古村一雄の雑記帳

本音の議論をしない議会はいりません

全体表示

[ リスト ]

朝の6時、急ぎ「下の畑」に出かけようと車を動かすや否や、大長さんの軽トラが入ってきたが、右手で畑の方向を指さし畑へ急いだ。
汗まみれになりながら午後3時過ぎまでかけて、「シナノゴールド」と「つがる」の2回目の摘果と無駄な枝(バヤ)を剪定し、乗用の草刈機で下草を刈り終え、汗と土ぼこりまみれの身体を洗って弘前に急行し、ようやくやっと17時からの2回目の上映に間に合った。

鎌仲ひとみ監督の「ミツバチの羽音と地球の回転」は、中国電力が建設を計画している上関原発に抵抗する瀬戸内海「祝島」の生き様を淡々と生き生きと記録した映画。
原発の建設は阻止できないだろうが、あらゆる抵抗を試みて着工を遅らせることによって、その間に反原発の世論が盛り上がって止めることができるかもしれないという望みをもって、現地闘争はもとより、山口県庁や通産省におじいちゃん・おばあちゃんが押しかけるなど、28年間?もたたかっている姿に感動した。

省みて、わが合併反対闘争のなんと至らなかったことかをつくづく思い知った。
「古村が県議になるための手段」であった、と批判されたとしても弁解の余地がないほどの衝撃を受ける。

山川元監督の「東京原発」。
役所広司扮する都知事が、東京に原発を誘致するという奇想天外な幹部会議から映画ははじまる。
笑いとサスペンス、スリルも満点、協力会社に「東芝」の字幕は驚き。
こういう映画を、浪岡で上映できないものかと考え込んでしまう。
出かける際には、農作業の疲れで眠ってしまうのではと恐れていたが、心配無用であった。

朝の話に戻るが、肩透かしを食った大長さんは、いたくご機嫌ななめであったと家内がいう。

この記事に

閉じる コメント(0)

コメント投稿

顔アイコン

顔アイコン・表示画像の選択

名前パスワードブログ
絵文字
×
  • オリジナル
  • SoftBank1
  • SoftBank2
  • SoftBank3
  • SoftBank4
  • docomo1
  • docomo2
  • au1
  • au2
  • au3
  • au4
投稿

開く トラックバック(1)


.


みんなの更新記事