御館に使者として行こうとしますが、さすがに今回ばかりは景勝に拒否されます。
 そこにお船(常盤貴子)が現れ御館に向かうことになり信綱(山下真司)は猛反対しますが、お船は兼続が言っていた紅葉の話をして回ばかりは譲らなかったため信綱もやむなく認めています。お船は仙桃院に会い、遺言の件を見届けるためにも生きてもらわなければならないといって仙桃院を翻意させました。仙桃院は景虎に降伏するように説得し、景虎も直前に北条高広(新井康弘)が暗殺されたこともあって降伏に応じます。
 景虎は息子の道満丸(村山謙太)を景勝に人質として送ることになりますが、これには景勝方の武将も素直に受け入れられないようで殺せという声があったものの、景勝はこれを止めます。ところが、道満丸が何者かに襲われ殺害されたため、怒った景虎は攻撃を命令します。やむなく御館を攻撃した兼続たちは仙桃院を助け出したものの、景虎と華姫は御館から逃げ出します。しかし、鮫ヶ尾城で味方に裏切られてしまい遠山康光(蛍雪次朗)に対しては下がれというものだから、遠山も北条に帰るといって立ち去りました。死を決意した景虎と華姫のもとに兼続らが現れ、道満丸殺害は景勝が指示してはおらず、景虎方で降伏を潔しとしないものの凶行と言いました。景虎は兼続に悲しい戦いだったとし、景勝に上杉家を託して死ぬことになりました。

2.感想
 まず気になったこととして道満丸を殺したのはどちら側だったのでしょうか?兼続は景勝方ではないとしていますが、ドラマ内でも殺害を主張する武将がいたうえに、史実では景勝方という説もあるため、兼続は断言していいのか疑問です。一方、景虎方の武将が降伏をよしとせずに道満丸を殺すというのは実際にありえるか疑問です。ドラマ内という前提でいけば、私は遠山が一番怪しいと見ています。最後も殉死せずに北条に戻るというのもおかしいです。ちなみに史実では遠山も戦で死亡しているそうです。華姫は道満丸に自分の髪を少し切って渡していましたが、それを握ったまま亡くなっているのはつらいです。
 一番気になったのは鮫ヶ尾城でのシーンがなぜか舞台みたいになっていて、ものすごく違和感を感じました。戦の緊迫感があまり感じられず、城内とはとても思えませんでした。そういえば景虎自身甲冑姿をしているのを見た記憶がないです。最後に景虎が華姫を抱えて奥に消えるというシーンがありましたが、兼続が来たときには華姫は死亡していたと見るべきなのかもしれません。個人的には相武紗季さんと長澤まさみさんがどこかで一緒に出るシーンがあればいいなと思っていましたが、それがなかったのは残念でした。とはいえ、相武さんは自分の役で死を演じるという貴重な経験を初めてしたそうですし、今後また大河ドラマで彼女のことは見てみたいと思いました。
 次回、兼続にとって運命を決定付ける事件が発生します。

 仕事が忙しかった関係で、本放送はもちろんですが録画もなかなか見れずに今日やっと間に合いました。実は感想をひととおり書いていましたが、「決定」を押したつもりが誤って「新規投稿」を押したためにせっかく書いた感想が消えてしまいました(泣)。テンションが下がってしまいましたので、完全に書き直すことは断念しました。気が向いたら少しずつ書きますので、ご了承ください。
 前回放送後の次回予告で兼続(妻夫木聡)が牢に入れられるシーンがあったのでいったい何があったんだと思いましたが、前回武田家との和睦がまとまったはずが再び武田軍が進軍したため、事の真意を確かめに武田軍に行こうとした兼続に対して、頭を冷やせと仲間によって牢に入れられたというのが真相だったようです。これで討って出ていこうという意見がほとんどになり、上田衆さえもその方向に傾きつつありました。惣右衛門(高嶋政伸)は自分ではどうにもならないため、兼続を牢から出して景勝(北村一輝)を説得させるしかありませんでした。武田家との和睦には前回提示した信濃、上野の譲渡では不十分となったため、兼続は新たに黄金を渡すことを景勝に進言しますが、黄金で動かすことに景勝は反対します。しかも、そのやりとりを聞いた上田衆からも猛反発にあい、兼続は孤立無援です。
 (以下、順次加筆していきます)

 今回はいろいろな方の決意を強く感じました。越後のことを心配する仙桃院(高島礼子)ですが、景虎(玉山鉄二)にはあっさりかわされてしまい、華姫(相武紗季)には景勝(北村一輝)のことを非難されるなどいいところなしです。華姫は景虎についていくと決意しますが、今後のことを考えると切なさを感じてしまいます。
 織田信長(吉川晃司)と初音(長澤まさみ)のやりとりで、初音が真田家の娘であることが初めて明らかにされました。今回の初音は洋服を着ているうえに髪を下ろしたり十字架のネックレスというように戦国時代の人間とは思えない格好をしています。ただ、真田家の代々の教えを言ったり、上杉家の将来について言ったりと、このへんの言葉は何回か録画を見直しましたが見ごたえあると思います。体面を重んじ誇りを取るか、なりふり構わず実を取るかによって上杉の実力を見ることが出来ると初音はいっていましたが、兼続(妻夫木聡)はどちらを選ぶでしょうか?
 北条と武田の両方から攻められる危機を迎えた景勝方では、栗林(平泉成)と深沢(鈴木正幸)が北条を食い止めるために上田庄に戻ることを申し出ます。もう一方、武田をどうすればいいか兼続にはいい案が思い浮かばなかったのですが、与七(小泉孝太郎)が武田と手を組めればというようなことを言ったため、武田との和睦を景勝に進言します。惣右衛門(高嶋政伸)は兼続をフォローしようと必死なのですが、宿敵と手を組むことには吉江宗信(山本圭)や直江信綱(山下真司)など主な重臣は猛反対します。ドラマでも景勝が話すシーンは少ないですが、今回景勝が初めて発した言葉は「無理だ」でした。今回の兼続は強く景勝に決断を促し、景勝は兼続につかみかかるも結局は認めています。
 兼続は与七、泉沢(東幹久)とともに武田の陣に行くことになりました。そこで兼続らと面会したのは高坂弾正(大出俊)で、前回登場したときには病の兆しがありましたが、今回は一人で歩けないくらいに病状が悪化しています。上野と信濃の上杉領を武田に譲るという条件や両家の利害は一致したため、高坂は和睦を進めると約束します。高坂は上杉には兼続など若い人材がいることをうらやんでいましたが、当時の武田家は長篠の戦いで信玄時代の重臣をかなり失っていて、若い人材が育っていないというのがあったようですね。
 和睦の約束はしたものの、誰か武田家で他にこのやり取りを聞いていなくて大丈夫でしょうか?その不安は早くも現実になろうとしています。

 P.S. 公式HPで徳川家康(松方弘樹)の画像がアップされていましたが、頭と言うか髪形がなんか変な気がします。あと、真田幸村(城田優)の画像は近く公開されるそうですので、注目しましょう。


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