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5選を目指す三村申吾知事に、反核燃・脱原発の活動家・佐原若子さんが挑む青森知事選挙が告示された。
佐原若子さんは、難病をかかえながらも核燃サイクル阻止一万人訴訟原告団の一員として30年余、反核燃・脱原発をたたかい続けてこられた女闘士,
悲壮なまでの強い意志を感じる。
次期の知事職は、六ケ所再処理工場等の操業開始や東北電力東通原発の再稼働、使用済燃料中間貯蔵施設の搬入開始、フルモックス大間原発の建設再開などなど、将来の本県の動向を左右する重大局面を迎える4年。
反核燃・脱原発を目指す私たちの活動にとっては、まさに正念場の4年間である。
長期政権の三村知事は、「経済を回し、選ばれる青森県」を吹聴しているが、フクシマ第一原発事故の教訓からすれば、口当たりの良いどのような政策・公約であれ、一瞬にして吹き飛ばしてしまう核施設そのものの存在が問われなければならない。
安全・安心が確保されることのない核燃・原発施設の否定・拒否は、何物にも代えがたい最優先争点の政策課題であるはず。
なのに、知事のパンフレットには「安全なくして原子力なしの姿勢を貫きます」が一言だけで、原子力には触れたがらない争点隠しがありありと見てとれる。
三村知事は、挑戦を正面から受けとめて、正々堂々と核・原子力施設の安全を保証し、県民に責任をもつと明確に語るべきではないか。
対するわが「わかこ」陣営の選挙態勢はというと・・・。
推薦団体の「市民連合あおもり」はどこやら、所属もしていない政党から政策ビラの配布要請や、街頭演説の日程を知らされるという一方通行の伝達。
急ごしらえの選挙態勢のためやむをえないとしても、無党派の立場としては、なんか腹立たしさを感ずることおびただしい。
無競争は回避すべきだが、されどと言って選挙活動に加わるとなれば、一県民としては日常のくらしとの整合性にも考慮せざるを得ない。
大きな選挙となればなるほど、それ相当の準備期間があって対抗軸を立てるべきではないだろうか。
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佐原わかこさんのために、全野党が共闘して一緒に頑張ることに決めたのですから、どの政党からチラシ配布要請が来ても、快く受けてあげるというのが、大人。古村さんの発言とは思えない。まして、佐原さんが決心するまでに時間がかかったこともわかってあげるべきで、今更、批判するなどあんまりだ。自分の発言の影響力の大きさを考えて欲しい。
2019/5/18(土) 午前 10:16 [ xpqgy154 ]
> xpqgy154さん
選挙が終わってからでは、ご苦労さん、マァマァの総括でおしまいになってしまいます。あえて選挙告示の直後を承知で、批判と抗議を覚悟しながら書き込んでみました。
有権者の一人として、また若子さんを支持・支援する一人として、そして立候補を経験した一人として、今回知事選挙の経緯などを深刻にとらえています。
主義・主張が一致しているとしても、闘い方の構築はどうあるべきなのか、候補者は決めた、擁立したからといって、上から目線では戦にはならないと思っています。
また、全野党共闘に固執するあまり、争点がボケて曖昧になってしまうことです。とくに、反核燃・脱原発政策については、全野党共闘となれば同床異夢、烏合の「衆団」になってしまいます。
若子さんの悲壮美とも感じられる決断を無にしたくない立場から、妙ちきりんな知事選挙と題して綴ってみたところです。
2019/5/18(土) 午後 11:20 [ 古村一雄 ]
無責任な名前ですみません。
私は、期日前投票で若子さんに票を投じてきました。いろいろ県内ニュースで政策を報じていて気になることがあります。
農家の所得を補償する。財源はどうするの?私はサラリーマンですが、その税金を投入されるのであれば?マークがつきます。所得を保障すると言う言い方ではなく、農家も最低賃金にてらし合わせた暮らしができる様にするという言い方ができないものでしょうか。
選挙目当ての耳障りの良い政策提言がかえって、無責任さを助長するような気がしてなりません。浪岡のことは浪岡の人に決めさせると言って、鹿内さんを信じて投票したのですが、そうはなりませんでした。
原子力が争点なら、農家に所得云々を訴えなくとも
2019/5/27(月) 午後 6:57 [ 一県民 ]