一隅を照らす寺子屋

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念を継がないこと

   念起こる これ病なり 

   継がざる これ薬なり

(高田明和「魂をゆさぶる禅の名言」より)



とても悲しいことが起こった・・・

とても嫌なことをされてしまった・・・

とても頭にくることがあった・・・


私たちは、マイナスなことを考えてはいけないと知ってはいても、

思い出したくなくても、どんどん思い出したり、考えてしまうことがあります。

こうしたマイナスの念が出てきたらどのように対応したらよいのでしょうか?

禅の教えでは「念を継がない」ことが大切とされているそうです。

例えば、過去の後悔や怒りが心に現れたら、それに反応してマイナスを増幅させないこと。

「あんなひどいことされた」→「大嫌いだ」→「絶対口きかない」

これは、一念、二念、三念と、念を継いでいる(増幅させている)状態です。

そのように念を継ぐのではなく、できるだけ客観的に自分の心をながめて、

「あ・・またマイナスが出てきた」くらいの反応(一念)で思考停止し、

別のもっと楽しいこと、嬉しいことを考えるようにしましょう。

悪い念は相手にせず、一念で終わらせることです。

禅の修行では、悪い念も、さらに良い念であっても継がないようにして、

坐禅で心にまったく何もない状態を目指していくのでしょう。

我々としては、まずは、悪い念を継がないことを「心の薬」にして、

少しでも心を元気に、健康な心身づくりを目指したいものです。

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