普通に日記

今更ですが・・・

先週の日曜日に自宅屋上にて。雲の合間をぬってちょこっとだけ観望しました。

イメージ 1
                          TSA102N + MS3n 赤道儀

見ることが出来たのは火星と二重星団 「h+χ」のみ・・・

使ったアイピースはこの三本のみ

イメージ 2

手持ちのアイピースを多少整理しました。ペンタックスのXW20mmと14mmをバーダーのMORPHEUS17.5mmに集約。テレビューEthos 6mmがあるのでニコンのNAV-7SWを手放すことにして、MORPHEUS17.5mmとEthos 6mmの間を、重くてあまり使わなかったニコンのNAV-12.5HW(専用コンバーターで10mmにも対応)で一気に埋めることにしました。高倍率側では三本もあった 5mmアイピースのうちの一本。XW 5mmを手放すことにしました(理由はまた別の機会に)。

イメージ 3
                                                                ニコン NAV-12.5HW

やはりすごいアイピースです。二重星団を見ました。MORPEUS17.5mmも優れたアイピースですが、これに変えると倍率が高くなるのと視界が広がること以外の効果を感じます。

極めて感覚的ですが、

「星の息づかいを感じる」

とでも言いましょうか。これは変な理屈より実際に覗かないと説明がつきませんね。

この12.5mmは重いですが、アメリカンサイズのスリーブにも対応してるので、これから積極的に観望で使いたいです。

イメージ 4
ペンタックス MS-3n 赤道儀

これも一時、「断捨離」の候補に挙がりましたが手放せませんでした。自動導入やオートガイドが一般的になる前のオーソドックスな部類の赤道儀ですが、とてもスタイリッシュで造り、塗装、操作性が本当にいいです。搭載重量がそんなにないので鏡筒を選びますが、この赤道儀に最適な鏡筒を選びたくなります。赤道儀に合わせた鏡筒を選ぶという基準もありだと思います。この赤道儀の自動導入やオートガイド改造等も出来るようですが、しばらくはこのオーソドックスな魅力を楽しみたいと思います。

この記事に

開く コメント(1)

断捨離

今週末の「星の村スターライトフェスティバル」が台風の影響の懸念から中止になったようですね。楽しみにされてる方々も多い星祭りだけに残念です。

さて、その次の週に長野県小海町で開催される

「星と自然のフェスタ」。

昨年の第一回目は残念ながら台風の直撃を受けてしまった新しい星祭り。今年は無事に開催されるといいのですが。出店ブース数は原村星祭り以上で期待度大です。

ところで。私事で恐縮ですが今年6月に引っ越し。また来年ようやく「父親」になることとなり、いわゆる「人生の転機」を迎えております。自宅が手狭になったこと。育児に追われて星に関わる時間が更に少なくなると予想されるので、思い切って手持ち機材の整理。

                断捨離!!

することとしました。

そこで、上記の「星と自然のフェスタ」の「スワップ&ミート」(フリーマーケット)エリアに出店予定の「ベルコーヒー」さんというカフェ(→http://www8.plala.or.jp/aromabeans-tamon/shopguide.html)のブースに間借りさせていただきまして、不要機材の一部を整理することとしました。

ここで出品予定の機材を紹介いたします。※あくまで予定です(笑)

・望遠鏡
セレストロン C11鏡筒
セレストロン C8N ニュートン式反射鏡筒(接眼部を笠井トレーディングのクレイフォード式に換装)

・アイピース
ペンタックス XW 20 mm
         XW 14 mm
         XW 5 mm
ニコン  NAV-7SW
タカハシ  HI-LE 3.6 mm

出没する日は13日です。現地で同好の皆様とお会いできるのを楽しみにしております。間借りさせていただく「ベルコーヒー」さんのコーヒーはとても美味しいので、そちらも楽しみに来てください。購入希望でなくても顔を出していただけると嬉しいです。


        

この記事に

開く コメント(6)

昨年から新たに。長野県の小海町で開催される

「星と自然のフェスタ」

イメージ 1


知人が昨年の一回目からカフェとして出店してるため、参加のお誘いを受けておりました。

最近、天文活動は トンッ・・・・とご無沙汰なので、何も出店協力が出来なくて恐縮でしたが、「スワップ&ミート」(フリーマーケット)コーナーに潜り込ませてもらおうかな・・・と検討中です。

生来の面倒くさがりなので「予定は未定」です。しかし、出すとすれば、「アッ!」というような。けっこうな大物を出そうかとも考えています。

・・・少なくとも・・・13日に会場には行きます。

もし同好の方々とお話できたら嬉しいです。


この記事に

開く コメント(0)

