古村一雄の雑記帳

本音の議論をしない議会はいりません

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今週の予定

 2日(月)10:00 商工労働観光エネルギー委員会県内調査(東青・下北)〜3日
       11:00 堤川水系整備促進期成同盟会総会(アスパム6階 岩木)〜欠

 3日(火) 9:00 知事による高品質りんご生産にかかわる現地督励(浪岡吉内・黒石市)
        9:30 商工労働観光エネルギー委員会県内調査(下北)〜欠
       18:30 りんご黒星病危機突破大特別夜間講座(浪岡中央公民館)

 4日(水)11:00 政務事務所(浪岡)
       13:00 立憲民主党(後援会事務所)
       18:30 市民連合あおもりキック・オフ・ミーテング(青森市民ホール)

 5日(木)11:00 政務事務所(浪岡)
       17:30 弘高38青森会夏季例会(ラ・プラス青い森)

 6日(金)11:00 政務事務所(浪岡)

 7日(土)13:00 核燃料廃棄物搬入阻止実行委員会(奏海)

 8日(日)12:00 りんどう苑夏まつり(りんどう苑駐車場)
       13:30 森の詩プロジェクト第2回実行委員会(アウガ5階)〜欠


  〜来週の予定〜

 9日(月)11:00 政務事務所(浪岡)
       18:00 升田世喜男青森後援会定時総会・懇親会(労働福祉会館)
10日(火)11:00 政務事務所(浪岡)
11日(水)11:00 政務事務所(浪岡)
12日(木)11:00 政務事務所(浪岡)
13日(金)15:00 第23回全国小さくても輝く自治体フォーラム(北海道 訓子府町公民館)
14日(土)13:00 青函連絡船戦災犠牲者追悼・平和祈念の集い(青森港八甲田丸地区記念碑)
      17:30 大間で自由にみんなで語ろう2018(大間町総合開発センター)〜欠
15日(日)12:00 第11回大間原発反対現地集会(地主の会所有地)〜欠
       12:00 結婚披露宴(青森)

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6月定例会の一般質問と、きょうの商工労働観光エネルギー委員会質疑を傾聴して、自民党議員のなかに、原子力行政・業界に対する不信が、想像以上の広がりをもって浸透しているのではないかと感じた。

関西電力が、むつ市のリサイクル燃料貯蔵蠅暴仍餮‘っ罎箸諒麁擦紡个靴董△修凌慎兇鯡笋錣譴晋は、「関西電力のホームページで否定している」と答弁したが、むつ市選挙区選出の越前議員は、納得せず執拗に食い下がった。

「配信した通信社は否定していない」との再々再質問に対しての、発言ボタンを感情露わに“バシッ”と押して答弁席に立った知事は、「報道の自由」と切り捨てたのだった。

きょうの商工労働観光エネルギー委員会では、南津軽郡選挙区選出の阿部議員が、関西電力の出資報道の確認手続きと恒例となっている「経産大臣詣で」のあり方、地域振興、そして青森県を最終処分地にしないとの確約の担保を求めて、ネチネチと質問した。

越前議員もまた一般質問に引き続いて、関西電力の出資問題と青森県を最終処分地しないとの確約に疑問を呈し、執行部に食い下がった。
県議会議長を務めた阿部議員にしろ、副議長経験者の越前議員にしろ、執行部答弁に納得した様子はまったく見られない。

私はというと、与党・自民党古参議員の発言を、耳をそば立てて聞き役に徹したのだったが、奇妙な気分に囚われた。

核燃絶対反対の私が、本会議質疑においては原子力平和利用の「国策民営」の限界を指摘し、責任ある「国策国営」への政策転換要望をすべきと求めたのだが、これは推進側の立場での物言いではないだろうか、と。

対する彼ら、地域振興を御旗に原子力施設立地を強く働きかけてきた彼らは、計画通り進まない焦りと苛立ちからとはいえ、歯に衣着せぬ質問攻めは反対派の論陣と言えないこともない。

原子力問題について、「立地したことによってさまざまな新たな問題・課題が発生した」との安倍議員発言を私は真摯に受け止め、個々具体の質問にしていかなければならないと誓った。
7月20日の委員会においては、最終処分問題に集中して質問する。

