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今日、ヤフーオークションで買った荷物が届きました。
intel i5CPUの自作パソコンです。
ただし、ジャンク品。(笑)
ジャンク品とは、動作を保証しない中古商品のことで、動けばラッキーくらいの品なんです。
私の場合は、出品者のコメントと商品の写真を見比べながら、落札価格と修理代・備品代を考え、普通よりも安く上がるようなら購入します。
今回の場合は、通常購入の半額くらいになりそうなので即購入。
現在所有している自作機がそろそろ5年を超えるので、新しいスペックにしようかな?と手を出したわけです。
これで明日は修理で忙しいな。
私のように節約のためにオークションを使う者もいれば、希少価値の高いアイテムを手に入れるためにオークションを利用する方も少なくありません。
私のようなヤフオクではなく、サザビーズやグリスティーズを利用される方はそういう方ばかり。
主に美術品や古道具・収集品などはこちらでしょう。
2日前の16日にも、フランスのフォンテーヌで行われたごく小さな歴史的アイテムのオークションでも、歴史的価値のある品物が競売にかけられました。
なんと、現存するナポレオンの帽子です。
フランスではよく使われる二角帽と呼ばれる帽子で、ナポレオンはこの帽子を特に愛用していたんです。
所有数は120あまり。(笑)
なんだ、いくらでもあるじゃん!
と思うでしょ?
相次ぐ戦争や火事などで遺失したものも多く、現存するのは19個のみ!
それも今回の品はビーバーの毛皮のフェルト製で、ナポレオンが最も愛した一品。
それが競売にかけられるとあって、小さな村に世界中からビッター(オークションの参加者)が集まってきたみたいですね。
最終落札額は188万4000ユーロ。
日本円に直すと、約2億7500万円!
予想の5倍の高値で落札されたそうで、オークション協会としてはうれしい誤算だったでしょうね。
落札したのは韓国大手食品加工メーカーのハリム社。
ああ…韓国企業かぁ…
在りし日の日本企業の姿を思い出してしまうのは私だけでしょうか?
あのバブルがはじける前の狂騒ニッポンの無茶な金遣い。
今の韓国は日本を50年遅れで追いかけているというのがよくわかる話です。
どうして自分で売らないのかな?
昔、私がよく考えていた疑問です。
オークションは競売の代理手数料で利益を得ています。
つまり、手数料の分だけ出品者は損をするわけです。
自分で売った方が早いし儲かる。
なんでそうしないんだろう?
ずっとそう考えていました。
30代に知り合った美術ギャラリーの社長さんがその理由を教えてくれるまでは。
美術品の売買で一番難しいのは、それが本物であるという証明なんだそうです。
つまり、真贋の鑑定ですね。
たとえば、私がゴッホの「ひまわり」を持っていたとします。
で、それを売ろうとしたと。
相手がこう言い出したらどうすればいいと思いますか? 「これは偽物だよ。安くてもいいのなら買ってあげてもいい。」
そう、よほど鑑定眼がない限り、相手の言い分に逆らえなくなってしまうでしょう。
しかし、サザビーズほどのオークション代理企業なら、何人もの鑑定士を抱えています。
手数料をとって競売にかける代わりに、その真贋はサザビーズが責任をもって調べてくれると。
所有者にとっては安心できるシステムですよね。
もう一つの理由は、美術品などは保管が困難であること。
美術品はその維持・保管が難しい場合があります。
たとえば油絵などの場合。
湿度が少し変化しただけでも絵が反り返ってしまうし、飛行機などで輸送するときにも気圧の変化で絵が割れたり裂け目がはいったりしてしまうんですよ。
一度傷ついた絵を修復するのはかなりの技術が必要です。
たとえば油絵の修復の場合、同時代の油絵を用意し、その絵から絵具を少しずつ削り取っては元の絵の修復に使っていくんです。
その修復台も特殊で、少し反り返った台に置いて行うのが常識です。
修復を実際に見せてもらえば、その緊張を理解できるでしょう。
息をするのもためらわれるくらいの緊張感だったんですから。
それらの保証や管理をすべて行ってくれるからこそ、オークション会社は絶大な信頼と顧客の確保が可能なんでしょう。
一度でいいから、私もヤフオクなんかじゃなく、この手のオークションに参加してみたいです。
口の端でニヤっと笑って、人さし指をピっと立てる。
「50万フラン。もうありませんか?」
カン!
