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2月3日は恒例の、幼稚園にオニが来る日でした。 その数日前、「オニって、本物じゃあないんだって!」 園バスから降りたAちゃんが得意そうに言うのです。 「え〜〜〜? そんなことないでしょう?? 先生が言ったの?」 「違う! ○○ちゃんがそう言ったよ! △△先生と、□□先生と、☆☆先生がお面をかぶっているんだって!」と、バスの運転手さん達の名前を挙げる。(実はこれは正解。現実を知っている子もいるんだなぁ) 「ふ〜〜〜ん。 ばあちゃんは本物だと思うけどなあ・・・。」 まだまだサンタさんの存在を信じてプレゼントをお願いする孫達に、オニも信じていて欲しいばあちゃんなのです。 3日の朝、園へ送り出すときにママは言ったそうです。 「ママは本当のオニが来ると思うよ。でも豆を投げれば大丈夫だからね。怖かったら泣いてもいいよ。怖いときに泣くのも勉強だから。」 結果は? 3歳の年少児Tちゃんは泣かずに頑張って豆を投げたそうです。でも、オニがTちゃんの方に近づいてきたとき、ビクッとしてあわてて先生の後ろに隠れたと、お便り帳に書いてありました。 5歳の年中児Aちゃんは怖くて泣きながら豆を投げたそうです。「一番仲良しのSちゃんはオニが廊下へ出て行ってもまだ泣いていたけど、私はもう泣かなかったよ。」と、ちょっと得意そうに話してくれました。 クラスで一番泣いたのがSちゃんで、二番目がAちゃんだったそうです。素直に信じ、感性豊かに怖がったことを私は嬉しく思いました。 オニは、バスの先生だったかどうかなんて、もう問題にしていませんでした。 色々な考え方が有るでしょうけれど、喜怒哀楽をいっぱい感じられる子は幸せだと私は思うのです。 様々な伝統行事を精一杯、心に感じて欲しいと願っているばあちゃんです。 |

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夢を壊さないおばあちゃんは素晴らしいですね。
最近の子供が何事にもシラ〜として動じないのは
大人の所為ですね。
ポチ★
2010/2/7(日) 午前 8:13 [ 一葉 ]
Aちゃんが5才、Tちゃんが3才になったんですか。
ピピさんや周りの愛情を一身にうけて成長する子供たちの姿が目に浮かびます。(^_^)
2010/2/7(日) 午前 8:15
バスの運転手さんでも鬼は鬼
こわいのですよね〜
豆まきっていう行事しっかとこころに刻んだに違いありません
夢にでてこないといいですね^^
2010/2/7(日) 午前 9:37
一葉さん、
子どもは子どもっぽく育って欲しいと思っていますので、AちゃんTちゃんにはちょっと怖がって貰いました。
いつか現実に気づいたとき、良い思い出と感じてくれることを信じています。
2010/2/7(日) 午後 10:27
ハイチャさん、
子どもの育て方っていろいろあると思うのです。
それぞれの善し悪しは別として、今は一緒に大喜びしたり、笑ったり、悲しんだり、寂しがったりしています。そんなばあちゃんも居て良いだろうと思って。
2010/2/7(日) 午後 10:32
takoさん、
そうですよね〜。運転手さん達だって衣装を整えて鬼になってくれたのだから、鬼ですよね〜。
夜、自宅での豆まきの時、二人とも必死の形相で撒いていたそうです。きっと自分たちの家には鬼が来ないようにと願って撒いたのでしょうね。
残念だけど来年当たりはバレちゃうのかなぁ?
2010/2/7(日) 午後 10:45
お姉ちゃんのAちゃんは、やっぱり女の子。泣いちゃうんですね。いつもは、しっかりしているのに。
Tちゃんは、さすが男の子。甘え子で、引っ付き虫なのに、頑張ったのですね。凄い!
二人の個性がのぞいて可愛いです。
2010/2/18(木) 午前 10:59 [ noni ]
noniさん、
二人とも幼稚園で鬼のお面を作って持って帰っています。今でも大切にしていて、時々二人でかぶっては「ウオーッ!」と、2匹の鬼になります。私は新聞紙と包装紙を使って金棒を作らされました。その姿をまたアップしたいですね。
2010/2/18(木) 午後 10:47