福島事故から7年過ぎた今も、依然として政・官・学のなかには、原子力を食い物にする魑魅魍魎(ちみもうりょう)が跋扈しているが、息の根を止めなければ死ぬに死ねない。

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1.提出議案知事説明要旨 「原子力発電及び核燃料サイクルに関する世耕経済産業大臣への要請」の知事報
 告について(原子力立地対策課)


(1) 「原子力・核燃料サイクル政策について推進していく基本方針に変わりはない」との世耕大臣からの回答
  は、米国のプルトニウム削減要求など、様々な課題を先送りした曖昧なものと受け止めるが、県の見解を伺
  いたい。


(2) 核燃料サイクルが破綻し、再処理工場を廃止することになった場合でも、廃止措置が必要となることから、
   日本原燃株式会社の財務基盤が維持されなければならないと考えるが、県の見解を伺いたい。


(3) 使用済燃料の全量再処理は、絵に描いた餅だと思うが、そうでないというならば、国から担保を取る必要
   があるのではないか、県の見解を伺いたい。


(4) 原子力施設の立地に伴う地域振興効果について、県はどのように評価しているのか伺いたい。


(5) 電源三法交付金などの原子力マネーへの依存は、ハコモノ中心の行政を進め、長期的には立地地域の
   自立を阻害すると考えるが、県の見解を伺いたい。


(6) 県民の安全・安心の確保に係る、国からの回答について、県はどのように受け止めているのか伺いたい。

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今週の予定

25日(月) 〜議案熟考のため休会〜
       11:00 青森港環境整備促進期成同盟会総会(アスパム9階 津軽)
       13:30 黒星病にかかわる意見書案の調整(副議長応接室)
       18:30 あおもりKEN民塾(和田ビル3階)〜欠

26日(火)10:30 本会議質疑

27日(水)11:00 商工労働観光エネルギー委員会
       13:30 九条の会合同会議(アウガ)〜欠

28日(木)11:00 常任委員会(予備日)
       11:00 葬儀(本郷公民館)
       11:30 農林水産委員会による黒星病被害園地調査(JA津軽みらい産直センターひらか集合)
       18:00 蝦名武氏叙勲受章祝賀会(ホテル青森)〜欠

29日(金)11:00 政務事務所(浪岡)
       13:00 第294回定例会閉会
       18:00 鏡が丘教育庁同窓会総会(アラスカ会館)

30日(土)10:00 第22回大間原発に反対する地主の会総会(社会文化センター)
       13:30 森の詩プロジェクト作詞ワークショップ(浪岡中央公民館)〜欠

7月
 1日(日) 9:00 第33回「子どもの祭典」(浪岡総合公園)
       14:00 国道7号線高屋敷館簡易駐車帯造成工事にかかわる地蔵堂敷地との調整協議(高屋敷舘遺跡)

  〜来週の予定〜

 2日(月)10:00 商工労働観光エネルギー委員会県内調査(東青・下北)〜3日
       11:00 堤川水系整備促進期成同盟会総会(アスパム6階 岩木)〜欠
 3日(火) 9:00 知事による高品質りんご生産にかかわる現地督励(浪岡吉内)
        9:30 商工労働観光エネルギー委員会県内調査〜欠
 4日(水)13:00 立憲民主党(政務事務所)
       18:30 市民と立憲野党の共闘実現(青森市民ホール)
 5日(木)17:30 弘高青森38会(ラ・プラス青い森)
 6日(金)
 7日(土)
 8日(日)12:00 りんどう苑夏まつり(りんどう苑駐車場)
       13:30 森の詩プロジェクト第2回実行委員会(アウガ5階)〜欠

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このたび、六ケ所村長選挙に立候補いたしました遠藤順子でございます。
私の第一声のために、六ケ所村内だけでなく、青森県内外から多数の皆さまにお集まりいただきましたことに心より御礼申し上げます。

私がこのたび六ケ所村長選挙に立候補する決意を致しました理由は、現職の無投票当選になってしまえば、まるで六ケ所村に「核燃サイクル反対の声は存在しない」というような状況がつくられてしまうと考えたからです。

歴史的に見ましても現実的にも、核燃サイクル・再処理の危険性を危惧する人々は常に日本全国に存在いたしておりますし、かつては六ヶ所村内にも多数おられました。

しかしながら、現在の六ヶ所村の状況を見ますと、なかなか声に出して「核燃反対」と言いにくい状況であると思います。ですから、六ケ所村内にも「核燃サイクル再処理に反対という声は確実に存在する」ということを日本全国に伝え続けなくてはならないと私は思いました。

