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弥太郎(香川照之)が龍馬(福山雅治)を毒殺しようとしたものの、龍馬が毒の入ったお茶を飲んで死ぬのを想像すると怖くなってしまって、結局は龍馬が飲もうとした茶碗を叩き落して助けてしまいました。それにしても、龍馬が血を吐いて倒れる想像のシーンはリアルでしたね。弥太郎は後藤象二郎(青木崇高)からの命令を果たせず、一家に罪が及ぶのを恐れたものの、吉田東洋(田中泯)からのお達しは罪は問わないというものでした。もっとも龍馬が東洋にそのことを話したからなのですが、とりあえず一安心です。
半平太(大森南朋)から東洋の暗殺を頼まれた龍馬は、言葉しだいでは東洋を斬ると言ったものの、東洋の言葉を聞いて殺すことも出来ず、半平太からは志の違いをつかれどうにもならないなど、どっちにもつけない微妙な立場の龍馬でした。途中で沢村惣之丞(要潤)から脱藩を持ちかけられるシーンが短かったため、どうも消化不良の感は否めません。
吉村寅太郎が脱藩した話が坂本家に出てきて、龍馬はしどろもどろで否定したものの、龍馬が出かけている間に脱藩の紙が見つかり、家中が騒然となりました。それを乙女(寺島しのぶ)がみんなを説得して、いったん家に帰った龍馬に乙女が餞別を与えて送り出すことになりました。実際は脱藩のことは乙女には打ち明けていたそうです。龍馬が脱藩した後の坂本家では権平(杉本哲太)が本家の才谷家に行って上士たちの借金の帳簿を借りることで身を守るといっていましたが、実際はどうだったのでしょうか?
龍馬が脱藩した後で、ついに東洋が暗殺されますが、あの強い個性の東洋がもう見られないのは残念です。脱藩後の龍馬はどう動くか楽しみです。
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大河ドラマ「龍馬伝」
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リアルタイムで見ていなかったため、今日やっと録画したのを見ました。
今回は結構見ごたえがありました。龍馬(福山雅治)が半平太(大森南朋)たちに乞われてついに土佐勤王党に加入しました。少し前までは半平太たちとの関係がギクシャクしていましたが、勤王党加入によって岡田以蔵(佐藤健)や平井収二郎(宮迫博之)とも一緒に酒を飲めるようになり関係修復されたのはよかったと思います。しかし、それもつかの間のこととなりそうです。勤王党に加入したうちの一人が沢村惣之丞(要潤)で、勤王党立ち上げ以来何も起きないことを不満にもち、龍馬たちに愚痴を言うのですが、龍馬にとってはいい出会いになったようです。
今回傑作だったのは、龍馬と久坂玄瑞(やべきょうすけ)のやりとりです。惣之丞から久坂のことを聞いた龍馬が、半平太に頼んで久坂に会うことになりました。吉田松陰(生瀬勝久)が亡くなったことをいまだに嘆いたり、龍馬に攘夷についての初歩的なことを聞かれたときはとまどいつつも(あきれた?)丁寧に物を使って金と銀の交換について説明するなど、ドラマでの久坂玄瑞のキャラクターはいいですね。久坂は自分のことを「僕」と言い、龍馬が「僕?」と聞きなれない言葉に戸惑う姿も面白かったです。しかし、ここで脱藩を勧められて龍馬は苦悩していくことになります。
半平太は吉田東洋(田中泯)に意見書を出すも返事がないため、ついに東洋の屋敷に多数の党員を引き連れて東洋の意見を聞きに行ったのですが、東洋がそれを否定しひきとめようとする半平太を東洋は蹴ってしまいます。しかも、後藤象二郎(青木崇高)が追い討ちをかけるように蹴りまくったため、半平太は顔中血だらけにされてしまいました。ついに半平太は龍馬に東洋の暗殺を持ちかけますが、果たして・・・。
一方、弥太郎(香川照之)は、喜勢(マイコ)と結婚しますが、なれそめは肥溜めに落ちた弥太郎を助けたことがきっかけとか。いったい彼女は弥太郎のどこにほれたのか謎が深まりました。弥太郎は自分の出世をさらに目論んで、龍馬に弥太郎のことを推挙してくれと言う始末ですし、龍馬は土佐を離れることを考えたりと、二人の会話はまったくかみ合っていないのが面白いですね。そんななか後藤象二郎が弥太郎に龍馬の暗殺を持ちかけますが、弥太郎にそんな勇気はあるでしょうか?東洋が龍馬が勤王党に収まらない奴と見ていたり、半平太たちが屋敷に来たときに龍馬がその場にいないことを確認したりと、象二郎には龍馬に対する嫉妬がかなり強いようです。
次回はSEASON1の最後となります。龍馬がついに土佐を去っていきます。そして、新たな流れが起きようとしています。
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加尾(広末涼子)が遠くへ行ってしまい、龍馬(福山雅治)は何か気持ちの変化が出たようです。井伊直弼(松井範雄)が暗殺されたことが土佐にも知れ渡り、武市半平太(大森南朋)は攘夷を進めるいい機会と門下生にハッパをかけていましたが、龍馬はあおっていると心配していました。そこに仇討ちにより池田虎之進(笠原秀幸)が上士を殺害したことで一触即発になるのですが、半平太は下士を止めようとして逆に自分の言葉でこうなってしまったことを悔やんでいました。そこに龍馬が現れて上士を説得することになり、吉田東洋(田中泯)に面会して半平太と後藤象二郎(青木崇高)の間で話をつけることで解決しました。結局は虎之進は切腹することになりましたが、龍馬にとってはこの解決には満足していませんでした。龍馬は東洋から上士に取り立てると言われたものの保留し、一方では半平太からは土佐勤王党に入るように迫られるのですが、龍馬はどちらを選ぶのでしょうか? |
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今回のタイトルは少し前までは「加尾の覚悟」だったようですが、やはり「引きさかれた愛」のほうがしっくりきますね。今回の龍馬(福山雅治)と加尾(広末涼子)の話は切なすぎます。攘夷を断行するために加尾を京へ送り込もうとしたことで、二人の仲が引き裂かれてしまいました。加尾の兄・収二郎(宮迫博之)は加尾と龍馬の結婚を認めず、半平太(大森南朋)も龍馬の訴えを退けたりしたものの、良心の呵責に苛まれた半平太は柴田備後(北見敏之)に加尾を送り込むのをやめようと言ったものの時すでに遅しでした。すでに加尾を送り込むことを内々に言った手前、やめた場合収二郎が腹を切らなければならなくなり、仕方なく加尾は仕事を引き受けることになりました。龍馬は柴田備後の屋敷に駆け込もうとするも、半平太も必死で龍馬を止めたりするなど、それぞれの苦しみが感じられましたね。半平太にもまだ情けが残っていたのは救いでしたが、これが今後どうなって行くのか気になります。 |

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龍馬(福山雅治)は久々に江戸へ行き佐那(貫地谷しほり)に会いますが、佐那は龍馬の前では素っ気ない態度を取ります。しかし、重太郎(渡辺いっけい)には本音をぶちまけたりして漫才を見ているようで面白いです。しかも、重太郎が気を利かせて龍馬と佐那をくっつけようとして、佐那も告白していましたが、加尾(広末涼子)が好きな龍馬はその場を逃げてしまいました。二人を結びつけるのはやはり難しそうですね。 |