「決まりました。
日本のこむりん氏、落札です。」
くぅー!
言われてみたーい!
scole377@ybb.ne.jp 質問メールはこちらから
おしくも落札できなかった方のことを「アンダービッター」とか「セカンドビッター」と言います。
最後の最後で準備金が切れてしまった中途半端なお金持ちのことですね。
実は私、あとちょっと勉強していたらトップをとれたのに!というような生徒のことも、内緒で「アンダービッター」と呼んでいます。
いつかトップになれよという気持ちをこめて、ね。
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「羽衣チョーク」を製造しておられる羽衣文具株式会社が本年度をもって廃業なさるそうですね。
学校関係や塾関係が「羽衣チョーク」を巡って、この先オークションに参加したりして。
[ 誤字脱爺 ]
2014/11/18(火) 午後 10:03
あああ!
明日のネタを書かれちゃった〜!(笑)
たしかにチョークのロールスロイスとまでいわれた羽衣文具さんですから、その廃業は教師たちにとって大ショックでしょうね。
けれどもご安心を。
書き味が良くて粉が出にくい炭酸チョークは、他の会社さんから発売されることが決まっています。
羽衣文具さんと馬印さんが技術提携して、あらたな炭酸チョークを開発されたそうなんですよ。
来年3月からは馬印さんが(羽衣文具さんの廃業と同時に)炭酸チョークを売り出すそうなので、教師としてはひとまず安心できそうです。
ただねぇ…
羽衣さんが発売されていた蛍光チョーク。
あれは、色覚障害の子供さんたちのために赤字覚悟で開発された商品なんです。
この商品はまだ次の発売元が決まっていません。
その他、濡れても書けるレインチョークとか、色々な商品の次の販売先も早く決まってほしいですねぇ。
というわけで、チョークオタクのこむりん情報でした。
…明日のネタ、どないしょ?
[ こむりん先生 ]
2014/11/18(火) 午後 11:49
私は先日ケームショに入りましたよ。見学ですけど(笑)。矯正展というイベントで見学できました。イベントの中心は受刑者が作った色々な製品の販売で、人件費がかかっていないので値段も安く大盛況でした。私の一番のお目当ては「マル獄シリーズ」のバッグ。大小様々なバッグ等を買いました。お気に入り〜
採算のとれにくい商品なら刑務所で作る手もありますね。
刑務所と言えば、高倉健さんが亡くなられたましたね。囚人役を数多く演じられて、遺作が刑務所の指導者役とは感慨深い役者人生です。高倉健さん好きな方は、さぞかし気落ちしているでしょうね。明日のネタ?
[ ぺ〜 ]
2014/11/19(水) 午前 0:43
友人がmade in ケイムショ製品にこってまして。
見学会に行ってはいろいろ買ってきて、私に見せてくれます。
先日見せてくれたのはぺ〜様と同じくカバン。
「じょうぶなんだぜ〜」と自慢しておりました。
そのほかにもイスやら燻製機やら買ってきてます。
一度行ってみたいんですが、なかなか機会がなくて…
今度、さそってくれませんか?(笑)
健さんネタはすでに音楽ブログの方で書きました。
http://ameblo.jp/scole377/entry-11953861012.html
ご存知でしたか?
昭和を代表する名優はかならず11月10日に亡くなられていることを。
2009年11月10日には、森繁久弥さんが96歳でお亡くなりになりました。
2012年の11月10日には、森光子さんが92歳でお亡くなりに。
ほかにも数多くいらっしゃるんですよ。
ですので、銀幕界では11月10日は「ブラックデー」として名高いんですよ。
これ、マメな!
[ こむりん先生 ]
2014/11/19(水) 午後 0:07