実際、立候補を決意しましてから、私は何度も六ケ所村に入りまして、街宣をしたり、あるいは村の行事に参加させていただいたり、村内をあちらこちら見させていただきました。

そうして、この六ケ所村の開発のために居住地や畑を売って移住された方々のこと、あるいは土地を売らずに一人で開発地区に残り、信念を貫いて生き抜いていった方とそれを引き継ぐ方たちのこと、さらには寺下力三郎元村長が残された言葉などを知るようになりました。

このような中で、ますます私が立候補するということの本当の意味と意義、役割の重さを改めて再認識しているところでございます。

皆さんは、六ケ所村の30年後あるいは50年後を想像できますか?
広島・長崎に落とされた原爆を作ったアメリカのハンフォード核施設の現在の姿を見たことがありますか。
9基の原子炉と5つの再処理施設があったハンフォードの核施設群を廃炉にすることが決まったのが1989年です。

2090年までのおよそ100年計画でその総予算12兆円、年間予算額2000〜3000億円。現在も廃炉作業が続いています。
しかし、それは、除染した核施設を爆破してただ土をかけて地中に埋めるという 何一つ生み出されるもののない被ばく作業です。
草一本生えない 見るも無残な見棄てられた広大な土地が広がっています。

再処理を開始すれば、六ケ所村もやがて見棄てなければならない土地になってしまうのです。
福島原発事故によって生じた広大な棄てられた町とフレコンバックの山を見てもなお、人の住めない土地をもうひとつ日本国内に作るつもりでしょうか。

政府も官僚も核産業の側も、その末路を知っていて、そ知らぬ顔で全てを六ケ所村に押し付けようとしています。
今ならまだ間に合う。再処理が本格稼働する前の今しかもう間に合わないのです。

六ケ所村は国策に翻弄され続けた村です。
六ケ所村民は、国の核燃サイクル政策への貢献者でもあり、かつ犠牲者でもあります。
かつて寺下力三郎元村長は言いました。「開発によって強いものはより富み、弱いものはより苦しんだ」まさにその言葉が今の六ヶ所村を象徴していると思います。

覚書を盾にとって、ハッタリと脅しで「再処理推進」へと邁進する青森県。し
かし、「再処理する」という名目で持ち込まれた核のゴミは、24度も本格稼働
が延期されているうちに、今や満杯状態です。

六ヶ所村民こそが板挟みに合い、翻弄され振り回され続けてきた犠牲者です。現在、六ヶ所村が青森県内で最も自殺率が高く、貧富の差が大きいことは、この巨大開発に端を発し、現在に影響を及ぼしていると言わざるを得ません。

福島原発事故以降、ますます「放射能安全論」が流布されていますが、それは
ひとえに核産業を守るためであり、人々の健康問題、つまりは命の問題などは蔑にされていると私は思います。

今こそ、日本のすべての方々に六ケ所村の抱える問題を自分自身の問題としてきちんと考えていただきたい。
そして、脅しと恫喝による再処理推進ではなく、本当の豊かさ、本当の人間らしさとは何かを見つめ、命を大切にすることを取り戻さなくてはなりません。

未来のずっと先を生きていく私たちの子孫のために この土地、空、海を守るために、今を生きる私たちが勇気をもって「核の廃絶」を選択しなければならない。そう思っています。

私は、放射能は生命と相いれない、また、それ故に、「第一次産業や観光」と「核燃サイクル・再処理」は両立しないことを医師として強く訴えて参りたいと思います。
また、命を大事にするために、貧富の差を軽減し、自殺予防のための精神科医による相談窓口の設置や「医療を守る条例」の制定を行います。

さらには、女性の声を村政に届ける仕組みを作り、パワハラやセクハラを社会から無くし、全ての村民が、この六ケ所村で希望と誇りを持って生きていけるような美しい自然と命を宝物に位置付けた村づくりを行って参ります。

5日間という短い期間ではありますが、全力で駆け抜けます。どうか皆さまの益々のお力添えを賜りますよう心よりお願いを申し上げまして、私、遠藤順子のご挨拶とさせていただきます。ありがとうございます。よろしくお願いいたします。

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