古村一雄の雑記帳

本音の議論をしない議会はいりません

全体表示

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

農協りんご推進指導課から台風24号の進路情報が送られてきた。
その内容は、

「非常に強い台風24号は、10月1日の早朝〜正午にかけて本県上空を通過する可能性が高まりました。可能な防風対策を実施するとともに、早生ふじ系統(ひろさきふじ、ほのか、涼香の季節、昂林)やトキなど収穫可能なりんごは収穫を進めましょう。」

我が家は、早生ふじやトキなどの品種はないものの、主力のふじが大きな被害を被ることになる。
今年こそはと、9月に入ってからは人を雇い、いまもって葉摘みの真っ最中なのである。

10か月あまりの時を費やして剪定し、花を摘み取って実を選りすぐり、薬剤散布と雑草を刈り取る作業を繰り返しながら、葉を摘み取りツルを回して万遍なく着色する。
篤農家はこのほかに、袋掛けと除袋作業に励んで、はじめて「世界一の青森りんご」を出荷できるのである。

膨大な手間暇をかけての「世界一の青森りんご」が、収穫直前に災害に見舞われて無に帰すことになる。
指導機関が対策を呼びかけても、自然の猛威には為す術もない。
大自然の摂理、一次産業の宿命とはいえ、せつなくやりきれない。

開く コメント(0)

1 次期青森県基本計画の策定について(企画調整課)

  青森県の生活保護率は全国でも高い状況にあるが、県民が安心して暮らせる環境づくりに向けて、次期基本計画ではどのように取り組んでいくのか伺いたい。


2 次期青森県行財政改革大綱について

(1) 定員の適正化について(人事課)

  ア 次期青森県行財政改革大綱において、定員適正化をどのように進めていくのか伺いたい。

  イ 国において、公務員の定年引き上げが検討されているとのことだが、県ではどのように対応するのか伺いたい。

(2) 公社等の見直しについて

  ア 次期青森県行財政改革大綱において、公社等について県の関与のあり方を見直すこととしているが、これまでの公社等の統廃合の状況について伺いたい。(行政経営管理課)

  イ 次期青森県行財政改革大綱において、今後、公社等の見直しにどのように取り組んでいくのか伺いたい。(行政経営管理課)

  ウ むつ小川原原燃興産株式会社は、設立目的を達成していることから県が出資を継続する必要はないと考えるが、県の見解を伺いたい。(原子力立地対策課)


3 りんご黒星病対策について(りんご果樹課)

(1) 黒星病対策について市町村や生産者団体等から、どのような要望があったのか伺いたい。

(2) 要望を踏まえて、県は黒星病撲滅にどのように取り組んでいくのか伺いたい。


4 青森県史について

(1) 「北海道・北東北の縄文遺跡群」の記述と世界遺産登録について

  ア 県は「北海道・北東北の縄文遺跡群」の世界遺産登録を目指しているが、青森県史では、「北海道・北東北の縄文遺跡群」についてどのように記述しているのか伺いたい。(県民生活文化課)

  イ 世界遺産登録の実現に向けて、県民が構成資産以外の縄文遺跡に対する理解を深めていくことも重要であると思うが、知事の考えについて伺いたい。(世界文化遺産登録推進室)

(2) 平成の大合併の取扱について

  ア 青森県史では、平成の大合併についての記述がないが、その理由を伺いたい。(県民生活文化課)

  イ 平成の合併について、昭和の合併同様、県として文献を発刊すべきと考えるが、県の見解を伺いたい。(市町村課)

(3) 青森県史の今後の保存・利活用について(県民生活文化課)

    県史編さんの過程で収集した資料の保存や利活用について、どのように取り組んでいくのか伺いたい。


5 核燃料サイクル政策について(原子力立地対策課)

(1) 知事が国に重ねて確認・要請している核燃料サイクルとは、どのようなものなのか伺いたい。

(2) 再処理事業は、経済的な問題や技術的な問題、原子力に対する世論からも実現性は乏しく、核燃料サイクルは事実上破たんしていると考えるが、県の見解を伺いたい。


6 六ヶ所再処理工場における重大事故対策について(原子力安全対策課)

(1) 六ヶ所再処理工場における高レベル放射性廃液の蒸発乾固事故とは、どのようなものか。また、その防止対策について伺いたい。

(2) 六ヶ所再処理工場において、高レベル放射性廃液の蒸発乾固事故などの重大事故が発生した場合、周辺地域ではどのような被害が想定されるのか伺いたい。

(3) 六ヶ所再処理工場において、重大事故から原子力災害に至った場合、住民の避難について県はどのように対応するのか伺いたい。


7 本県におけるいじめ問題への対応について(学校教育課)

