古村一雄の雑記帳

本音の議論をしない議会はいりません

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男2名、女8名が3台の車に分乗して、昭和51年1月に稼動した駒込川上流域にある青森市が直営する梨の木清掃工場を見学して、ゴミの分別などを教わった。
よく、この奥地まで道路を通して建設したものだと感心すると同時に、ガソリンがうなぎのぼりのこのご時勢、収集車の燃料費が馬鹿にならないのではないかと心配にもなった。
そして、沿道の資材置き場、産廃事業所などの無数の看板を見るにつけ、おぞましさに身震いした。
「ここ掘れ、ワンワン」である。

この施設は焼却炉3基(能力150トン/日×3基)を備え、平成15年3月、ダイオキシン類排出抑制対策工事を完了している。
現在はゴミが減っているために、1基を停止させているとのこと。
すかさず後期高齢者の間から、「ゴミ有料化のときの説明とは話が違う」との、ヒソヒソ話が聞こえてきた。
ゴミの投入口で久しぶりにすえたにおいを嗅いだが、古い施設にしては強烈というほどではなかった。

6年後には、西部地区に新しいゴミ処理施設ができるとも伺った。
いただけないのは“いただいたパンフレット”である。平成15年3月当時のパンフだと思う。
表紙は「美しい自然と、住みやすい環境を守る 梨の木清掃工場」と、きれいな写真とともに印刷されているが一枚めくって驚いた。
旧青森市の市民憲章が、あの爆弾のようないがぐりの紋章とともに、デカデカと載っているではないか。

大半の人は気付かないとしても、見学者の多くは体験学習に来る小学生ではないだろうか。
それでなければ、あんなに椅子が並べられているはずがない。
合併のしこりを解消し、融和をはかるのであれば、これからの新青森市を担う人材だけにでも対等合併後の新市民憲章を貼りつけてもらいたいものである。
また、ゴミが増えると反論されるかもしれないが・・・。

市職員の応対は親切そのものであった。
なにせこちらは口は達者でも後期高齢者、動作がまるっきり鈍い。
集合するにも時間がかかる。
市職員はせかすでもなく、辛抱強く待ってくれた。
感謝感激の見学会であった。

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今日のゴミ処理場の見学参加者のひとりとして、今日は色々と学ばせて貰いました。

職員の方達、きめ細かい質問にも丁寧にそして嫌な顔もせず対応してくれた事には感謝したいと思いました。

古村さん、叉。これからも色々な事に私達市民と一緒に学ぶ機会を持って欲しいと思います。

とかく「議員」とは、箱物作ってなんぼ的評価をする人達もおりますが市民と共に自分たちの生活に密着した事をよりよく理解するこんな時間はこれからも是非お願いしたいと思います。 削除

2008/7/23(水) 午後 11:04 [ 匿名といきましょうか・・ ] 返信する

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Yおばあちゃんのあの質問。
「湿布は燃えるゴミか、燃えないゴミに出せばよいのか」
感心しきりでした。
で、あまりに驚いてしまって、燃えるゴミか、燃えないゴミか、忘れてしまい記憶にありません。
分別にかける執念に感服・乾杯。
今度は、最終処分場をみんなで見学したい!

2008/7/23(水) 午後 11:58 [ komura2121 ] 返信する

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