双眼装置始動

原村星祭りで購入した

テレビュー・ビノビュー

イメージ 1

ファーストライトで左右の光軸の平行が大幅にずれていたので、販売店に修理に出しました。しかし、かなり頑丈に造られているために調整しにくいこと。そして実際に星を見て調整させてほしいとのことで、入院以来一か月近くたっても戻ってきません。・・・まあ、天候も悪いので仕方ないのですが、「双眼装置」というものがかなりデリケートな機械だということは分かりました。戻ってきたらちゃんとしたケースに保管したいと思います。

・・・そこで、販売店のほうから提案があり、ピンチヒッターとしてこちらの「バーダープラネタリウム社製 マックスビノ」をお借りすることとなりました。

イメージ 2

先日も書きましたが、中古品にはトラブルがつきものです。こういう時、きちんとした専門店から購入するとやはり安心です。

そして昨夜、ようやく双眼装置で星を見てみました。

イメージ 3
鏡筒はFSQ85ED

イメージ 4

アイピースは急仕立てした以下の二種類。

バーダー MORPHEUS 17.5mm
タカハシ Abbe 12.5mm

ピントが出るようにテレビューのパワーメイト2.5×を付けてるので、それぞれおよそ9mmと6mmくらいでしょうか。

あまり倍率が変わりません!!orz

9mm前後を揃えたいところです。

最初に火星を見ましたが、うまく見えません。左右の目をアイピースのアイポイントに置くのがけっこう難しいのと、自分の目は左右で度数がかなり違うのでピントが煩わしい・・・。

火星が二重に見えます・・・乱視状態

この時点では双眼装置の導入をちょっと後悔しました。

次に月を入れてみると、

「を!をっ!!」

面積のある月だと左右差があまり気になりません。視界の狭いタカハシAbbe12.5mmでも広角くらいに感じるほど視野が広がってる感じがします。これはなかなか面白いです。月面観望に双眼装置が面白い理由がなんとなく分かりました。次はTOA150でもう少し高倍率をかけて見てみたいです。

次に再び火星。気流が悪いのと倍率が足りないのと、火星自体が遠ざかってしまってあまり細かい模様は見えませんでしたが、月で目を慣らしたおかげかキチンと一つに見えました。自分はけっこう極端に右目が効き目なので、左目のピントがよくわからない。しかも左目はちょっとアスがある感じかもしれない(昨夜気づいた)のですが、両目で見るとあまり気にならなくなります。そしてやはり目が疲れにくい。

双眼装置。昨年の「天体望遠鏡オフ会」で初めて経験させていただきましたが、自分で使いこなすのはもう少し慣れが必要なようです。


この記事に

開く コメント(4)

私。仕事で中古品を扱っております。メイン商材は宝石、金やプラチナのアクセサリー。そしてブランド品(時計、バック...etc)。天体望遠鏡は知人数人より問い合わせはいただいてるのですが、主に保管場所が確保できない理由でお断りしております。非常にニッチな分野なので、設備投資するのに躊躇してしまいます。

そんなニッチな分野で頑張ってる天体望遠鏡の中古を扱ってるお店。さぞかし大変かと思います。

先日、当方の新規機材購入にともなう機材整理で、以下の品物を専門業者に見積もりを依頼しました。

イメージ 1

                ビクセン GPD2赤道儀(両軸モーター/コントローラー付き)


イメージ 2
                        
                            ビクセン HAL130アルミ三脚

イメージ 3

                        ビクセン ポルタ経緯台(旧型)

買取見積もりを出したのは4社。二件は天体望遠鏡買取専門業者。もう二件は天体望遠鏡販売店です。

見積もり価格には大きな差がつきました。

当初、ヤフオクなどの個人取引の落札額を調べて、おおよその買取価格を予想しました。その額は個人取引でやり取りされる額の70%で計算して

約35,000円〜40,000円

程度。

今回見積もりをいただいた4社の最高額と最低額のあらましをざっとお話しますと。最高額はいつもお世話になっている T社の秋葉原にある販売店。この場合は下取りとして出す条件で、上記の予想額を大幅に上回る額を出していただきました。最低額は・・・「大塚家具」と「クレヨンしんちゃん」を輩出した地方都市にある業界の老舗。見積もり額はT社販売店の最高額の1/3にも及びませんでした。

おおむね、「下取り」という形で条件を提示した販売店のほうが買取額が高いのは当然かもしれませんが、その差が3倍以上というのは差がつきすぎですねえ・・・。自分が身を置く業界でも大手販売店が中古品分野へ相次いで参入してきて苦戦を強いられていますが、それでも買取額に大手と大きな差をつけないように留意し、その他の付加価値でお客様の心をつかむ努力をしています。そんなこともあってか、個人的にこの買取額の差は納得がいかない部分があります。ニッチな分野ではありますが、ニッチだからこそやれることがあると思いますので、

「中古天体望遠鏡業界(特に専門店)の方々。頑張ってください!!」





この記事に

開く コメント(2)

[ すべて表示 ]


.


みんなの更新記事