(1) 公立学校において、いじめ防止対策推進法に規定する重大事態が発生した場合、学校や教育委員会が事実関係を調査し、いじめの有無などを判断すべきと考えるが、県教育委員会の見解を伺いたい。

(2) 青森県いじめ防止基本方針を踏まえ、いじめを重篤化させないために、県教育委員会として、どのような取組をしているのか伺いたい。


8 警察犬と災害時における捜索犬について

(1) 警察犬の運用について(警察本部)

  ア 嘱託警察犬制度による謝金の金額は低額であり、警察犬の活動に見合った謝金が支払われるべきと考えるが、県警察は謝金の金額についてどのように考えているのか伺いたい。

  イ 今後、嘱託警察犬制度により警察犬指導手や警察犬を確保していくことは困難であり、直轄警察犬制度を導入すべきと考えるが、県警察の見解について伺いたい。

(2) 災害時における捜索犬の活動について(防災危機管理課)

  ア 県では、NPO法人と「災害時における捜索犬の出動に関する協定」を締結しているが、本県における捜索犬の登録頭数、活動実績、費用負担について伺いたい。

  イ 捜索犬の養成は、全国的にも少数の訓練師に頼っている状況であり、継続性を確保するためには行政による平時からの支援が必要と考えるが県の見解を伺いたい。

開く コメント(0)

今週の予定

24日(月) 〜休日のため休会〜
       12:45 手話言語フォーラムinあおもり(青森市民ホール)〜欠
       15:00 りんご祭典・りんご先人を偲ぶ会(弘前大学北溟寮庭内)〜欠

25日(火) 〜議案熟考のため休会〜
       11:00 政務事務所(浪岡)
       14:00 一般質問にかかわる聞き取り(無所属議員控室)
       18:00 懇談会(青森)

26日(水) 〜議案熟考のため休会〜
       11:00 一般質問通告内容精査(無所属議員控室)
       13:00 一般質問内容通告締切
       13:30 九条の会合同会議(アウガ)

27日(木) 〜議案熟考のため休会〜
       18:00 通夜(弘前)

28日(金)10:30 一般質問

29日(土) 〜休日のため休会〜
       10:00 浪岡地区社協福祉フェスティバル(中世の館)
       13:30 「市民連合あおもり」記念講演会(アピオあおもり)〜欠

30日(日) 〜休日のため休会〜
        〜沖縄知事選挙投票日〜
       10:00 六ケ所村チラシ配布行動(泊地区)〜欠

10月
 1日(月)10:30 一般質問
 2日(火)10:30 一般質問(古村〜午後の2番手)
       18:00 懇談会(青森)
       18:00 懇親会(青森)
 3日(水)10:30 一般質問
 4日(木) 〜議案熟考のため休会〜
 5日(金)10:30 質疑
 6日(土) 〜休日のため休会〜
 7日(日) 〜休日のため休会〜
       15:00 「津軽新報」創刊70周年記念謝恩パーティー(黒石 松安閣)
 8日(月) 〜休日のため休会〜
 9日(火)11:00 商工労働観光エネルギー委員会
       14:30 青森市政施行120周年記念式典(青森市民ホール)〜欠
10日(水)11:00 商工労働観光エネルギー委員会(予備日)
11日(木)13:00 第295回定例会閉会

開く コメント(0)

 【商工労働部関係】

問1 障害者雇用の水増し問題について(労政・能力開発課)

(1) 障害者の雇用促進を行う立場として、今回の水増し問題や不適切な取扱いについてどのようにとらえているか伺いたい。

(2) 行政機関の障害者雇用の確認はどのように行われているのか伺いたい。

(3) 障害者が働ける環境づくりを一層強化していくべきと考えるが、県としてどのように取り組んでいくのか伺いたい。



 【観光国際戦略局】

問1 災害発生時における観光客への対応について

(1) 北海道胆振東部地震の発生による本県宿泊施設への影響について、県はどのように把握しているのか伺いたい。(誘客交流課)

(2) 災害発生時における観光客への情報伝達について、県はどのように行っているのか。


問2 公益社団法人青森県観光連盟について(観光企画課)

(1) 青森県観光物産館アスパムの管理について伺いたい。

(2) 本県の観光振興のため、県観光連盟職員の育成が必要と考えるが、県の見解について伺いたい。



 【エネルギー総合対策局】

問1 六ケ所再処理工場の操業について(原子力立地対策課)

