南部の歴史能力向上委員会

「龍馬伝 第38回」の感想を更新しました。

大河ドラマ「龍馬伝」

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 弥太郎(香川照之)の父・弥次郎(蟹江敬三)がケンカで大ケガするところから始まりましたが、それにしても龍馬(福山雅治)はかなりおせっかいに見えてしまいます。しかも、乙女(寺島しのぶ)も乗り気なので、権平(杉本哲太)も仕方なく今回の騒動を黙認せざるを得ませんでした。ちなみに最後に龍馬が弥太郎の刀を売った金だと言って岩崎家の人たちに渡した金は、龍馬か坂本家で出したお金なのでしょう。ところで、奉行所に落書きをした弥太郎はどのように投獄されたのか出ていませんでしたが、自首したのか奉行所にばれて捕まえられたのか謎です。
 今回、弥太郎と龍馬が吉田東洋(田中泯)に訴えるシーンがありましたが、東洋にはほとんど相手にされませんでした。前回の半平太(大森南朋)といい、下士には冷たい東洋ですが、龍馬と弥太郎の場合は外国に対する見方など思想的には東洋とはそんなに違いはないはずなので、どこかで歩み寄るところがありそうな気がしますが、どうでしょうか。
 半平太は岡田以蔵(佐藤健)や平井収二郎(宮迫博之)と一緒に江戸へ行きますが、剣術修行は形だけで、実は攘夷活動をするのが真相でした。すでに龍馬とは方向の違いが見えていますが、収二郎からは龍馬に会うなと加尾(広末涼子)は言われ、二人の関係にも暗い影を見せ始めています。それでも龍馬は待って欲しいというのですが、江戸には佐那(貫地谷しほり)もいるし困ってしまいますね。
 

 今回は河田小龍(リリー・フランキー)の話が中心でした。「ヌーヨーカ」ってニューヨークのことだったんですね。
 龍馬(福山雅治)は弥太郎(香川照之)から河田小龍に会いに行くと聞いてついていきました。そこには半平太(大森南朋)もいたのですが、話を聞きに来た大部分の武士は半平太の影響を受けているためか攘夷の考えのため、外国の素晴らしいところなど聞く耳持たない状態でした。半平太よりは弥太郎のほうが外国のことを理解しているように見えますが、弥太郎は自分が金持ちになることにしか興味がないため、どうもかみあいません。龍馬が江戸に行ってた間に半平太との間にかなりの距離感が出てしまったようで、二人の間を埋めることは出来ないでしょうか。実際のところ、龍馬は小龍の話から攘夷が難しいことを聞いているので、のちに勝海舟に会ったときに下地はあったわけです。そういう意味では勝海舟は河田小龍に命を助けてもらったと言えますね。
 龍馬の父・八平(児玉清)が病に倒れ、彼の心配は龍馬のことでした。坂本家が気に入って居座っていた小龍は龍馬は見所あると言ってましたが、八平は龍馬の将来を見ることが出来ない無念さを口にしたところはつらいですね。最後に一家で桂浜に行った時に黒船を作ってみんなを乗せて外国に行くとの夢を口にしましたが、龍馬は一人でもやっていけると八平は感じたことでしょう。龍馬の姪の春猪(松元環季)はかわいいですが、そろそろ大人役で前田敦子さんが出るらしいので、どう出てくるか楽しみです。
 弥太郎は江戸に行けるのはいいですが、加尾(広末涼子)にはフラれ、次回は父・弥次郎(蟹江敬三)のトラブルにまきこまれます。

