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数年前に経営難に陥り、唯一の武器だった海外長期留学も辞めざるを得なかった市内の平均高。
それがこちらの高校の前身である此花学園高校に対する世間の一般的な評価だったと思います。
しかし、その評価とは裏腹に、生徒一人ひとりをよく見て、丁寧な教育を行ってくれる優良校だと私はずっと判断していました。
成績も伸ばしてくれるしクラブも充実していると。
そのころはまだ私学無償化も始まっていなかった頃のことで、しだいに生徒減少による経営の弱体化が進んでいたのです。
そして経営の立て直しのために白羽の矢を立てられたのが、今の太田明弘理事長だったのです。
太田明弘氏と言えば偕星ゼミナールの代表者。
「塾が学校を手に入れた」とか「これは癒着ではないのか?」という言葉も我々の業界から聞こえていたものです。
いわゆる成功者へのやっかみですね。(苦笑)
初めて理事長としての学校説明会に臨んだ太田氏は肩に力が入りすぎていて、自分の人生の話も含めて45分もお話をされました。
実はこのとき、「ああ、此花も終わったな」と私は思ってたんです。
私流の考えですが、リーダーが前面に出てくる組織にはろくな組織がありません。
ほぼ100%部下が育たないし、なんでもリーダーの言うことを聞かない限りは決済できないような仕組みになってしまっているのが明らかだからです。
私立学校で言えば、校長先生が30分も話をする学校はダメですね。
私はそのような学校を評価したことは一度もありません。
教育には関係ない理事長が出てくるなど論外です。
当然、その時のアンケート用紙にボロクソに書きました。
理事長の話が長いことや役割分担ができていないことですね。
すると数日後、太田理事長の直筆の手紙が届いたんですよ。
「耳に痛いご意見、ありがとうござます。」と。
現金なもので、この封書をいただいてから、次の説明会まで評価は待とうと思うようになりました。
次の説明会でも理事長講話が20分。
まだまだ長いとアンケートに書きました。
しかし、進路指導部の先生はきちんとした数字の算出から生徒たちの学力を把握するようになっていて、その報告にもうなづけるものが多くなりました。
次の説明会では、理事長の学校説明は5分。
詳しい教育方法や理念は校長先生以下が説明するようになったんです。
もちろん経営者としては厳しい方だったようで、大勢の先生が短期間でクビになったのは確かです。
それでも、しだいに上がってくる生徒さんたちの学力と、充実して頑張っているクラブ活動時の姿を見ていると、その人事が間違っているとは思えませんでしたね。
そして新校舎を立て直すのではなく、改築と増築を少しずつ繰り返し、今のような使いやすい校舎にされたのは、さすが一国の経営者だなと尊敬さえしていました。
今回の説明会には理事長氏は姿さえ見せられませんでした。
堂々とした校長先生が教育理念を語り、各担当の先生方が細かなデータから総括とこれからの方針を述べる。
いまや、多くの学校説明会の中でも屈指のレベルの高さを誇っていると思います。
10段階で平均4.2の生徒さんたちを預かり、90%以上の進路決定をなしとげる。
そればかりではなく、国公立合格者も毎年ひとケタではあるものの輩出している。
私は、この学校さんこそ私学無償化がなくなった時に伸びてくる学校さんだと考えています。
市内にお住まいの方は、一度学校説明会にいらっしゃることをお勧めいたします。
scole377@ybb.ne.jp 質問メールはこちらから
基本情報はこちら
オマケメモ
こちらの学校のかなめだと私が思っているのは教頭先生の浅岡雅史先生。
かつてご病気で倒れられ、歩くことはおろか言葉にまでマヒが残っていたこともおありだったんです。
しかし不自由なままながら仕事に復帰され、いまでは以前よりも力強くおなりになったように見えます。
顔は怖いが気は優しい、いい先生でいらっしゃいますよ。
9/17追記
硬式野球部の皆さん、夏の甲子園出場おめでとうございました!
今日の説明会での選手の皆さんの自信に充ち溢れたお顔は忘れません。
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浅岡雅史は教師時代クソでしたね。
熱血に見せかけて、蓋を空ければ生徒の話も聞かず、浅岡自身だけが気持ち良い顔して一方的に熱血教師ぶってるクソ寒い天然パーマのマスターベーション野郎でしたね。
あ、しかも1発殴られてるので貸しがありますわ。
[ fxs**_88 ]
2019/4/9(火) 午後 11:38