(1) 六ケ所再処理工場の操業までの手続きを伺いたい。

(2) 六ケ所再処理工場の操業に当たっては、県民説明会を開催すべきと考えるが、県の見解を伺いたい。

(3) 六ケ所再処理工場の操業期間について伺いたい。


問2 むつ小川原原燃興産株式会社について(原子力立地対策課)

(1) むつ小川原原燃興産株式会社は、県から出資を受けて設立されているが、同社設立の経緯等について伺いたい。

(2) 同社の現在の業務内容等について伺いたい。

(3) 現在、同社で就業している県OB職員の人数について伺いたい。

(4) むつ小川原原燃興産株式会社は、設立目的を達成していることから県が出資を継続する必要はないと考えるが、県の見解を伺いたい。

開く コメント(0)

私に割り振りされている一般質問の定例会は、9月と2月の年2回となっている。
21日に開会される9月定例会における出番は、通例であれば10月2日の午後となる。

今回の一般質問は10月28日投票の青森市議選を見据え、先月から関係部局とやり取りしてきた。
いつもなら、開会前日の提出議案の説明を受けてから、部局とドタバタ劇を繰りひろげた挙句、締切時間ギリギリに質問内容を通告し、質問前日は徹夜で読み原稿を作文して何とか間に合わせてきたのだった。

18日には1〜2項目を残して、ほぼ固まっている質問内容(県職員は“カワ”という)を詰めて、読み原稿の作成に取りかかる腹づもりである。
だが、切羽詰まらないと集中できない性格からして、果たしてどうなるか自信はない。

そこで、あと2回だけとなった一般質問を、アタフタすることなく余裕をもって壇上からの質問に備えたいとの思いから、あらかじめ質問項目を公開して臨むことにした。
今9月定例会に臨む論点10項目を記して、早めに備えておく。


1 青森県の生活保護率は全国でもトップの状況にあるが、次期基本計画ではどのように取り組んでいくのか。

2 県は6階建ての庁舎を5階建てに改修しても、執務スペースに支障がないまで職員定数を減らしてきたが、本県の適正な職員数とは何人程度がなのか。
また、国においては公務員の定年引き上げを検討しているが、県では幹部職員の在職(現行の幹部職員で定年退職を迎える)にどのように対応するのか。

3 次期青森県行財政改革大綱において、公社等について県の関与のあり方を見直すこととしているが、日本原燃の子会社であるむつ小川原原燃興産株式会社は設立目的を達成していることから、原子力事業者との癒着構造を断ち切るためにも、県は出資を引き揚げるべきであると考えるが。

4 りんご黒星病対策について市町村や生産者団体等から、どのような要望が出されているのか、要望を受けて県は黒星病撲滅にどのように取り組んでいくのか、世界一の青森りんご生産にかかわる県の役割はなにか。

5 県が世界遺産登録を目指している「北海道・北東北の縄文遺跡群」について、青森県史ではどのように扱っているのか。
また、構成資産以外の県内の縄文遺跡に対する理解と保存をどのように深め進めていくのか。
さらには、県史編さんの過程で収集した資料の保存や利活用について、どのように取り組んでいくのか。

6 平成の大合併において本県の市町村数は、67から40市町村に激変整理されたというのに、県が発刊した青森県史では記述がない。不可解なその理由について。

7 六ヶ所再処理工場における重大事故として取り上げられている高レベル放射性廃液の蒸発乾固が発生した場合、周辺地域ではどのような被害が想定されるのか。

8 公立学校において、いじめ防止対策推進法に規定する重大事態が発生した場合、学校や教育委員会が事実関係を調査し、いじめの有無などを判断すべきと考えるが県教委の考えは。

9 高齢者の徘徊などにより嘱託警察犬の出動回数が増加しているにもかかわらず、謝金の金額は低額であり、警察犬の活動に見合った謝金が支払われるべきであると考えるが。
また、ボランティアに頼り切った低額謝金制度では、警察犬を確保していくことは困難であり、直轄警察犬制度を導入すべきと考えるが。

10 災害時における捜索犬の活動にあたって県は、NPO法人と「災害時における捜索犬の出動に関する協定」を締結しているが、捜索犬の養成は、全国的にも少数の訓練師に頼っている状況であり、継続性を確保するためには行政による平時からの支援が必要と考えるが。

開く コメント(0)


.


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事