 龍馬(福山雅治)を追い出した定吉(里見浩太朗)ですが、実は龍馬の考えには一定の理解をしていたようで龍馬のことを試していました。吉田松陰(生瀬勝久)の考えに影響を受けた龍馬は最終的には千葉道場に戻って定吉からも許しを得ました。吉田松陰は黒船への密航に失敗して自首するあたりは巷の人には理解できないのでしょうが、ある意味自分に正直なんでしょうね。もっともそれが死につながっていくようですが・・・。
 半平太(大森南朋)が山内豊信(近藤正臣)に意見書を出すも、豊信からは半平太が上士でないと言われたり、吉田東洋(田中泯)に直接会っても意見を退けられたりとつらい目にあっています。ついに半平太VS東洋が始まりました。一方、弥太郎(香川照之)は加尾(広末涼子)によって意見書が多賀屋久右衛門(逢坂じゅん)に持ち込まれて、江戸行きの費用を用意してくれることになったためラッキーではあるのですが、そもそも弥太郎は意見書を藩に本当に出していたのか疑問です。そこまでされたら弥太郎が加尾にプロポーズするのも分からなくもないのですが、それに対しての加尾の返答はいかに。
 龍馬が道場での修業を終えて土佐に帰ることになりましたが、佐那(貫地谷しほり)とは再会できるでしょうか?針千本は飲みたくありません(笑)

 龍馬(福山雅治)と桂小五郎(谷原章介)にとって黒船を間近で見たことは衝撃的だったようで、当時の風刺では「太平の眠りをさます上喜撰(高級なお茶と蒸気船をかけている)たった四はいで夜も寝られず」と言われてましたが、桂は一ぱいでも夜も寝られなかったようです。いかにも寝不足メイクは傑作でしたね。
 龍馬は剣を学ぶの疑問を感じ始めていましたが、桂には侍を捨てるのかと言われたり、佐那(貫地谷しほり)にも決してこのことを口にしてはいけないと言われてたにもかかわらず、定吉(里見浩太朗)に心がここにないことを見破られ勝負に負けた龍馬は本当のことを言ってしまい道場から去ってしまいました。龍馬が異国人を斬ると手紙を送ったことについては本当だそうで、ドラマでは乙女(寺島しのぶ)が本心で書いてないと見抜いてましたが、実際はこの時点では本心だったと思います。龍馬の考えに大きな影響を与えた人物は再来週に登場するようですが、どう出るのか気になります。
 黒船について幕府が諸藩に意見を求めた際に土佐でも藩主の山内豊信(近藤正臣)が吉田東洋(田中泯)の意見を採用し登用しました。武市半平太(大森南朋)の意見も豊信の目にとまりましたが、こちらは豊信から直接声をかけられていません。このあたりが上士と下士の差なんでしょうか?しかも、半平太にとってはここから運命を大きく左右されることになります。それにしても山内豊信と吉田東洋は白髪が多くて年をとっているように扱われていますが、1853年当時だと山内豊信は26歳だし、吉田東洋も37歳なので、演じている二人が年配なのは仕方ないにしても設定上おかしいのではないでしょうか。
 龍馬と佐那の恋の行方が気になりますが、佐那の兄・重太郎(渡辺いっけい)が妙に二人を結び付けようとしているのは笑えましたが、龍馬が道場から去ったことでどうなるのでしょうか?

 江戸に着いた龍馬(福山雅治)は千葉道場に入門しましたが、千葉定吉(里見浩太朗)の娘・佐那(貫地谷しほり)に打ち負かされてしまいます。北辰一刀流については私は「新選組!」の時に初めて知ったためよく知らないのですが、ドラマのように女性や子供向けの剣道を教えていたのでしょうか?貫地谷しほりさんは大河ドラマは「風林火山」以来ですが、ミツと違って佐那は感情をあまり変えない役でこれもいいですね。
 龍馬が溝渕広之丞(ピエール瀧)に飯屋に連れられたときに桂小五郎(谷原章介)に出会って、桂は海外のことを話したうえで女にうつつを抜かしている場合じゃないと言ってましたが、桂の顔に書かれたヒゲの落書きは実は志乃(及川奈央)との遊びに負けたためというのは笑えました。さすがにNHKだと及川奈央さんの露出はこれが精一杯のようです。
 江戸に行った龍馬に対して、土佐に残った半平太(大森南朋)は剣術と学問の両方を道場で教えだしましたが、弥太郎(香川照之)にもあせりを指摘されて動揺を示していましたね。その弥太郎も塾を開くもののいい子供が来なくてがっかりしてたところに加尾(広末涼子)が入門に来ましたが、なぜ弥太郎を選んだのでしょうか?
 黒船がついにやってきましたが、龍馬はどう行動するでしょうか?龍馬とぶつかりあったことで佐那に違う感情が芽生えたようで、二人の行方も気になります。

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